まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1534

2020年09月19日 |  マツタケの林地栽培 

第744回活動日 9月19日(土)の記録

快晴の秋晴れで、清々しい一日でした。

参加者:前田、吉川、女坂、松浦、橋本、有山、内田、原東、堀北、たけ、松本、村岸、堀井、川本、桑野、松田(武)、川崎、藤田、阿閉〈夫妻)、大久保、尾林、吉村、柴山、藤井、三品(26名)

3名(有山、松本、松田)は基地に、その他大勢はそれぞれの山で活動しました。

昼食時

松田さんは体調がすぐれないとのことで、写真は吉村代表・他撮影によりました。美味しそうなお蕎麦を召し上がっておられます。復調祈念申し上げます。

前回には番茶を作りましたが、今日の茶畑にはお礼の肥料が用意されて並んでいました。下は、茶畑を用意した頃に林屋さんから頂いた”家庭で楽しむ簡単な製茶法”冊子の複写です。

では次回9月25日にはまた香川山でお会いしましょう。お元気で(松田武久)

 

 

 

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