ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

いくらなんでもこれはひどすぎると思う

2011-01-16 00:00:00 | 身辺雑記
昨日今日とセンター試験ですね。まさかこのブログの読者でセンター試験受験者はいないでしょうね。いたら悪いことは言わないから、試験の決着がついてから読んでください。いまのところこのブログを閉鎖する予定はないので。

さて、このブログでは仕事の話はしないことにしているのですが、これはひどすぎると思うので記事にします。

最初に断っておきますが、このブログの読者のなかには、私はあそんでばかりいると考えている人もいるかもしれませんが、そんなことはありませんよ。私もちゃんと仕事はしています。

で、あるとき、私の仕事に不可欠な印刷物があり、それを某印刷会社に発注しました。すると、担当のNさんという人いわく。

Nさん「実は私、転勤しますので、後任の××というものに引き継ぎますのでよろしくお願いします」

私「了解しました」

で、11月の末までにその印刷物を納入してもらうという約束になりました。しかし…12月に入っても納入がありません。

12月初め、Nさんを引き継いだ××さんという方から私宛に電話がありました。

××さん「あのー、McCrearyさん、すいません、実は、Nから引き継いだ印刷の件、私失念してしまいまして・・・

私「おめえ、馬鹿か!!!

とは言いませんでしたが、これはないよね。どうにもなりません。

断っておくと、この印刷会社は、名前をだせば皆さん、聞いたことはあると思われる大手の会社です。

実は、このようなこともあろうかとというわけではないのですが、日程に余裕はあったので、早急の印刷を依頼することで間に合いましたが、さすがにあせりました。

というわけで、私は土下座をしたり、そこらじゅうにあやまりに歩くということはしないですみましたが、なーんかね、どうしようもないね、××さんて。

すいません、どうでもいい話でした。
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