BC厨房テントの修復作業はじまる
まつたけ復活・里山再生市民運動
第129回(2月16日)活動報告
週初めから断続的に降った雪の重みで、かねてから心配であった厨房テントが遂につぶれた。集積しておいた玉城山のヒノキ間伐材を、橋本(敏)棟梁が既に組み立て可能なまでに準備されていた。小雪の舞う10時過ぎ、気温も上らない(4℃くらい)中、かじかむ手で棟上(?)へと取り掛かった。棟梁の指導の下、テントの支柱部分が完成した。本日の参加者は、中広、中居、池内(夫妻)、榎本、加藤、渡辺、川崎、森、越智、村上、橋本(敏)、周田、阿閉(夫妻)、大島、藤井、多田、山田、小吹、前田、有山、中川、三品、古川、猫田、吉村代表、石原、玉城(敬称略)の29名であった。
今回は、玉城山、澤田山とも積雪が深く、終日小雪が舞う低温日でもあったので山作業はせず、BC地区の整備やチェンソー等の道具の手入れを行った。
積雪の中での組立て作業、 支柱が完成…食事も美味い! ヒノキの皮むき作業
シイタケの菌打ち作業、 チェンソーの目立てと整備、 BC周辺アカマツ林の手入れ
粉砕機で木材チップを作り、 昼はホッケの網焼き、温汁と 午後4時過ぎ、作業を終了、
泥濘の修復をした。 差し入れのみたらし団子他 冷えた身体を甘酒で暖めた。
終日の寒冷のせいか、散会後、マサカリ3本をはじめ小スコップ1本、軍手2対、ヘルメット1個が作業場のあちこちにほったらかし(忘れ?)てあった。責任を持って片付けてから退出して欲しいと、最後の見回り・点検をしていた代表が”R-発音(サウンド?)”でこぼしていた。
(榎本記)
まつたけ復活・里山再生市民運動
第129回(2月16日)活動報告
週初めから断続的に降った雪の重みで、かねてから心配であった厨房テントが遂につぶれた。集積しておいた玉城山のヒノキ間伐材を、橋本(敏)棟梁が既に組み立て可能なまでに準備されていた。小雪の舞う10時過ぎ、気温も上らない(4℃くらい)中、かじかむ手で棟上(?)へと取り掛かった。棟梁の指導の下、テントの支柱部分が完成した。本日の参加者は、中広、中居、池内(夫妻)、榎本、加藤、渡辺、川崎、森、越智、村上、橋本(敏)、周田、阿閉(夫妻)、大島、藤井、多田、山田、小吹、前田、有山、中川、三品、古川、猫田、吉村代表、石原、玉城(敬称略)の29名であった。
今回は、玉城山、澤田山とも積雪が深く、終日小雪が舞う低温日でもあったので山作業はせず、BC地区の整備やチェンソー等の道具の手入れを行った。
積雪の中での組立て作業、 支柱が完成…食事も美味い! ヒノキの皮むき作業
シイタケの菌打ち作業、 チェンソーの目立てと整備、 BC周辺アカマツ林の手入れ
粉砕機で木材チップを作り、 昼はホッケの網焼き、温汁と 午後4時過ぎ、作業を終了、
泥濘の修復をした。 差し入れのみたらし団子他 冷えた身体を甘酒で暖めた。
終日の寒冷のせいか、散会後、マサカリ3本をはじめ小スコップ1本、軍手2対、ヘルメット1個が作業場のあちこちにほったらかし(忘れ?)てあった。責任を持って片付けてから退出して欲しいと、最後の見回り・点検をしていた代表が”R-発音(サウンド?)”でこぼしていた。
(榎本記)
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