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まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 News Letter 1752

2025年04月21日 |  マツタケの林地栽培 

4月19日(土曜日)第930回 活動報告

参加者は計19名
ようやく春めいてきて、ミツバツツジが綺麗に咲く中で各班で色んな作業が行われました。


<ヤマガラ班>
道沿いのアカマツの生育に気になる木の伐採作業です。熟練の技術が必要な伐採と、その後の最終的に軽トラに積んでBCまで持っていく作業が結構手間を要します。
倒す方向を決めてその狙い通りに伐採されました。名人芸です。




<やまびこ班>
春になると一気に伸びてくる下草刈りの作業です。

<やまのは班>
ミツバツツジが咲く中での下草刈りの作業と土留用の木の確保の作業です。急斜面ですが見晴らしが本当に良い場所です。


<しげみの里班>
玉城山班のメンバーも加わり、枯れたアカマツの伐採作業です。


<BCの畑>
茶畑の周りの雑草が取り払われ茶畑がスッキリしました。畑もルッコラ等の花が咲き綺麗です。


ブログ担当 西川




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