ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル紀行(2023年9月)(9)(Day2-5)

2024-03-24 00:00:00 | 旅(韓国)

順番が来ました。店に入ります。

斜め前の女性は、私の前に並んでいた女性です。

酒は、昼に飲み過ぎたので、コカ・コーラをいただきます。

ユッケビビンバです。

かき混ぜます。

レバ刺しとセンマイです。レバ刺しは、現在日本ではおおぴらには食べられないので、韓国ではぜひいただきたいものです。日本だって、勝手に食べればいいんだけどね。私は食べません。こわいから。

ユッケです。ほんとはこれに牛刺しをいただきたかったのですが、訪れた時点では、牛刺しには、値段の部分が封印されていました。

他にもいろいろな店がありますが、この店が圧倒的に込んでいました。他の店とそれくらい味に差があるかについては、断言できないので保留とさせていただきます。そもそも食べていないからわかるわけがない。

あまりソウルで公衆電話を見かけることもありませんが、使っている人を見たことはもっとありません。なお私は、かなり昔、1度韓国で公衆電話をかけたことがあります。

また地下鉄に乗ります。

こういう美女が乗っているので油断ができません。

東大門駅4号線に乗り換えます。

すらりとした女性です。

東大門歴史文化公園駅で下車します。ホテルに預けてある荷物の回収です。

水を仕入れました。

また4号線に乗ります。実はここで、いつも行く冷麺屋に行きソウルの食の締めとして、冷麺をいただく所存でしたが、食べ過ぎたと判断して本日はやめました。「平壌麺屋」です。食べログにリンクします。2022年大みそかには、年越しそばをいただきました。

3年ぶりの海外旅行(韓国 2022年12月~2023年1月)Day3-12(29)

韓国の人は、妊婦向けの席はわりとちゃんと空けるようにしています。

ソウル駅に到着します。いよいよ旅も終わりです。

いかにも韓国人らしいすらりとした脚のJK(?)です。

空港鉄道に乗ります。

各駅ですので、途中までは通勤電車の雰囲気です。

途中駅で乗り換えます。

黔岩駅です。ソウル方面からの電車は、ここで各駅停車は折り返すのが半数くらいです。

仁川国際空港に到着しました。これでこの旅行記を終えてもいいのですが、次回が最終回です。

(つづく)


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