ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(45)

2020-06-28 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

だだっ広い敷地に、でかい建物がぎっしりです。

保証金なしでガイドを貸してくれるそうです。私は借りませんでしたが、今にしてみれば借りたほうがよかったか。

太和門です。

抜けると、太和殿です。

繰り返しますが、ほんとだだっ広い敷地です。

記念写真を撮る人多数。

もちろん私も撮っていただきます。私は、このような写真を他人に頼む場合、なるべく若いカップルに頼むようにしています。すると、わりと快く撮ってくれます。だいたい男性が取るわけで、やはり女の子の前で断るのはかっこ悪いというところもあるのかもです。

では上がります。

なかなかいいですね。

動物の彫刻もすごい。

朝鮮の建築物も、このようなところは緑で塗装されているわけで、やはり中国の影響何ですかね?

なんだかすごいものがたくさんあるので、正直ちょっとやそっとのものを観ても不感症になっています。

(つづく)


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