ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

拙宅の塀の修理

2009-01-05 20:52:37 | フォトログ
しばらくぶりに自宅に帰ってきたら、前に車に突っ込まれた壁が多少修理されていました。

突っ込んだ後の写真



多少修理した写真



どうもなあ。


また本格的な直しには入るとのことですが。

なお、破壊された物置にはもっぱら私のなけなしの金で買った本があったのですが、かなり傷んでしまい処分を余儀なくされました。そんなのありでしょうか。

というわけで皆さん、やっぱり交通事故はたくさんの人間を不幸にします。気をつけましょう。
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2 コメント

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絡む蔦が (Elekt_ra)
2009-01-06 00:57:01
ブチッと切れるとやはり切ないもんですね。
早春より先、蔦が青みがかったときはもっと目立ってしまうのでしょうか。
「いつか使う」二度と使わないもんならともかく、大切に保管されているものなら本当にお気の毒様です。
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確かに (Bill McCreary)
2009-01-06 06:42:00
非常に空しいものがあります。

車に突っ込まれるとどうにもひどい事態になってしまいます。Elekt_raさんも車の運転にはお気をつけください。
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