拝島正子のブログ

をとこもすなるぶろぐといふものを、をんなもしてみむとてするなり

記憶をなくすことはなくなりました

2010-12-03 14:14:37 | インポート
てっぱんでとうとう千春さんの手紙が読まれました(あかりと一緒にべっちゃーのお好み焼きが食べたい、でした。)。遺言じゃなくてよかったです。遺言だったら家庭裁判所で開封しなければいけないので。有名歌舞伎役者が泥酔してえらいこったになってます。数日前、タモリさんが、いいともで、「若いときは、大人が酒飲んで記憶をなくすのは信じられなかった。30過ぎたら、よく分かった。」とおっしゃってました。私もまったく同感。私の場合、35から40すぎまでがひどかった。顔にも大けがをしましたし(顔は派手に出血します。家に帰ってかがみをみたら卒倒しそうになりました。)、よく生き延びた、って感じです。なんと、ここ数年、酔って記憶がなくすことが皆無です。品行方正になった、というよりも、弱くなって記憶をなくすほど飲めなくなったのが理由です。