ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(79)

2021-08-08 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

歩きます。

凍っています。怖いので、私は上に行きませんでした。

なかなかきれいです。

これもなかなかいいでしょう。

めずらしく自分の写っている写真を撮ります。私の姿は見せるに値しないので隠します。

こうやって観ていると、ライトアップもなかなかいいですね。

ところで駅近くにでかい橋があります。

「解放橋」は開閉橋ですこちらによれば

>天津駅の近くに位置する、海河の上に架けられた橋。1926年、フランス商工局が建設したもので、全長96.7m、幅19.6m。かつて付近に9カ国の租界地があったため、「万国橋」と呼ばれた。

とのこと。

ようやくホテルに帰ることにしました。明日北京に戻るつもりです。

(つづく)


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