ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

飽きもせずミャンマー紀行(2012年夏)(7)

2012-11-17 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

実質旅行は今日が最終日です。





朝食を食べます。朝食のわりには、メニューもバラエティがあります。




















このお兄さんいれずみしていますね。



香港などと同様足場を木で組んでいます。熱すぎないようにということと、たぶんコスト面で当地ではこちらの方が安いんでしょうね。









北京ダックですか。おいしいんですかね。こんど行ってみようかな。





去年よりはロンジー姿よりもこういったシャツにジーンズみたいな服装の女性が増えた気がしないでもありません。







路上でギターを弾く青年もいました。



こういった老朽化しているバスをみるとうれしくなっちゃう私。それじゃいけませんけどね。でもたぶん廃車までそんなに長くはないでしょう。









軍服姿の男性が、アウンサンスーチーの父親アウンサン将軍です。彼は、32歳の若さで政敵から暗殺されました。







ネコはほんとたくさんいます。そしてやたら写真を撮るネコ好きの私。









昨年泊まったストランドホテルをめざします。もしかしたら、昨年いた子どもに再会できるかも。





残念ながらいませんでした。違う日ならいるのかもしれませんが。フェリーの子どもたちとも再会できる可能性は皆無と判断せざるを得ないのであきらめます。もし去年の子どもがいたら、顔見知りみたいですから、いっしょに写真をわたすつもりだったのですが。街のほうへもどります。

(つづく)

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