まつたけ山復活させ隊 NEWS LETTER 1603
1月上旬からの「蔓防」がようやく解除され3ヶ月振りの活動再開、京都のソメイヨシノも開花した中で本日の参加者:河原・川本・ホリキタ・川崎・ムラギシ・内田・松本・有山・三輪・小林・吉村・TAKE・中野・ヤマダ・藤井貞・宮崎・アトジ(ヒ)・アトジ(マ)・関・藤井信・三品・まりこ・シバヤマ・周田・前田・吉川・桑村・ホリイ・松浦・橋本の30名
BC周辺の春の花々
活動報告
【アトジ班】3名
補正活動
樹齢約10年の耐性松と実生松の混生状態。耐性松も実際はザイセンチュウにて枯れているようです。歩留まりは60~70%位か
【ヤマガラ班】5人
『C地区』:補正活動(いずれ劣らぬ猛者)
『B地区』
作業完了地区を案内してもらう。助成金を上手に活用して鹿ネットが張りめぐらされてあり、整備も完了してあとはまつたけの発生を待つだけかな。
【川本班】本日は休み
【三品班】5名
ここは班当初の活動地(15年前)活動休止中に10数本の枯れ松伐採し、運搬
後日焼却
【三輪班】4人
枯れ松伐採・幼松の枝払い
玉城山から京都市内を見下ろす 右は桑村さん
●関さん:産廃品の処理(友人のユニック車) 助かります
●ホリイさん:引退挨拶
14年間ご苦労様でした。 実は記者と同期入隊、これからも時々遊びに来るとの事、歓迎します。
●午後から運営委員会開催:来週2日は年1回の総会です。皆様万難を排してご出席をお願いします。
●IT系が苦手な記者、今まで数回スマホから取り込んでいた作業を忘れてしまう!!何度やっても失敗・・・何とか頭の回路修復、皆様ご迷惑をおかけしました。
(川本 記)