まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1487

2020年02月22日 |  マツタケの林地栽培 

2020年2月22日、第722回活動日の報告

天気は予報では雨で、午後から曇りに移ることになっていた。岩倉ではちょうど10時ころから雨がぽつぽつと降り出してきて、昼前には本降りに。

そんな天気も何するものぞと集まったツワモノは、前田、橋本、有山、TAKE、山本新人、松本、内田、ホリイ、尾林、アトジヒトミ、アトジマユミ、三輪、川崎、藤井貞、松田(芳)、松田(洋)、中野、宮崎、こと、の20名でした。

今日のブログ担当者は食事当番と兼務するので、山の様子はどう記録するかななどと思っていたところだったが、好都合にも(!)雨模様。皆は大体はBCで過ごすことになった。

何やかやしゃべることの出来る機会も好いものですなあ。

怪しすぎるおじさんは元気もあふれていたようで、この後玉城山で枯れ松と格闘したということでした。

お昼前にMさんが可愛いお孫さんを連れて登場。並み居るじじばばの目を皆細くさせたのでありました。

早昼にすると宣言した食事のメインは名前だけはポトフ。鍋の中の姿も皿の上の姿もあまり変わらないのはやはり田舎鍋ということでしょう。付け合せのリンゴは先週と同じくスキー組のみやげをフライパンで焼いたもの。この頃のリンゴはとても甘くて砂糖は使わない。

鍋ごと

配膳した

南西角の主。今日は相客不在で盃を交わせずに。来週こそはですぞ。

食後にお茶を淹れた。一寸アラビア風だけれど、紅茶。ここは岩倉・氷雨の中。

1時前には食事もおわり、ゆるゆると解散。

なにか物足らなかったけれどお腹もふくれたし、まあいいか。

来週は快晴だぞ~!元気に集まりましょう

(次回2月28日 閏年ー貴女には何回目でしょうか、両手両足・・・) 内田記

 

 

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