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左側のプランターのパクチーは満開を維持(写真1枚目)。問題は右側。去年買って余らしてた大葉の種を蒔いたのに3週間たっても芽が出ず。種にも賞味期限……ではなくて寿命があるというが、いくらなんでも1年もたないってことはないだろう。地中のカナブンくんの仕業か。いや、カナブンの幼虫は悪さはしないらしい。悪さをするのはコガネムシの幼虫だという。見分け方。カナブンの幼虫は背中歩き。コガネムシの幼虫は足をもぞもぞ動かして移動。するとうちのはカナブン?じゃあシロか?とりあえず、百均で飼育箱を買ってきて、そこに土と幼虫くんを移動。プランターにはあらためて大葉の種をまく。すると、あなた、芽が出てきたではないか(2枚目)。状況証拠からすると、やはり幼虫くんはクロだ。ところで、頼みもしないのにわんさか葉っぱが茂ってるところがある(3枚目の上側)。ベランダの端にある溝だ。ここにプランターから流れてきた少量の土があって、そこにどこからか飛んできた種が根付いたようだ。ついでだ。この葉っぱにも水をくれてやる(飼い猫にごはんをやるついでに野良猫にもやるようなもの)。
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