まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1532 第743回活動報告

2020年09月11日 |  マツタケの林地栽培 

令和2年9月11日、第743回目の活動報告をします。

自分の携帯を忘れたので、宮崎氏のカメラを借りて撮影しました。

 本日の参加者は24名で次の通り

 関、前田、村岸、北村、橋本、内田、有山、川本、厚東、堀北、ホリイ、

三品、川崎、松本、三輪、宮崎、中野、ヤマダ、尾林、藤井(貞)、アトジ(ヒ)、

アトジ(マ)、柴山、まりこの方々

今日は三輪班に中野、藤井の両名が参加してくれました。

 玉城山の三輪班から見た大阪方面の景色 曇り空のためはっきりとは見えませんでしたが、

生駒山、遠くにかすかに葛城山も見えていました。

三輪班は地掻き作業を重点的に行いました。

 

午前中の作業を終えて、香川山ベースキャンプに戻りました。それぞれが持参した

食事をみんなで食べます。

三品班は香川山ベースキャンプの上の場所で作業を行っていますが、綺麗に地掻き、落葉、落枝を片付け

ています。整然とした作業場は見事です。

秋の味覚の栗やイチジクの実がたわわについて来ています。

 

 

 

午後からも作業場に戻り、地掻き作業を続けました。

 作業を終えてベースキャンプに戻り、三三五五家路に着きました。

 文責 三輪

 

 

 

 

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