温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

某審判員さんからコメント

2008-05-02 23:39:50 | 野球審判活動

コメントいただきました。

「温故知新No2さん おはようございます。

はじめまして!清水のM・Bridge審判員です。
温故知新No2さんのHPは、静岡の〝ひらひら審判員さん〟に教えてもらいました。
〝しがない印刷屋さん〟と、よく清水庵原球場で会っていますよ。
以前、温故知新No2さんと、高校選手権大会の焼津球場か島田球場でお会いしてます。
これからもヨロシクお願いします。

今日は質問があるのですが、お手数でなければ教えてください。
5/5に開催する全日本学童静岡県大会の高島グランドへ〝T中審判部長〟の命令により清水支部より派遣審判員として出張するのですが、高島グランドへの行き方が分からないのです。
大井川の富士見橋から近いと聞きましたが、島田方面から来て富士見橋は左折できますか?
教えてください。お願いします。m(_ _)m

ちなみに、12:30開始の球審と14:00開始の3塁を担当します。
温故知新No2さんと、しがない印刷屋さんも高島グランドに居るのでしょうか?
一緒に審判できたら嬉しいです。ではまた!

by M・Bridge審判員」

わざわざ、当榛南にお越しいただきありがとうございます。

私の記憶では、M・Bridge審判員には、島田球場、静岡球場で組んだように思います。

もちろん、M・Bridge審判員の本拠地清水庵原球場では、審判員控え室でいろいろお話を。

高島グラウンドは、吉田町にある、大井川右岸の河川敷。

おそらく吉田ICを降りてくると思いますが、降りた信号を曲がらずそのまま直進し、東へ。(もし、島田方面からなら、ICの信号を左折です。)

300mくらい行けば、2つ目の信号があり、その左奥は日本ハム。

その信号を右折し、しばらく行くと国道150号線の信号に。この信号を直進すると、大井川沿いに走ることになります。

そして、土手に上がる道がありますので、土手に上がってください。そうすれば、1Kmくらい行くと、左に河川敷が見えてきます。

吉田ICからたった1回右折をするだけ、スムーズに行けば、15分もかからないでしょう。

ところで、5日は、私は残念ながら、大阪の娘のところへ。

しがない印刷屋さんのお守り(?)はしていませんので、彼が当日どこにいるか知りません。あしからず。

高島グラウンドは、水道がありません。水分補給の用意を。がんばってください。

コメント (1)
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じいじからコメント

2008-05-02 07:15:54 | 日記・エッセイ・コラム

じいじからコメントいただきました!

「新茶ご注文毎度有り難うございます(*^_^*)
品切れなってしまって、すいません。本日発送しましたので、
早ければ明日2日遅くとも3日には届くと思います。
この”山の息吹”と言う品種は、普通のやぶ北とちょっと違っていて、
独特の旨みが濃縮されています、
旨み成分のアミノ酸の含有量が、
6.8mgあります、やぶ北が6.0mg位です、
今日のやぶ北の成分は5.4mgでした。(毎日成分分析をやってもらっている)
数字的にはたいした事無いようですが、この1mgの差が大きい!
来年はもう少し早めのご注文を頂けると、何とか確保できると思います、
ちなみに、あっしの分も無くなってしまいました。(^ム^)」

あのね~エ!あんまりおいしいというと、かえって品切れに。

「山の息吹」はごく普通のお茶ですよ!と言っておけばいいのです、というのは、消費者感覚。

注文を早く、というよりも、せっかく売れ筋の「山の息吹」。ほしい人たちに行き渡るよう、生産性の向上を!

そうすれば、自分たちの収入も増えるだろうに。

それにしても、じいじのお茶に対する情熱は、人並みではない。その裏づけをいくつか。

今日、じいじの所属する茶工場へちょうど正午に行った。

そこで、じいじの顔が見えなかったので、摘み取ったお茶の葉を納品にきた茶工場組合員の人に、じいじは帰ってこないの、と聞いた。

そうしたら、組合員数名は互いに顔を見合わせて、「普通はお昼には一旦帰ってくけど、じいじの場合は分からない」といった。

普通の組合員なら、お昼は帰ってくる。しかし、じいじの場合は、お昼も惜しみいつ帰ってくるか分からないということだ。

え~~~!会員の中でも予想がつかない行動!

まずは、じいじの茶工場へ行った早々のびっくり。

次のびっくりは、その場で、じいじの携帯に電話をしたとき。

連絡を取りたいので携帯に電話すると、結構すぐに電話に出た。

その時の会話。

私:「今どこにいる」

じいじ:「まだ畑」

私:「今茶工場に来ているのだけれど」

じいじ:「もう少しで終わるよ。お昼になったら・・・。」

私:「・・・? お昼? 今十二時を過ぎたお昼なんだけど。」

じいじ「エ~~~、もうお昼!!!」

ということで、じいじは、いったん茶畑に入ると時間の見境がなくなり、一心にお茶の摘み出しに集中。

まあ、茶の芽の成長は待ってはくれないので、時間に追われながら摘むしかないが、それにしても、お腹がすいてもうお昼頃だな、と分かるでしょうに。

お体には十分気をつけて、おいしい静岡牧之原茶を全国に供給してください。

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