ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル・大田・扶余・釜山の旅(2019年12月~2020年1月 Day2-6)(7)

2020-11-01 00:00:00 | 旅(韓国)

地下鉄4号線に乗って、

ソウル駅に到着します。大急ぎでKTXの切符を買って、立ち乗りで大田に向かいます。

一番後ろの車両に乗ります。

カバンの椅子にして座ってしまいました。

大田駅に到着します。大田は、韓国鉄道公社の本社があるくらいの鉄道の街です。

在来線が見えます。

KTXは走り去りました。

駅を歩きます。外は雨が降っています。

とりあえず食事をしようと考えます。

いかにも韓国の駅にありそうな食堂を見つけました。

プルコギの定食をいただきます。

時間が遅いせいもあったでしょうが、あまり客はいませんでした。

店を出ます。

地下鉄に乗ることにします。予約はしていませんが、お目当てのホテルに向かうつもりです。

いかにも韓国の広告に出てきそうな韓国美女です。

地下鉄に乗ります。大田の地下鉄に乗ったことで、地下鉄が運行されているソウル、仁川、釜山、大邱、大田の総ての都市の地下鉄に少なくとも1回は乗ったことになります。

駅には、あまり人はいませんでした。

こちらの駅で降ります。

やっぱり人はいません。

韓国の地下鉄には、ちょいちょいこのようなイラストが描かれていることがあります。

何かのプレートがありました。

クリスマスツリーがまだありました。韓国は、キリスト教徒が多いので、日本のようにイベントとしてでなく祝います。

こちらが本日の部屋です。日系の東横インです。ウォークインで行ったら、会員証を作れば安く泊まれるといわれたので、そうしました。日本では、すすめられてもあまりそういうことはしないのですが、この時はなぜかそうしてしまいました。部屋の仕様は、日本とあまり変わりません。

実はこのホテルを見つけるのも雨の中けっこう苦労したのですが、話が長くなるのでこのあたりでやめておきます。ともかく韓国入国後、はじめてまともなベッドで寝られます。それでは本日はおやすみなさい。

(つづく)


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