まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-463-

2009年12月05日 |  マツタケの林地栽培 
雨の降り続く中で、作業とは。

 10時半すでに、作業が始まっていました。
 そして、昼を過ぎると、

 雨が上がり、

 晴れとなり、美味しいサツマイモを食べたのでした。


 さて、雨の中集まった方々は、17名で次の方々です。
 中広、小原、前田、榎本、中野、内田、阿閉(仁)、阿閉(眞)、有山、山田、猫田、橋本(敏)、堀井、吉村、マツ子、吉川、池内(正)の各氏

 先に連絡:
<12月19日 忘年会>
  準備中。 餅つき 集まってください。
特に、陶芸関係者は、9時に集まること。釉薬をかける。

たくさんの方が集まれるよう場所準備中


 今回は、天候不良により、山作業は中止。でも、

香川山での調査は継続。

農作業をはじめ

さまざまな作業が

や、


行われ、


テーブル作りに、鍬修理

ゆったり、作業ができました。

もちろん、食事は、

時間をかけ、

美味しい「芋鍋」

食材は、畑から豊富な自然食品。

 というわけで、次回は晴れることを期待して、よろしく。



   文責担当 池内
 
コメント
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