天気予報によれば、今週からだんだん春らしい暖かさが感じられる日があるとのこと。
春はそこまで近づいているのですね。
とうとう今年もエアコンゼロで過ごしました。
重ね着も、だいぶ工夫を凝らして、快適にすごせました。
室温は、12度くらいなら、ぜんぜん快適に過ごせます。
9度の時はさすがにストーブに近づきましたが。
今日は、重ね着の工夫について、お教えしましょう。
まず、大切なことは、首回りやそで周り、足などの部分を暖めるものを身につけること。
この部分が冷えると、寒さを感じるのです。
ですから、冷気が入らないように密着させると良いのです。
たとえばタートルネック、ネックウォーマー、アームウォーマー、靴下やあったか室内ばき、レッグウォーマーなどは効果大です。
次に、肌に密着するものを重ねること。
たとえば、大きめセーターを1枚着るという着方などは、冷気が侵入してしまうのです。
私は、一番内側に、夏も着る綿のタンクトップ(ぴったりして密着する伸縮するタイプ)を着てから、あったか下着を重ねます(時々2枚)。
その上に、長い薄手の腹巻きを2枚重ねます。
その上に、あったかワンピース。
その上に、あったかベストや、フード付きケープなどを重ねます。
まるで、ミルフィーユのように重ね着をし、暖かい空気の層ができます。
この暖かい空気の層は、重ねているため外に逃げにくく、まるで一日中お布団の中にいるような快適さです。
大切なことは、寒さを我慢する必要なんてないということです。
だって、室温12度程度でも、寒くないのです。
自分の身体がぽかぽかすると、暖かい血流が全身をめぐり、手も冷たくないのです。
部屋には暖房がついていないので、のども痛くならないし、頭もすっきりです。
受験生にもお勧めですよ。
勉強の効率も良く、眠くもならないし、風邪もひきにくいと思います。
私は以前冷え性でしたが、重ね着して暖房をやめたら、なぜか冷え性も改善しています。
自転車をこいでいても、寒いと感じません。
花粉症をひどくさせないためにも、重ね着をお試しくださいね。
春はそこまで近づいているのですね。
とうとう今年もエアコンゼロで過ごしました。
重ね着も、だいぶ工夫を凝らして、快適にすごせました。
室温は、12度くらいなら、ぜんぜん快適に過ごせます。
9度の時はさすがにストーブに近づきましたが。
今日は、重ね着の工夫について、お教えしましょう。
まず、大切なことは、首回りやそで周り、足などの部分を暖めるものを身につけること。
この部分が冷えると、寒さを感じるのです。
ですから、冷気が入らないように密着させると良いのです。
たとえばタートルネック、ネックウォーマー、アームウォーマー、靴下やあったか室内ばき、レッグウォーマーなどは効果大です。
次に、肌に密着するものを重ねること。
たとえば、大きめセーターを1枚着るという着方などは、冷気が侵入してしまうのです。
私は、一番内側に、夏も着る綿のタンクトップ(ぴったりして密着する伸縮するタイプ)を着てから、あったか下着を重ねます(時々2枚)。
その上に、長い薄手の腹巻きを2枚重ねます。
その上に、あったかワンピース。
その上に、あったかベストや、フード付きケープなどを重ねます。
まるで、ミルフィーユのように重ね着をし、暖かい空気の層ができます。
この暖かい空気の層は、重ねているため外に逃げにくく、まるで一日中お布団の中にいるような快適さです。
大切なことは、寒さを我慢する必要なんてないということです。
だって、室温12度程度でも、寒くないのです。
自分の身体がぽかぽかすると、暖かい血流が全身をめぐり、手も冷たくないのです。
部屋には暖房がついていないので、のども痛くならないし、頭もすっきりです。
受験生にもお勧めですよ。
勉強の効率も良く、眠くもならないし、風邪もひきにくいと思います。
私は以前冷え性でしたが、重ね着して暖房をやめたら、なぜか冷え性も改善しています。
自転車をこいでいても、寒いと感じません。
花粉症をひどくさせないためにも、重ね着をお試しくださいね。