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我が家の庭のムラサキツユクサが、梅雨の真っただ中であることを知らせてくれますが・・・
一昨日の土曜日は青空が広がりました

ブログ仲間とのオフ会で、銀河さん企画の大森界隈の街角ウォークを楽しみました。
ナント7人が参加

この時の模様は、いち早く皆様がUPしてくださっているかと思いますが・・・
私は翌日の雨模様の父の日に、息子と一緒にようやくお墓の本契約を済ませましたので
そちらの記録を先に更新、鎌倉「長谷寺」の画像とともに記したいと思います。
「長谷寺」(6月1日)
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アジサイ寺で有名な「長谷寺」も、6月初めはまだまだ人も少なく静かで
「良縁地蔵様」も穏やかに笑みを浮かべておあしました。
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5月には春鬱と風邪に悩まされていた私・・・
この日もカメラ仲間のSさんが付き合ってくれての気分転換の鎌倉行・・・
北鎌倉の「東慶寺」でよく見た「イワタバコ」が、このお地蔵様の周りに咲いていて
今年もどうにか見る事ができて良かった!良かった!
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私の感情がいつまでも揺らぐのは、夫がまだ納骨されずに昇天できていないから

そう友人にも言われたので、6月に入って息子とお墓探しを本格化・・・
たくさん送られてきたパンフレットの中から、近場の霊園を選び廻りました


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長谷寺の階段を登った先の本堂の周りは、丁度ガクアジサイが見頃


★無宗教でもOKの所(お寺の檀家にならなくても良い所)
★息子夫婦&男の孫がいるので三代は入れる墓所
★家から近い事(車の運転ができなくなっても、タクシーで気軽に行ける所)
★広い駐車場がある事
★駐車場から墓地まで、車椅子で簡単に行けるフラットなアプローチ
以上を重視し、これらの条件を満たした我が家から5.5km、
息子宅から5kmの鎌倉のお寺に付属するミニ霊園の小さな墓地に決めました。、
孫のハー君も「僕もここに入っていいよ」と言ってくれましたしね

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6月13日に仮予約したら、気持ちが少し落ち着いたのか?
私は安定剤なしでも眠れるようになりました。
そして昨日の父の日、我が家で息子立ち合いで本契約

前日のオフ会の12000歩歩いた快い身体の疲れに緊張が加わり
夜はバタンキュー

これからの石材選びなどの交渉は営業力のある息子に任せることにしました。
息子は娘と違い、普段の生活は殆ど役に立ちませんが、この様な時には頼りになりますね

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最後に日本アジサイや西洋アジサイが咲きだすのですね。
「アジサイの小径」
今頃はもう山の斜面に色とりどりのアジサイが咲き乱れ
そろそろ盛りが過ぎているでしょうが・・・
この6月初旬はまだ3分咲きくらいでした。
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まだ梅雨入り前の明るい湘南の海が眺められました。
地震が起きたら、ここまで登れば津波は大丈夫

最近は海辺に行くとそんな思いがよぎります。
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「今回購入した霊園の標高は何m?」
私にしてみれば高額のお金を出して建立するお墓が津波で流れてしまっては大変です。
「調べておきます」と言われましたが・・・
海辺から離れた大船に近いお寺だから大丈夫かな~?
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Sさんと長谷寺の中の海の見えるレストランで「冷やしうどん」を食べてお喋りし
それだけでは満足せずに、我が家近くのJRの駅まで戻り、
更にショッピングセンターの「ミスタードーナッツ」でドーナッツとコーヒーでお喋り・・・
夫が亡くなって以来彼女にはずいぶん助けられました。
淋しくなるとSさんを呼び出してお茶したり、ファミレスでランチ

ソフトドリンクバーを付けて、AM11時半からPM6時半まで、実に7時間話し込んだ事もありました

本当にありがとう

顧客様からのお手紙
この所、毎日のように夫の仕事の依頼が入ります。
私が今だに気持ちが引き戻される原因の一つです。
梅雨時は木々が茂る時期・・・
昨年の6月はまだまだ元気でバリバリ仕事をこなしていた夫ですものね。
そんな中、懇意にしていたお客様から写真入りのお手紙が届きました。
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一部を抜粋いたします。
「近隣住民とのお付き合いを大切にする僕にとって、Iさま(夫)は生き字引のような人でした。
元広告マンだったIさんは従来の植木屋さんのイメージとは全く違い、
物腰が柔らかくて、質問には即座に回答していただけ、そして気前が良いのです。
剪定ばさみ・砂・肥料などをいつもタイミング良く頂きました。
親父(注・元有名プロ野球選手&監督)も剪定ばさみを戴いたと申しております。
いつもその時期になるとIさまの軽トラがご近所のどこかの家にいました。
安心する瞬間でした。
いつものカーボーイハットに作業着姿でおられました。
後を引きついた職人さんたちはお仕事は申し分ないのですが、
Iさまの目配り・気配り・心配りを、是非見習ってほしいと思います。」
このお手紙が届いた時、我が家の斜め向かいのお宅の奥様にお見せし、二人で涙ポロポロ



夫の姿が見えていた「ケヤキ」
夫がお庭を任されていた斜め前のお宅には大きなケヤキの木があります。
去年の7月11日に、台風襲来のニュースを聞き夫がこのケヤキを剪定しました。
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秋には紅葉し、晩秋には葉を落とし、そして春になって芽吹きだしました(4月21日撮影)
夫が亡くなって以来この9ヵ月間、私もこの木の中にいつも夫の姿が見えていました。
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5月下旬になるとこんなに茂って・・・
夫のお仲間の若い二人が、このお庭の剪定に入りました。
「Iさん(夫)は”あと10年は私がこのお庭を守ります”と言っていたのよ」と
85歳の奥様は会うたびに嘆きます

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このケヤキの中で作業しているのは夫ではありません。
夫が一番信頼して、去年の7月の最後の仕事まで手伝ってもらった若いHさんです。
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5月下旬の三日間、私も彼らのために「カフェnaoママ」を臨時オープンし
我が家のデッキで昼食と休憩をしてもらいました。
ここから見えるケヤキはもう「夫の姿が見えるケヤキ」ではなくなり
さっぱりと床屋さんに行った様な、Hさんの仕上げたケヤキとなりました。
お手紙を下さった方の周囲の家々のお庭も、夫のお仲間たちが剪定し
もう夫の姿は見えなくなったことでしょう。
私も気持ちに踏ん切りを付けて、前に歩きだそうと思います。
昨日は又梅雨空の中の鎌倉を歩いてきました。
まだまだアジサイも見られ、人出も多かったです。
主人が眠ることになったお寺はハイキングコースの近くにあり、緑豊かな所です。
まだ生かされている私は”今を楽しむ”事が大事ですね。
今はせっせと歩くことが楽しいです。
最近は主人に添えるビールが美味しくて、夜は食後バタンキュー
5時過ぎには目覚め、雨の朝は淋しさを感じます。
今日は友人に付き合ってもらおう・・・
先日のお電話でお姉さまのお話を聞きました。
あらためてご冥福をお祈り申し上げます。
独身だったお姉さまなら山梨のご両親様のお墓に入れるのに、あえて散灰・・・
深い考えと意思があったのでしょうね。
我が家も貴女に言われてお墓探しを本格化しました。
今ではさまざまな形態の埋葬方法があり本当に迷います。
結局ごく普通の墓所を求めましたが、「鎌倉の緑豊かな中にあってご主人にピッタリよ」と友人に言われました。
(ナント!その彼女もそこを買うことにしたのですよ!)
我が家から車で15分もかかりません。近いのが何よりです。
そのお寺の近くの住宅地には主人のお客様がたくさんいますので、いずれ親しくしていた方にはお知らせしようと思っています。
あまり気を使わないでもお寺さまは・年間行事なさって
安心できます。
人と生まれて人の道ですから・今を楽しみましょう。
私はそのような気持ちで過ごしています。
確かに 死後のことは、どのようにするか 難しい問題ですね。私も 5月に急に旅立った姉のことでは 考えさせられました。姉は 生涯独身で、誰にも迷惑をかけたくないと遺言を残し、それに 従って散灰という形でしたが、私にとっては姉の存在が全く無くなってしまったみたいで、虚しさだけが残りました。息子さんが おっしゃる事がよく理解できます。やはり 残された者たちの希望も、少しは取り入れてもよいのでは・・・と思います。
まだ これからも 諸々のお仕事がおありでしょうが、ご自愛なさって 無理をせず前進されることを祈ってます。
夫が逝ってから安定剤なしでは眠れなかったのが嘘のようです。
お墓も決めて気持ち的に少し落ち着いたからでしょうね。
それと防犯パトロールなど歩く時間が多くなり、身体が疲れて余計なことを考えなくなったこともあります
ワンゲルの会に誘って下さった山小屋さんたちにも感謝しておりますよ。ありがとうございます。
夫はアドマンで営業関係の仕事でしたので、家や車など大きな買い物に関しては私の出番はありませんでした。
交渉事はすべて夫が仕切っていましたから、突然逝かれて私はオロオロ・・・
結局息子のお尻をたたいてその気にさせ、お墓の購入を進めました。
息子もメーカー勤務で(今でこそ管理職でデスクワークですが)、営業が長かったので流石に夫によく似ています。
取りあえず墓所を決めましたが、石材選びなどはこれからです。
息子のスケジュールにもよりますが、出来上がるまでに3ヶ月以上かかるそうで、一周忌には間に合いそうもありません。
主人の姉弟に集まってもらうのは秋の納骨時にしようと思っています。
鎌倉のイワタバコは終わり、アジサイも盛りを過ぎた頃かと思います。
主人は「この狭い日本が墓だらけになっては困る。俺はカード式のマンションで良い」と言っていましたが
我が家近くでは見つからず・・・
これで良かったのかとまだ気になっていますが、継いでいく息子が「墓は本人よりも遺された者のためにあるべき」
との考えなので決めました。
高い買い物、まだまだこれからも交渉事が続きます。
季節の移ろいが早く、アジサイの画像と我が家の一大決心を優先しました。
今回実に様々な形態のお墓を見て廻りましたが、結局近くのミニ霊園に決めました。
子孫に迷惑をかけないようにするには「共同墓地」が良いのでしょうが、継いでいく息子の意見を優先しました。
家の中はモチロン、周囲の家々のお庭にも夫の思い出が残り、そして仕事の依頼・・・
気持ちが落ち着くにはもう少し時間が必要のようです。
これで一つの問題が解決したようです。
これからも明るく前を向いて歩いてください。
そのほうがご主人も喜んでくれると思います。
お墓が決まって一安心ですね。
これでご主人も安心されたのではないかしら。
いざと言う時に息子さんは頼りになりますね。私は義弟に助けられました。
近いのが一番ですね。
お得意様からの手紙にはホロリとさせられますね。
それだけ信頼が厚かったと言う事でしょう。
良い思い出として乗り越えてください!
一周忌を前にお墓が決まって一周忌・納骨が済めばまたnao♪さんの気持ちも更に前向きになれるのではと思います。
ご主人の最後の仕事から想い出される機会が普通の方より多いでしょうから、良いのか悪いのか・・・。
昨今埋葬については色々な形態が出てきていますから選択肢が増えれば選ぶのも大変なんでしょうね。
いずれにしてもご主人様の「終の棲家」が決まって良かったと思います。
イワタバコ2枚に良縁地蔵の微笑みが印象的です。
でも息子さんの協力で、気に入るお墓が見つかって良かったですね。
ここぞという時、男の子は頼りになる(^^)
庭木の剪定が盛りの時期で、依頼が来るのは普通なら当然だけど・・・
やるせぬ想いを抱かれるでしょう。
想い出として、乗り越えて下さいね。
ドリームランド後の市営霊園と、いろいろ見て歩きました。
これからはこういった樹木葬や芝生の中にプレートが並ぶ公園墓地が主流になるのではとも思いましたが・・・
まだ数年公募はなく、待つのも大変なので、結局ごく普通のお寺の中のミニ霊園の小さなお墓に決めました。
近いのが一番と思っています。
庭師にとってはこの梅雨の時期とその後の真夏が一番大変な時です。
それでも夫は元気に仕事を楽しんでいたのにと、残念でなりません。
主人には「樹木葬が合う!」と思っていましたが、これが中々近くには見つかりませんでした。
息子の意見も尊重し、ごく普通の小さなお墓に決めましたが・・・
日頃から「狭い日本、墓だらけになるのは許せん」と言っていた本人は納得できるかどうか?
でも、私の気持ち的には落ち着きました。
このお手紙を下さった方は正式には顧客様ではありません。まだ50代なので自宅の庭はご自分でなさっていて・・・
主人がすぐ近くの大学時代の恩師の家の庭をやっている時に色々質問を受け、それに親切丁寧に答えたら
「親父の家の庭を頼みたい」という経過となりました。
そのお父上と言うのが元有名プロ野球選手&監督さん!
大邸宅と事務所が入る持ちマンションまで、主人が受けることになりました。
こんな調子でどんどんお客様が増えていきました。
このお手紙は主人の生きざまを褒めてくれていますから、大事にしたいと思っています。
友人には「あなたがまだまだ若くて元気だと思っているからよ」と慰められています。
でも、今回のお墓選びでは積極的に付き合ってくれました。自分にもかかわってくる問題ですからね。
そしてこれから行う「外壁工事」に関しては、息子の会社の系列会社を利用・・・
こちらも任せることにしました。どちらもお金を出すのはこちらですがね。
この斜め向かいのお宅もお隣も、そして3軒先のお宅とその裏のお宅のお庭も主人が手がけていました。
特に斜め向かいのお庭は我が家から良く見えますので、常に主人が思い出されました。
御主人様のお墓が決まって良かったですね。
お墓の条件として揚げられている内容、判り易いです。
近年の自然災害を見てますと、お墓選びも大切だと云う事が判ります。
確かに津波や濁流などで流されてしまったら、何の為にお墓を購入したか判りませんね。
たまに、植栽の現場に行く事が有りますが見て居て、本当に大変だと云うのが実感します。
お客さんから懇意にされて居たのが、良く判りますね。
条件に合うお墓が見つかるなんて、幸運でした。
お母様と一緒に、熱心に探して下さった息子さん。
お優しいです。
お手紙を下さったり、涙を流して下さったり、
ご主人は本当にお客様に愛されていたのですね~。
今は読むのもおつらいでしょうが、
そんな感謝の手紙が、大事な宝物になりそうですね。
息子さんというのはいろいろなときに頼もしいものです。
友人が葬式の時は見違えるようだったと言っていました。
お孫さんにも男の子がいて良かったです。
ご近所のお庭を見てもご主人様が思い出されるのがお写真でよくわかりました。素晴らしいお仕事をされていたのですね。
ふんぎりがついてさらにお元気になれますように。
お客様も然りで、新しい所に一件入るとご近所10件に広がり、仕事はどんどん増えました。
戴いたお手紙に書かれていたように「目配り・気配り・心配り」があったからでしょうか?
反比例して体力は減少して行きましたから、ここ数年は後輩の助手さんを連れて行くことが多くなりました。
それらの方々が引き続きお客様先をカバーしてくれていますが、中には「Iさんのような丁寧さがない」と言われることもあり
私も今だに夫の仕事にかかわらざるを得ない状況です。
それでも、夫が親しくしていたお仲間がやって来るのは嬉しくて、接待してお話して楽しんでいます。
8月には一周忌ですが、これから石材を掘ったりするので間に合いません。
無宗教ですからお経もなしでどしようかと思案中です。
夫の姉弟に来てもらったりして集まるのは、秋の納骨時になりそうです。
おみやさんのご主人様は4年もの長い歳月、意識不明のまま頑張りましたから、覚悟ができていたかと思いますが・・・
私は突然でしたから、気持ちが現実に付いて行きませんでした。
今でも主人は我が家にいますから、日々語りかけています。
そして仕事の依頼が入ったり、主人が手掛けていたご近所のお庭の剪定に仕事仲間が着たりで・・・
夫が元気な時と変わらない日常が続き、気持ちの整理が付きません。
無事に納骨が済んだら、少しは気持ちも落ち着くでしょうか・・・?
納骨場所はごく普通の小さな墓所を求めましたが、夫が望んだマンション式の方が良かったかしら?とか、
子孫に負担がかからない鎌倉「円覚寺」の共同墓地式が良かったかしら?とか・・・
夫に似合う樹木葬をじっくり探すべき?とか色々迷いましたが・・・
引き継いでいく息子夫婦が納得すればそれでいいかな~と決めました。
私の好きな「鎌倉」というのも気に入り、近いのが何よりと私も思いました。
去年の父の日は息子の招待でお寿司屋さんに行きました。そんなことを思いだしながらの本契約・・・
流石に緊張しましたね。
鎌倉のアジサイもそろそろ最後かと思います。
我が家は横浜特有の丘陵地にあります。
大手証券会社が分譲した1500区画の一番外れにあり、自然豊かな所が気に入りS51年に土地を購入しました。
この歳になって感じますが、足腰を鍛えないと厳しい環境ですね。
この時期は人出も多く、土日は駅から人の行列・・・
江ノ電も改札規制があったりします。
京都と比べれば狭くて小さな街ですが、この時期は首都圏から観光客が押し寄せますから仕方がありませんね。
平日の小雨の降る日に行かれると良いでしょう。
そんな鎌倉のはずれの我が家に近いお寺のミニ霊園の墓地を決めました。
一人暮らしの淋しいお年寄りには特に親切にしていました
。温泉に連れて行ったこともありました。
ですから仕事の依頼が入って「言いにくいのですが、去年の8月に突然亡くなりました」と言うと皆様驚いて絶句し
「仕事も丁寧で良い方だったのに」と涙声になります。
そして私もウルウル・・・
これでは私の感情が乱れるのも仕方がありませんね。
せめて納骨して落ち着きたいと思った次第です。
主人は「狭い日本に墓だらけは許せん。マンション式でいい」と言っていましたが、我が家近くでは見当たりません。
そして息子も反対でした。
子供たちに「ここにジィジが眠っているよ」と言える場所が欲しいそうです。
主人がまだ埋葬されずに家に居ることで「見守られている」という思いと、常に気配を感じているのに姿が見えない淋しさと・・・
日々思い出に浸って過去から抜け出られない私です。
友人たちにも「いつまでもこの状態ではご主人も安心して昇天できないわよ」といわれ、決心した次第です。
特に土日は大変!、江ノ電も改札規制することもありました。
でも、今回私が訪ねた6月初めの鎌倉はまだそんなに混んではいませんでした。
アジサイの季節に鎌倉を7時間!、23000歩のハイキング&お寺周りとは凄いですね。
一安心しましたね。
そのお陰か、久し振りにグッスリ眠れたようで良かったです。
未だにご主人に仕事の以来がくる・・・
やはり信頼されていた証ですね。
そんな素敵なご主人だからこそ、nao♪さんが見るもの全てがご主人との想い出だらけで辛いのですね。
それも納骨が済めば、もう少し気持ちが楽になると思います。
まずは1回忌を無事に済ませられますように・・・
お互いに悲しい別れを経験しましたね。
わが家もだいぶ前に納骨できるところを手はしておきました。戒名も決まってました。
7月の49日の法要に合わせて納骨をします。
これで一段落できるとおもいます。
楽しい思い出ばかり残してくれました。
お互いに体に気を付けて残りの人生を楽しみ
ましようね。
この紫陽花のきれいな時季に そして父の日にお墓の
本契約をされ、ご主人きっとホットされていると思いますよ。息子さんいざという時に頼りになりますね。
お孫さんもそのお墓で良いとnaoさんの事をみんなで考えて下さっていたんですね。
私も今の墓地を契約したのが、主人の誕生日でした。
何よりもお家から近いこと、交通便が良い事ですね。
長谷寺のお地蔵様素敵な微笑みですね。
その周りに咲いてる紫陽花もイワタバコも綺麗に咲いていますね。
顧客様からの剪定の依頼は今だにあるなんて、心から信頼されていたんですね。
ご自宅のまわりの御近所のお庭も立派で静かな所なんですね。坂道なんでしょうか・
納骨されるまではまだ時間を要すると思いますが、焦らず事を進めて下さいね。
何でしょう・私までホッとしたなんて・
紫陽花も素敵に映っていましたが、最初のムラサキツユクサも優しさ 寂しさが表現されているように感じました。
鎌倉の街はアジサイが似合いそうです。
散策道中そこかしこに咲いているようなイメージがあります。一度ゆっくり歩いてみたいです。
懸案の納骨場所が決まりよかったですね。
選定基準、私も全く同感です。
少し踏ん切りもつかれたようでなによりです。
いまだにご主人への仕事の依頼があるのは、信用され
親しまれていた証ですね。その都度思い出されるのは
仕方のないことですね。
長谷寺のアジサイなど素敵です。
お地蔵さんのお顔に癒されますね。
体調が悪いのはそのせいかしら?
母は生前に自分用のお墓を購入して九州にあった先祖のお墓をしっかりと移動してあったのです。
早くしてあげたい気持ちと何となく寂しい気持ちが
交差しています。前に進むためにも納骨しなくてはいけないですね・・・・。