まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1526. 第740回 活動報告

2020年08月23日 |  マツタケの林地栽培 
 
8月22日(土)は 第740回 活動日
第2回JIDF ラボ「マツタケ山再生と岩倉焼」はマツタケ山づくりを
行った。この暑さにもめげず、午前中、主に若手班と有志は山で作業
にあたった。
 
 
 
 
午後からは「暑気払いとコロナ禍払いの宴」でした。吉村先生をはじめ27名が参加し、暑い中2-3時ごろまで楽しい一時を過ごしました。
 
参加者:関、前田、川本、周田、三輪、内田、有山、宮崎、村岸、吉川、松浦、堀井、小林、厚東、堀北、橋本、山田、桑野、川崎、柴山、三品、尾林、吉村、中野、松田(武、洋)、岡阪
 
 
 
昼食は内田さんの手配で、中野さん運搬の下鴨茶寮の美味しい野菜弁当を 賞味。吉村先生がマツタケの今年の成育状況をお話になり、前田さんが5月に  逝去された猫田さんを偲ぶ思い出話をされた後、お盆とて、物故者を偲んで、内田さんの透明感のある讃美歌の独唱で第一部は終わり、
 
ついで 第2部は余興のカラオケに移りました。宮崎さんが重い機器の運搬も含め、音響全般を担当、川本さんの歌詞の準備と巧妙な司会につられて、琵琶湖周航歌は吉村先生も絶唱、その後続々と皆さん我も我もと美声をふるい、楽しみました。バラが咲いた」の替え歌で「マツタケ出た」は秀逸。コロナ対策でマイクをティッシュで覆い(宮崎マスク?)がしてあるのが時世を象徴するカラオケ大会でした。
 
コメント
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