ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(80)

2021-08-09 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

この日(2015年1月3日)の日の出の時間は、こちらによると午前7時31分、日の入りは午後5時です。

ホテルの外へ出ます。

このホテルには2泊しました。そして私の中国格安チェーンホテル初体験となった次第です。

女性が屋台を出していました。

私も注文してみます。中国風お好み焼き?

おいしくいただきます。できたてを食べればうまい。

地下鉄に乗ります。

東南角駅で下車します。

こういう広告も、「中国らしい」ということになるのでしょうか?

早朝の天津の街を歩きます。以下街の風景をお楽しみください。

古い建物ばかりでなく、新しい建物も、天津の、そして中国の姿です。

(つづく)


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