ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ユリア・リプニツカヤの(すごい)写真

2014-12-16 00:00:00 | 美女探求

我らが(笑)ユリア・リプニツカヤ(Julia Lipnitskaiaのすごい(笑)写真を見つけました。もっとも、彼女ならこれくらいは簡単にできることは、普段の演技を見れば分かりますけど、でも写真で見るとあらためてすごい。過日行われたフィギュアスケートグランプリシリーズファイナルより。

ね、すごいでしょ(笑)。すばらしいにもほどがあるというものです。これだから、ロシアの未成年の女の子は侮れません。

コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 8年目に突入します | トップ | ね、私の書いた話は間違いじ... »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
GPF (かなん)
2014-12-16 08:05:12
リプニツカヤは今回残念でしたね。でも、ロシア勢の活躍は素晴らしかったです。もう浅田さんが復帰してきても、到底彼女らにはかなわないでしょう。
返信する
Unknown (Rawan)
2014-12-16 14:36:21
個人的な印象ですが、リプニツカヤはソチのときより僅かですが大きく(太って)いたように思います。

以前から、ジャンプ時のバランスの悪さを柔軟性や体の軽さで強引に引き戻して成功させていたところがあるので、僅かでも体重が増えると、これまでと同じようにならないのかもしれません。
成長期の女子フィギュア選手の宿命的課題に入っているのかもしれず、何とか克服してほしいものです。

一方、ジュニアを二連覇して臨んだラジオノワは流石に勢いそのままでしたし、トゥクタミシェワは「宿命的課題」を克服しつつあるかの貫禄の演技でした。

余談ですが、グレーシ―・ゴールドの欠場は残念でしたね。
返信する
Unknown (凡太郎)
2014-12-16 19:23:15
リプニツカヤ選手は産まれる前にお父様が徴兵されて現在も戻られてないそうですね。母ひとり子ひとりの家庭で育ったことを考えると、ロシアであれだけ人気があるのも頷けますね。
返信する
>かなえさん (Bill McCreary)
2014-12-16 19:37:47
これからはしばらく女子フィギュアはロシアの時代かもしれませんね。日本は、もう少し立て直しに時間がかかりそうです。

>もう浅田さんが復帰してきても、到底彼女らにはかなわないでしょう。

私もそう思います。ちょっと浅田に今後期待するのは酷でしょう。
返信する
>Rawanさん (Bill McCreary)
2014-12-16 19:40:26
>リプニツカヤはソチのときより僅かですが大きく(太って)いたように思います。

それは、私も感じていたんですよ。写真は角度によって印象が違うのでめったなことは言えませんが、この写真の彼女もやや顔が大きくなっているように感じました。

>成長期の女子フィギュア選手の宿命的課題に入っているのかもしれず、何とか克服してほしいものです。

ですよね。浅田もこれで結構苦労していましたしね。

>余談ですが、グレーシ―・ゴールドの欠場は残念でしたね。

個人的には、私も本郷さんより彼女の方を見たかったです(笑)。
返信する
>凡太郎さん (Bill McCreary)
2014-12-16 19:44:35
その話は、Wikipediaにものっていますよね。そう考えると、ずいぶん苦労したんでしょうね。経済的にも大変だった部分もあったでしょうし、よくあそこまで行ったなと感心させられます。
返信する
身体の成長はともかく… (Ko1tnk)
2015-01-11 14:06:50
意外と老け顔かもしれない…と最近不安になってきました(笑)。

シーズン当初、なんか新しいシューズの調整が間に合わないって記事を目にしましたが、今調べたら結局暮れの国内大会も9位止まりだったようで、欧州選手権にも出れないし、これは世界選手権も絶望的? それにしてもロシアの層の厚さは、日本じゃジュニア扱いの年齢の娘でもシニアにどんどん入って来るし、サハノヴィッチとかまだまだ逸材が続きそうで本当に驚かされます。

成長期の女子選手にとっては、体重もそうですけど、身体の重心自体がどんどんズレていく事でしょうから、特にジャンプとかは修正がきつかったりするんでしょうね。もしかしたら彼女の売りであるところの身体の柔らかさも今後維持するのが難しくなってくるかもしれません。

観る側の一方的な要望としては、今じゃルールが変わってしまい、大きな加点があまり望めないというのは重々承知の上で、かつてのコーエンばりに柔軟性を活かした前傾のシャーロット・スパイラルだとか、大開脚のバレエ・ジャンプをプログラムに取り入れてほしい(もうやってましたっけ? よく観てなかっただけかも)ところですが…。
返信する
>Ko1tnkさん (Bill McCreray)
2015-01-12 09:19:20
>老け顔

少女っぽいというか、若々しい顔じゃないですね。少なくとも幼い顔ではない。

>今調べたら結局暮れの国内大会も9位止まりだったようで、欧州選手権にも出れないし、これは世界選手権も絶望的? 

長きにわたって日本とかの後塵を拝していましたが、ある程度経済が軌道に乗ったのか、だいぶいい選手が出るようになりましたね。これからのロシアはまたずば抜けるかもですね。ロシア選手権ではフリー11位とのことで、これではどうしようもないですね。

>特にジャンプとかは修正がきつかったりするんでしょうね。もしかしたら彼女の売りであるところの身体の柔らかさも今後維持するのが難しくなってくるかもしれません。

体の柔軟性はぜひ維持してほしいんですけどね(笑)。ジャンプは浅田真央も苦労していましたよね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。