ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(26)

2019-11-13 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

適当に歩きますが、あまりのだだっ広さに絶句します。清朝は、これを再建したためにだいぶ経済的に傾いたそうですが、たしかに「民主主義国家」ではありえないものです。

 

なかなか味があります。

何かを売っていました。女の子が夢中(?)になっているのだから、あるいはアクセサリー類ですかね。

 

このようなところで楽器を演奏するというのも、中国でもあるようですね。

ひたすら歩きます。

美女は、当然撮影します。

日本語でも説明がありました。

すごいでしょ、って私が自慢してもしょうがないですが、こういうものも、まさに「皇帝」なんていうものでないと作れなさそうです。

白人美女も当然写真を撮ります。

こういう緑と赤のコラボ(当方若干色弱なので、実は赤と緑がいっしょだと少し苦手なところがあります。もちろんこの写真くらいなら平気です)は、朝鮮の建築物にもよくみられます。やっぱりあれは、中国の影響なんですかね。

さらに観光を続けます。

(つづく)

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