ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル、仁川紀行2007年(11)(完)

2008-09-15 12:15:31 | 旅(韓国)


食後の散歩をします。噴水がきれいです



物乞いの人が土下座をしていました。昔はともかく、最近はこのような人は減ってきました。あ、それから、書くまでもありませんが、このような写真は撮らないほうが身のためです。



市場を歩きます。





この店番の女性、なかなかいい雰囲気を出しています。



深夜まで明胴を歩きました。



翌日、空港へ行くと、バーバリーの広告にケイト・モスが出ていました。昔南フランスで、彼女とニアミスしたことがあります。このときは、ものすごく残念でした。ほかにもニューヨークのセントラルパークで、彼女の写真と同じ位置で写真を撮ったりとかずいぶん馬鹿なことをしました。



前にも書きましたとおり、アシアナ航空の機内食はおいしいと思います。

さらに、上海紀行の続きを書きますのでお楽しみに。
コメント
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