まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1491

2020年03月07日 |  マツタケの林地栽培 

晴天です、暑さとすがすがしさを感じます。

第724回(3月7日(土))活動報告

 今日は、久しぶりに多くの新人が来てくれました。そんなわけで、35名くらいに。
本日の参加者は、前田(勲)、川崎、吉川、中川、石原、有山、川本、大島、TAKE、阿閉(仁)、阿閉(眞)、松本、橋本、中野(人)、内田、ホリイ、尾林、三品、池内、中野(智)、前田(聡)、前田(克)、今上(M)、今上(L)、今上(さ)、今上(よ)、今西(M)、今西(L)、今西(と)、柴山、岩井、藤井(貞)、宮崎、松田(洋)の34名のみなさんでした。あれ、35名と記憶してたのですが、名簿から抜けてたら、すみません。

<香川山>
三品班:本日は吉川さんの指導により、木の切り方を教えてもらいました。

 

木を切るだけでなく、かたずけもしています。

有山班

 

有山さんの仕事はきれいです。

<食事の準備>

箸を提供していただきました。

新人の参加も。

<昼食>

ボリュームは、若い人にもいけるか。

<新人紹介>

  

<玉城山>
三輪班 

 

機の伐採と、整理をして、香川山への搬送が行われました。

<澤田山>

桑野班

桑野班は、午前の取材ができていません。すみません。

ヤマガラ班

 

小枝を伐採しながら、整理していっていました。だいぶきれいになってきました。

川本班

拡がりのある山肌がきれいです。若い松も出てきています。

各班はこれからの季節に向けて、かたずけを進めているようです。

作業後も畑やってます。

ホームページの字数制限で表示できていません。

コロナもあって、気持ちが小さくなってしまってるかも。山に行くと、気持ちも体も拡がります。

暖かくなる時期です。心に余裕をもって乗り越えていきましょう。

(池内 記)


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