ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(42)

2020-03-01 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

だいぶ人気も少なくなりました。

それにしてもすごい強い色の服を着た女の子ですね。奥の女の人のマフラーも原色系だし、奥にも赤い服を着た人がいます。

ラケットで遊んでいるんですかね。

なかなかいいところです。ほんと北京というのは、すごいところだと思います。

地下鉄に乗って移動します。

ところ変わって、夕食とマッサージを受けようと思います。なおこの旅行の写真は、性能の低いカメラで撮影しているので、夜はからきしだめなのをご了承ください。

10号線に乗ります。

ガイドブックに載っているマッサージ屋へ行きます。

こちらです。松霖保健中心で、「地球の歩き方」にものっています。

マッサージを受けました。やはりだいぶ疲れています。隣に北朝鮮レストランがあるので、そこで食事をします。

写真がぼけていてすみません。中は撮影不可なので写真はありませんが、冷麺と牛肉料理をいただきました。ウェイトレスはなかなかフレンドリーでした。北朝鮮ビールを飲まなかったのは失敗でした。これは、いずれ飲まないとな。

またホテルに戻ります。王府井駅です。

きれいな女性です。

ホテルに戻ります。ではおやすみなさい。

(つづく)

おことわり:北京・天津紀行は、しばらくお休みします。これからは、この旅行の1日分の記事が終わったら別の旅行の記事を書き、また次の1日の北京・天津紀行をご紹介するというやり方にしますので、乞うご容赦とご期待。


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