ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル・大田・扶余・釜山の旅(2019年12月~2020年1月 Day3-4)(11)

2020-11-14 00:00:00 | 旅(韓国)

それでは、古の百済王朝の幻影を求めて(?)、散策をします。

夕日がきれいです。

いちおう世界遺産です。

まあ現在は、事実上公園以上のものでもないかもですが、こういうところを散策するのも気持ちのいいものです。

ガイドブックに載っていたうなぎ屋に行こうと考えましたが、閉まっていました。

今度来た時に食べてみるつもりです。しかしいつ行けるだろうか・・・。

市の中心部に戻ります。

焼酎(眞露)の広告には、このような女性がいつも登場します。

街の食堂で夕飯をいただくことにします。実は、目星をつけている店があったのです。

(つづく)


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