まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-466-

2009年12月16日 |  マツタケの林地栽培 
去る2008年忘年会の餅搗き




 
 次の開催日12月19日(土)は、年末恒例となりました大忘年会・感謝祭となります.午前9時から岩倉に集まり、準備を始めます.皆さんのご協力をお願い申し上げます.
餅搗き、ポスト民芸運動研究会などイヴェントが予定されている.料理はお楽しみということになります.

 気象庁は、天気を曇り時々雨か雪(民間予報機関は曇りで雪無し)で、最低気温は-2℃、最高気温は5℃と予測している.
1971年から30年間の京都府南部の平均気温では、厳冬期の最低気温が0.4℃で、氷点下は記録されていない.最高気温のこの値は、1月の上旬並と思われます.
日の出時刻は6時59分、日の入りは16時48分.三日月が19時13分に沈むとなっている.
 暖冬の予報であるが、寒い一日になると思われます.その分、暖かい料理を世話人の皆さんが用意されていると聞いています(下記お知らせコーナー参照下さい).


 1月17日に第172回として活動再開.最後は220回で都合48回の例会開催となる.参加者は、この1年で、番外活動を除いて、現在(219回)1427名.第1回からの延べ参加者数は6713名である.
 マツタケの発生こそ無いに等しい、小物一であったが、限りなく有機栽培で無農薬の米は豊作(?)、畑も無農薬野菜で、毎回、私たちの胃袋を十分に満たしてくれた.果物も当初とは比べものならないくらいに成り始め、Myお茶も生長は悪いが、戴けた.宅地造成された敷地を皆さんが良くここまで畑に“開墾”されたと感心するのは僕だけでないだろう.
 何よりも、素晴らしいのは、誰も決めないのに、自主的な役割分担がなされ、しかも互いに思いやりつつ、事故もなく48回をやり通せたことであろう.
参加者の皆さん!支援者でもある読者の皆さん! ほんとうにありがとう. 

惜しむらくは、前回の宮崎報告に見られるように、団塊の世代の特徴であると言えるが、使い捨てを美徳とした大量消費に慣らされた感覚を、自前でこの活動を維持する強い自立精神の持ち主であっても、それが払拭されていないことである.アナ恐ろしや○○主義である.

 
マツタケの発生量の落込みはどの地域も大きいが、アカマツの林齢が高いという共通点がある.そんな中でも岡山県は、マツタケ発生が他地域と比べて元気である.そこは林齢30年以下のアカマツ林が豊富にある.また、発生量が全国一と見られる長野県は、ロケーションを考慮すべきであるが、マツのザイセンチュウ病対策として伐倒焼却に金をかけた時期があった.それが実を付けたのではないだろうか.岩倉でも、アカマツ林の更新・復活作業を更に進めたい.
「私がというのは無理だけど、せめて孫かひ孫がまつたけで飯が食えるように、若い松林を残したい」という林家の思いが心に響く.

 里山の放棄は長い.林床にも腐植が堆積、利用されない木々は獣も通れないほど鬱蒼としていて日が入らない.
今こんな山を手入れしようとすると、『バイオマス』が大量にでる.10m四方に5㎝堆積した腐植を集めると、1.7mのサイコロができる.それに込みすぎた樹を伐るとこれもかさばる.老齢の林家では、この処理は手に余り過ぎる.あらゆる山づくりで障害となっているが、このことはやる気を萎えさせる.
 岩泉にいた頃、林家の方々は言っていた.「せめてガソリン代でもでたら、これを運び出すのだが」と.これを林家の怠慢とするのは易しい.
11月18日の458号のブログに、今年印象に残った、この課題を解決できる産業を紹介している.是非ご覧下さい.


 受け入れ体制を整えた若々しいアカマツ林でも、マツタケの胞子が飛んでこないと、マツタケは発生してこない.
 岩泉まつたけ研究所時代、マツタケがアカマツ細根に感染するメカニズムを知ろうと実験を続けていた.殺菌したアカマツ種子を無菌的に発芽させ、特別な容器内でマツタケ菌糸と会わせる.これを光と温度を一定にして育てる.マツタケの感染する瞬間をとらえようと時間を追って観察していた.ところが大量にマツタケ感染アカマツ実生苗が余るのである.これを野外に移植してみようと試みたのは1999年であった(岩泉まつたけ研究所2000年度報告).
 結局、このメカニズムを理解できるには至らなかったが、アカマツ林に植えたこの感染苗は、5年間の観察にしか過ぎないが、毎年伸びる細根にマツタケの菌糸が感染、菌根ができていた.立派なアカマツの枝先当たりに樹を中心として4方向に植えてみたが二次感染もしなかった.
 見方を変え、これを活用して、人工のシロを形成させたい.詳しくは、化学と生物(2005年5月号)かエコソフィア(2005年16号、昭和堂)をご覧いただきたい.簡単に言うと、この感染実生苗を大量に作成して、梅雨頃までに直径30cmの円周上に密集して植える.気温の上昇と共に根は伸びマツタケは細根に感染.秋には人工のシロとなっている.こんな具合である.


今年を振り返る
来年の夢は、 
1)若い松林をつくろう!
2)バイオマスを活用する産業を育成したい!
3)マツタケ感染アカマツ実生苗で人工のシロを作りたい!

作業区と作業内容の紹介(少しまたRenewal)

お知らせ (詳細は下記のお知らせコーナーをご覧下さい)
感謝祭(忘年会)開催について
ポスト民芸運動の研究会のこと
まつたけ十字軍運動の活動が本になります.原稿を募集中!

メール便り
  内田さん、周田さん、佐々木さん、中野さん

カンパを頂戴しました(お願い)!
 Sさん(匿名希望) ありがとう!

まつたけ十字軍運動に参加するには
開催予定日 2010年1 - 4月
まつたけ十字軍運動とは?
連絡先など

山づくりエリアや作業内容を変更するときは、事前に連絡下さい.
1)香川山
 ヤマガラの里班が引き続いて、このエリアを若いアカマツ林に戻す予定(ヤマガラの里Cエリア). 
皆伐区は、予定どおりに再生が進み、アカマツ幼樹の群落が美しい.斜面の地掻など補整作業を実施している.
一段と、マツノザイセンチュウ病による枯損木が周辺に目立っている.伐倒焼却の要あり.

2)澤田山
アカマツ林でマツタケの生息地を再生するというエリアとコナラ林を整備するエリアとがある.第1地整備地と第2整備地ごとにネライを定めて各班ごとに独自に作業を進めている.

第1整備地は、
村上班
マツタケ山づくりが行われている.京都府のホンシメジ接種試験が相当前に行われ、そのとき整備もされたが、菌根性のきのこの発生には至ってない.土壌の問題があると思える.補整の手入れが必要な状態になってきている.
  阿閉班
南側のやはりアカマツ林帯で、やがて両区はつながるという.エスケープした檜・杉など大径木の処理が進んでいる.美しいアカマツ林になってきている.

第2整備地は、
ヤマガラの里と呼ぶ.以前から整備を始めているところは「ヤマガラの里A地区」と呼び整備が完了している.その西に当たるところを尾根部(アカマツ林を再生)、傾斜地部(コナラ林にする)など3区に分け、それぞれ生態的特徴を生かした整備を進めている.ここは「ヤマガラの里B地区」と呼ばれる.分からないことなどは前田・小原さんにお尋ね下さい.

第3整備地は、
作業エリアでは、アカマツ林再生を考え、尾根筋でアカマツ林再生作業が続いている.5-6年前には尾根筋でマツタケが採れたと聞くが、今、アカマツ林が少ない.若いアカマツ林の再生を考えている.中広さんが世話人代表.

3)玉城山は、
昔は、山全体がマツタケの発生に適したアカマツ林であったが、林道が造られたためにその下のエリアからマツタケが消えた.岩泉まつたけ研究所の向林試験林内で、全く同じことを経験している.林道を一つ通すだけのように考えがちだが、周りの環境ががらりと変り水の流れも変化する.
尾根筋には、アカマツ林密度が比較的高く残っているので、榎本班と三品班で上部と下部からマツタケの生活するアカマツ林の再生作業に取り組んでいる.
地表の堆積物を堆肥化し、冬には水田に鋤き込む.マツのザイセンチュウ病害木の伐倒焼却活動が一旦終了したように見えたが、再開している.
ここは、市民によるマツタケ山づくりのお手本として有名になった.今まで、プロによる
手入れで、マツタケ発生の復活は、「有から有は簡単である」と実証されている.
しかし、市民による手入れでマツタケ発生の成果が出たケース(2007)は、ここが日本初の地である.
その後の発生がないので、発生ポイント周辺に覆土を試みたい.シロが生きていたなら必ず元気になる.撒水実験にも取り組むという意欲的作業が見られる.

1)「感謝祭(大忘年会)」12月19日(土)朝9時から.会費は3000円.
 今年も山づくりが無事で楽しめたことを祝ってを開催します.実施要項は、例年通りとなります.餅搗き、おでん、焼き肉、石窯で焼く手作りピザなどが予定されています.また、飲み物や食材などの差し入れは大歓迎です.今年参加されなかった方も、初めての方も、是非顔をお見せ下さい.
尚、小豆島の港さんから無農薬栽培のミカン、小林さんから『菓子』、長浜市の押谷さんから焼酎が届いている.

2)ポスト民芸運動の12月の研究会は 12月19日午前10時から行います。

3)(株)トロント 社長の福士義彦氏企画、高文研の出版でまつたけ十字軍運動の活動を本にすることになりました.来年の春には上梓の予定です.
 この運動は、参加者や応援者が作り上げ実践している. だからこそ色々あり「おもろい」のである.
この本も参加者や支援者全員参加で作り上げます.一言でも良い、原稿用紙数枚でいい、音声でいい、皆さんの思いを「言葉」をできるだけ早くお届け下さい.問い合わせは下記主催者吉村に.


1)内田正明(会計!)さん
既に連絡されているかとは思いますが、確認です。 近藤先生の指導は、次回12月19日の午前中に”釉薬掛けと窯詰め”などの予定です。
この日は十字軍の納会にもなりますので、ぜひご参集ください いつもより早く、9時開始です。予報で見ると寒いかもしれませんね。

2)周田光男さん
何時も御世話になります。この15日で5年目に一歩踏み出します。
入会日が偶然「忘年会・焼肉パーティ」だったので忘れる事はありません。
私は、17日から20日まで京都におりません。残念ながら、楽しみにしていた「忘年会」に参加することが出来なくなり、申し訳ありません。
来年も元気で活動できるよう願っています 宜しくご指導くださいますようお願いいたします。

3)佐々木雅人さん
大変ご無沙汰しております。一昨年の12月そちらを見学させていただきました鳥取市の佐々木と申します。その節には本当にお世話になりました。
 今年の天候は里山にやさしいものにはならなかったようですね。とても残念なことだと思います。
 さて本年のこちらの山の様子ですが、私が2003年にデータを残し始めて初松茸の日が大体10月9日前後だったのですが、今年に限っては2週間ほど後でした。雨もほとんど降らず,出てきたものも先が乾燥しきって、ひび割れた状態で形も小さいものでした。収穫本数も過去最低というひどい有様でした。独りで山の手入れをしておりますので、限界があります。ただ手を入れてきれいにした辺りにアミタケ(こちらではイクチと呼んでいます。)がはえてくることもあり、やはり人の手も必要だということも今更ながら感じております。
松茸関係で知り合った長野県の方も例年ならご自分の山の様子をつぶさにHPで紹介なさっていたのですが、今年に関しては一回も更新なしという状態でした。全国的に松茸は不作の地域が多かったのではないでしょうか、来年こそはいい年になるよう期待したいと思います。
 実は1ヶ月ほど前、京都を訪問いたしましたが日程の関係でそちらに行かせて頂くことはできませんでした。吉村先生を初め皆様の活動の様子はいつも見させて頂いております。いつかまたお会いできる日が来ることを切望していますが、なかなかその機会は巡ってきません。
ここ鳥取の地から皆様方の益々のご活躍をお祈りしております。失礼いたします。

4)中野雅幸さん
 ご無沙汰してます.岩手野田村の中野雅幸です。ノコ・鉈が無くなったようですね。
私は小屋の中から新しいチェンソーが消えました。不景気になると何かが起きます。
犯罪に使われないよう、警察に届けておいた方がよいかもしれません。  

1)S氏(匿名希望)から頂戴しました.ありがとう!
振込先
氏名: まつたけ十字軍 代表 吉村文彦 
銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


下記の1から7を了承の上、参加下さい.また、 “まつたけ十字軍運動とは?”も併せてご理解下さい.尚、初めての方は事前に連絡が必要(連絡先は下記主催者).
1)参加資格は問わない. 参加時間は自由、ただし、コアタイム(昼食時)の参加は必須.
2)事故を起こさないように各自勤めること.傷害保険等は各自加入のこととし、事故の責任は当事者に帰するものとする.

3)服装等:山で軽作業できる服装(運動靴か長靴か地下足袋、雨具、タオルなど).ゲスト用には少し準備されているが、ノコ・ナタの持参を原則としている.
4)降水確率(京都府南部、午前7時)が60%以上の日は、原則的に山づくり作業は中止.しかし、山や畑にも、「雨の日には雨の、雪の日には雪の景色がある」といって、皆さんは補修や軽作業などされます.
5)持参するもの:昼食は作るので、MY皿と椀と箸、コップなど、料理の持ち帰り容器、飲料水(お茶があるので水筒)など.
6)道具類や備品は、個人購入のものや皆さんのカンパで購入したものです.大切に扱うよう願います.汚れを洗った後、保管場所に戻すこと.また、使用した食器やコップ類は洗って戻すこと.出したゴミ等は各自持ち帰ること.
7)参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.食材費(実費)+消耗品費として現在 400円を徴収.

<活動拠点へのアクセスなど>
8)集合場所:京都バス「岩倉 村松」行き終点「村松」.あるいは現地アカマツ林(京都市左京区岩倉村松町138-20バス停「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分).
叡山電鉄「岩倉」駅から現地アカマツ林へ2.3Km(徒歩30分)
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側(40分)
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル 1番、約10分)
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車) 

9)<皆さんの活動の様子を見ることができる>
ブログ画面左下ブックマーク(Bookmark)中のNikonまつたけ復活・里山再生運動を左クリックすると、Nikon Onlinegalleryにはいる.akamatsurinさんのホームとなっている.アルバム一覧からお好きなものを左クリックすれば写真一覧が出てきます.スライドショーなどお楽しみ下さい.写真を印刷したり保存したりできます.


活動場所は岩倉香川山. 活動開始は、午前10時頃.終わりは午後4時頃.
第220回12月19日(土)ブログ報告:三輪  感謝祭(大忘年会)
年末年始で休み
第221回01月09日(土)ブログ報告:榎本
第222回01月15日(金)ブログ報告:宮崎
第223回01月23日(土)ブログ報告:池内
第224回01月29日(金)ブログ報告:榎本
第225回02月06日(土)ブログ報告:三輪
第226回02月12日(金)ブログ報告:宮崎
第227回02月20日(土)ブログ報告:榎本
第228回02月26日(金)ブログ報告:吉村
第229回03月06日(土)ブログ報告:池内
第230回03月12日(金)ブログ報告:榎本
第231回03月20日(土)ブログ報告:三輪
第232回03月26日(金)ブログ報告:宮崎
第233回04月02日(金)ブログ報告:榎本
第234回04月10日(土)ブログ報告:池内
第235回04月16日(金)ブログ報告:三輪
第236回04月24日(土)ブログ報告:榎本
第237回04月30日(金)ブログ報告:宮崎


今、1年間に40,000種もの生物が絶滅(約13分に1種)していると推測されている.生き物1種の絶滅は、10種から30種の生き物の絶滅を呼ぶという.
日本で、802種の動物が絶滅危惧種とされ、7000種の維管束植物の24.1%(4種に1種)が絶滅危惧種に挙げられている(2007年).
環境省によれば、絶滅危惧種の50%強に当たる生物の生息地は、人里離れた奥山でなく里地里山と呼ばれる私たちの生活の場である.緑が豊かになって生き物が追われている!
私達の周りにありふれた生き物であったフクジュソウやヒメシャガなど、メダカやチョウ類やニホンウサギなど、またオオタカやイヌワシなどが、消え続けている.マツタケも、京都府では絶滅危惧種に指定されている.
生物の保全・多様性上危機に瀕する里山(アカマツ林)をマツタケ山に戻すことが目的である.私たちのマツタケ山づくりは、山-川-畑・水田(-海)のつながりを重視する.マツタケ山づくりで生まれるバイオマスの利用を、「自然」との共生型すなわち徹底した有機物循環型「農林業」に組み込む.また、我々の成果は、情報として正しく発信し、全国に230万haあるアカマツ林に普及させることを願っている.
近代マツタケ学発祥の地、京都市左京区岩倉を活動拠点として、我々は循環型農林「業」を楽しむ.「楽しむ」ということにおいて、いわゆる農林業的作業と異なる.
時折のイヴェントや開催日のコアタイムに集まることによって、作業の情報などを共有し、互いの知恵や技術を学び、また、里山復活の喜びをともにする.
運動は、食事を作る人、木を伐る人・運ぶ人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、設備を造る人、道具類を整備する人、多機能窯を守る人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人などすべての参加者が、互いに対等で支え合い助け合って維持運営されている.
まつたけ十字軍運動全体は、アリストテレス風に言えば、個の参加者の総和以上の意味を持つ.それ故、参加者はこの運動の全体性を見失わないようにしたい.

 
まつたけ十字軍運動
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学者)  
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305

共 催 
京都大学マツタケ研究会
代表 大石 高典
080-6123-4706

香川理化学研究所
代表 香川 晴男
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする