「盆栽初出展！」
吉田町文化祭に無謀にも盆栽を出展。
柳の２年ものだが、作品というよりは、その辺の道端に植わっている雑草類（！？）。
まあ、初心者はこんなものであり、この素人さが、見た人に親しみを与え（？）、これなら私にも、と盆栽に興味を持たせることに大いに役立っている（？）。
それにしても、他のたとえば黒松やもみじなどの立派な作品と同じように並べられ、一応は盆栽作品の片隅を担っている。
まあ、毎日みずやりは欠かさず、特に夏場の暑い時期には、朝夕に行い、それだけは自慢できるもので、その成果の結晶とはいえるが・・・。
いつかは、他の先輩、先生の作品のような見栄えのする逸品を展示したいものである。
（右：他の作品とともに）
(左：作品表示もされ、一丁前に展示された六角柳）
帰ってきまくリですいまそん(*゜▽゜*)てかコメント誰も書いてくれてへんゃん(;´ー`A)みんな書いてあげて～
コメントありがとう、というより娘さん、というか本物の私の娘、あのね～エ、コメントというものは、相手にお願いするのではなくて、相手が何かを感じたら、気ままにコメントするもの。余計なおせっかいをしなくていい。
そんなことより、祭りに出る親戚の連れのために大阪からわざわざ帰ってきて、このところ毎月のように帰ってきている。挙句、夜、夜中人が安らかに寝ているところを起こし、いつもながら勝手気ままな、したい放題。
こちらはいつもどおりRickの散歩のために朝早く起きるので、睡眠は大事なもの。それをぶち壊して・・・。
このブログを書いている今も、寝ていられる娘さん、もう起きてこのすばらしい快晴の中、今日も祭りはやっているから、早く見に行きなさい・・・！と心の中で思っています。
昨日の相良高校練習試合の相手チームは、この秋の県大会ベスト８まで勝ち進んだ三島高校。攻守ともに充実している、強豪であった。
相良高校も、あと１試合勝てば県大会に行くことができた実力があるチームであるが、しかし、力の差ははっきりしていた。
したがって、結果は、第１試合が１７対６、私の担当した第２試合は１９対３であった。ただ、相良高校は投手に故障者が多く、エースを出すことができなかったことも、このような結果につながっている。
試合後、相良高校の監督との雑談の中で、選手は、このような一方的な試合を経験して、単に実力の違いだと納得してしまうのではなく、悔しい思いを心に刻むようになってほしい、と話していた。この悔しい思いが、次の試合への糧になるのだと。
そういえば、相良高校チームは、最初から相手チームに呑まれていたように感じた。県大会出場チームであることを意識してしまっていたのか、あるいは、試合前のシートノックでの気合の違いに圧倒されたのか、どうも、試合の中でも、いつものような各選手からの声が発せられていないようにも感じた。
また、監督は、格の上のチームだからこそ、一泡吹かせてやるぞ！ぐらいの意気込みで試合に臨んでほしいともいっていた。
昨日の相良高校は、この前の榛南地区３高校の定期戦で榛原高校と互角に戦ったそのときの勢いは、見られなかった。
気合はいつでも入れられる。今日もダブルヘッダーがあるようだ。気持ちを切り替えて、がんばってほしい。
