まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

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2024年02月17日 |  マツタケの林地栽培 

2月16日(金)第872回 活動報告

曇り。冬の定例作業を続ける一日でした。

今日の参加者は、前田・橋本・大島・松浦・川本・中野・ムラギシ・内田・周田・アトジヒトミ・アトジマユミ・シバヤマ・大久保・三輪・北村・内本・ヤマダ・川崎・吉川・関・VERA・TAKE・松本・まりこ・西川 の26名でした。

朝の出発前の、ふくちゃんを加えたやまびこ班。ブ当番はこのあと作業場所を訪ねて探したけれど、この班がどの場所に行ったのか追跡できなかった・・探し足らんといわれるのだけれど・・。

林道。2月は杉や檜も茂みが薄くなって空が大きい。昨夜の(春一番?)風で落ち葉も多い。長くつで溝ソウジを企てるーhands in pocketなのは・・・

玉城山MIYAZAKI班P下の林床。この程度の落葉は残しておく設定。

シゲミの里で。林床の掃除。

ヤマガラの里。鹿ネットを張っているので鹿の食害はない。代わりにはヒトが林床を掃除管理しなければなりませぬとか。

澤田山KAWAMOTO班。今日は一人で松の枝落とし。5~6年の幼松は順調に生育中

BCでは朝から木工作業場の整理が進行中。まずは撤収の計画なので廃品処理作業が発生します

2月の畑。種ではない何かをまく人。

今日は食事つき金曜日(ごちそう日)。棟梁がトントン

こちらの親方は竈の改修から挟み焼きまで。上等・うまいぞお

一番見栄のよい皿を写真用にいただいた。かぼちゃスープをほめたら、玉葱も30分炒めたと中野亭。

用意して、料理して、食べて、あとかたずけもして。

乗り物いろいろ。徒歩の人も多いのだけれど。

14時大略解散。

来週は24日(土)にお会いしましょう(内田記)

 

(まつたけ山復活させ隊に連絡するのに、右の”コメント”もお使いいただけます)

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