ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

高速バス、鉄道、フェリー、LCCを利用した松山・別府紀行(2019年2月)(3)

2019-08-02 00:00:00 | 旅(国内)

JR松山駅に到着します。ここから、特急に乗るのです。八幡浜へ向かいます。

おお、この規模の駅で自動改札がない。なかなか新鮮な光景です。

八幡浜から別府行のフェリーに乗る予定です。

このあたり昔の国鉄の駅の雰囲気があります。

こうやってあらためて写真を観ると、この日はいい天気だったのだなと思います。

特急が来ます。

席につきます。

時間と場所がスリップしてここは八幡浜駅。

いかにもローカル線の雰囲気があります。

いずれは宇和島に行って、スーパーでおいしい寿司を食べたいと思います。宇和島のスーパーは、安くておいしい寿司を売っているとのこと(下の参考記事参照)。

駅の待合室です。

タクシーで港まで行ってもつまらないので、歩いていくことにします。

駅を出て、向かって左側へ歩きます。

著作権は大丈夫でしょうか?

そう、ここはこの方の生まれた街なのです。

昔ながらの建物です。コカコーラやペプシの看板を掲げている店は、だいたい古くからの店舗です。

アーケードです。あるいは、映画「

うーん、いいですねえって書いたらまずいか。

いかにも港にありがちな建物です。港に到着。

フェリーです。

待合室です。同行者なので、画像処理は乞うご容赦。

 こちらで購入します。当日購入でOKです(車の積み込みがない場合)。

(つづく)

以下参考記事

愛媛県宇和島市は『スーパーの寿司』が安ウマすぎる! そのコスパは日本一か
寿司の安さは日本一かも? 宇和島のスーパーで売られていた寿司を実食

グルメ2019/02/12 12:00
熊田熊男


真鯛の養殖日本一と知られる愛媛県の中でも、高知県にほど近い宇和島市はブリやカワハギ、高級魚のクエなどさまざまな魚が養殖されている。

そのため、スーパーに行ってもレアな魚が普通にスーパーで売られているのだが、とくに漁港に近い場所では信じられないぐらい激安価格で売られていた。

  

■宇和島のスーパーで寿司を買う

しらべぇ取材班が訪れた『ダイレックス 伊予津島店』もそんなスーパーのひとつ。

見た目は普通のディスカウントスーパーだが、寿司の安さとバリエーションに驚いた。そのほんの一部をご紹介しよう。

■高級魚の代名詞・ハタも激安

まず1つめは、高級魚の代名詞とも言われるハタのにぎりが、5貫で498円という信じられない価格。


コリコリした食感で、養殖の概念を打ち破るぐらい身が締まっておりムチャクチャウマい。

■本マグロの中トロも598円

お次は宇和海産の養殖本まぐろの中トロ。こちらも5貫で598円という、ありえない価格だ。


おそらく生で提供されているため、脂のノリは十分ながらしっかりと身に弾力があり新鮮さを感じる。

■大トロは回転寿司の半額以下!?

最後は、こちらも宇和海産の養殖本マグロの大トロ。


中トロよりもさらに脂のノリが良く、回転寿司で食べたら1皿500円は間違いなくしそうなレベル。


大トロも中トロと同じく旨味あふれる脂が口いっぱいに広がりメチャウマ。さすが養殖の盛んな地域だけあり、安定して高品質な魚が供給されていることがすぐにわかるほどだ。


■魚好きは宇和島市へ
スーパーの寿司だけ食べに愛媛県へ行きたくなってしまうほど、素晴らしいクオリティの魚が宇和島のスーパーでは寿司以外にも豊富に売られている。

宇和島市へは松山空港からもかなり遠いため行きづらいが、魚が好きな人はぜひ一度訪れてみてほしい。

・合わせて読みたい→筋子王国・青森県民も絶賛! 『すじこ納豆』がウマすぎておかわりが止まらない

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)

 この記事を読んだのは、旅行から帰ってきてそんなに時間のたっていないときでしたのでけっこう印象に残りました。写真がないと面白くないので、すべて写真も収録させていただきました。

 

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