ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ブダペスト紀行(2006-2007)(18)

2008-09-04 15:53:49 | 旅(欧州―英国・アイルランド以外)
カフェを出て、北に向かいます。重厚かつ荘重な建物が次々に私の眼を楽しませてくれます。






こういった建物を見ていると、個人的にはうれしくなってしまいます。なお、下の写真の奥に見える橋は、エリザベート橋(エリーザベト、エルジェーベトなど、さまざまな表記があります)です。例の女性にちなんで名づけられた橋ですね。ロミー・シュナイダーも演じていました。





このようなすばらしい建物がたくさんあって、ほんとに見とれてしまいます。



このような像が、通りのあちこちにあります。この女性が何物かについては確認しませんでした。



てくてく歩いて、アンドラーシ通りに入ります。ここは、一説によると、ブダペストのシャンゼリゼだそうです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする