まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1382 

2019年01月25日 |  マツタケの林地栽培 

1月25日(金)第669回例会活動報告

午前10時のBC気温は4度。午後3時で9度。曇り空の寒い一日だった。北の方では大雪とか。寒い中でも前回に続き新人1名を加えて25名が活動に参加。名簿は、前田・橋本・大嶌・内田・村岸・長谷川・アトジヒトミ・アトジマユミ・TAKE・中野・尾林・松本・別所・ヤマダ・三品・北村・有山・藤井貞子・三輪・猫田・吉村・まりこ・山田ゆみ(new face)・川本(うっかり)

防火バケツには薄氷がはったが、こんな寒さ位となれた出勤?姿。

朝、なぜかマスクをはずして名簿記入。400¥。

香川山三品班で作業説明の様子

澤田山川本班。川本班の作業地は高い位置にあるのでヤマガラ班の作業が見える(次の写真。杉の右上。次々写真に対応)

澤田山三品班の入口で、宮崎さんが並べた榾木にシイタケが出ている。季節だな。

 

澤田山ヤマガラ班の作業

澤田山桑野班。班長はお仕事に出勤だがこちらには作業指示(書)が出ているのだとか。なるほど楽しいことですナ。

繁美峠の宮崎小屋は檜御殿だったが、自然に戻りはじめた。

玉城山三輪班では珍しく作業のshotだけど、何をしているのだろうね。

椅子を受け取るのは・・

昼食の主菜は暖かい煮物。これにはもう一点ねり物があったのだけれど、食べてしまった後で気づいて撮った写真です。

食事を作ってくれたおねえさま方。この季節かまどを背にした席は譲れない?

BCの畑は冬景色だが、青梗菜の畝の中に超大型個体を発見。氏か育ちか。食べてみてもわからないか。

3時半、うすら寒いところで散会。

では皆様来週2月2日には元気に再会を。風邪などひくなよ!(内田記)

 

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