ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

青春18きっぷを駆使してJR未乗車路線を踏破する旅(2021年12月南九州編Day1-3)

2022-01-16 00:00:00 | 旅(国内)

宮崎駅に向かって走ります。

こういうことを書くとなんですが、このような車窓を観るとたしかに宮崎って田舎だと思います。

一応宮崎市には入りました。

「清武」というのは地名でもありますが、名字としても福岡県や宮崎県で多くみられます。読売新聞の記者で、巨人の球団代表をしていた清武英利氏は宮崎市出身、サッカーの清武弘嗣は大分県出身です。

南宮崎駅で下車します。

いかにも南国らしい駅前です。

宮崎来るたびに食べているカレー屋でカレーをいただくこととします。「味のガンジス」です。

宮崎牛のカレーに唐揚げのトッピングという少々贅沢な仕様です。おいしくいただきます。宮崎市に来るときは、このカレーを食べるのが楽しみです。

外に出ると夕日がきれいです。

大淀川を渡る橋を歩きます。

夕日もいい感じです。以下数枚同じような写真を。

なかなかいいでしょう。

川向こうの建物も、きれいに色づきました。

(つづく)


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