ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(67)

2021-07-04 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

さらに建物を見学します。

撮影を続けていますと・・・

馬車が来ました。観光用ですかね。

なかなかいい雰囲気でしょう。

正月だから中国国旗がかかけれられているんですかね。

このように馬車が動いているわけです。

柔らかい冬の光景がいいですね。

また馬車です。

青空と赤のコントラストが悪くありません。

このような建物もなかなかいいですね。

後景のビルが、まさに中国の現代史の現れかもですね。

こちらもいい建物です。

腹が減ったので食事をすることとします。やはり旅では、食事は重要です。

たまたま近くを通りかかっただけの、地元民だけの店です。

適当に注文します。

おいしくいただきます。

(つづく)


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