ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

上海(あとちょっぴり蘇州)紀行(2016年3月)(8)

2016-05-07 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

昨日の記事の最後の写真のあたりのレストランで食事をしようと思ったのですが、あいにく店が閉店したのかどうか見つけることができなかったので、仕方ないので南京東路あたりまでタクシーで行って、同系列のレストランで食事をすることとします。

こういう建物私好き。

軽便トラムが走ります。外国人も多い。

 

上海の昔からのシンボルのようなものですかね。

 

東京でいえば、銀座みたいなところですかね。新宿や渋谷というよりは銀座だと思います。

中国中からお上りさんも来ているのでしょう。

 

以上数枚、がっちり腕を組んでいる女性たちの写真を特集しました。でもやはり、ソウルのカロスキルの女性たちの方がいいかな・・・。韓国の女性は、顔を直していますから、実際の顔は詳らかでありません。

こちらの店です。参考までに、こちらさまをリンクしておきます。

おいしくいただきます。

店の雰囲気です。写真には写っていませんが、左の1番奥のテーブルには、外国人が座っていました。

店を出ると、なにやら並んでいる店がありました。

どうでもいい話ですが、この緑のコートを着ている女性、存在感があるな。

こちらの店です。中では、ソーセージが印象に残りました。

左側の女性、なかなかきれいでしょう。

 

お前しつこいって? しつこいの私大好き!

(つづく)

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