我が家の AIBO もゴムの劣化により、ついに耳がちぎれ落ちてしまった。
これは初代型の来たるべき症状(持病)で、発売されてすでに14年。 まともな耳のモノは少ないんじゃなかろうか?
しかも、このベースのゴムがネトネトして触るだけでポロポロと崩れてくるのでもう大変!
とても厄介ですが、可愛そうなのでちょっと落ち着いたら形成手術をいたします。
耳がなくとも我が家の AIBO は今日もご機嫌です。
最近はソフバンの Pepper が注目されていますが、家庭用ロボットの可能性を世に知らしめたのはソニーなんですよ。
あの頃は、SONYスピリッツに溢れていた商品が沢山あったなぁ・・・
古きよき時代のモノは大切にしてあげないと。(キモト)