頑張った週日を終えて…ホッとして『花金』。
となるはずが・・・。
今日は土曜日。1月13日。
1週間頑張って・・・ 『花土』
『ホッとワイン』 おいしさが身にしみて、ほっ!
土曜日に、昨日・『金曜日クラス』に続いて、週二回目の聖書通読会・聖書100週間、『土曜日クラス』があります。
週日は、予習と勉強に力を注ぐ日々が過ぎていきます。
今日から、今年も、聖書通読会・聖書100週間の、『土曜日クラス』が始まりました。
まじめに、真摯に、聖書に向かう仲間の姿に感動します。
私も、『花土』の楽しみを目指して? 今年も聖書100週間を頑張りましょう! イエーイ!
そして。
今日は1月13日。年間第一土曜日。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『イエスがレビの家で食事の席に着いておられた時のことである。
多くの徴税人や罪人もイエスや弟子たちと同席していた。
『天の国のかたどり・食卓』
ファリサイ派の律法学者は、イエスが罪人や徴税人と一緒に食事をされるのを見て、
弟子たちに、「どうして彼は徴税人や罪人と一緒に食事をするのか」と言った。
イエスはこれを聞いて言われた。
「医者を必要とするのは、丈夫な人でなく病人である。
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」』
マルコ福音書 2章13-17節
イエス様も、お忙しい週日の後、ホッとなさって、『お食事』でしょうか? だと嬉しいですね。
イエス様は、アルファイの子レビの家で、一緒に『食事』をなさいました。
このアルファイの子レビは、
『徴税所に座っているのを見たイエスが「わたしに従いなさい」と言われ、立ち上がって従った。』取税人マタイです。
後に、『マタイ福音書』を書くマタイです。
このレビは、
人から軽蔑され、罪人と言われ、同席するのもはばかられた、不正な仕事をする徴税人でした。
イエス様は、『わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである』、と言われるのです。
神の独り子・イエスは、
『神の慈悲』を示すために、来られたのです。罪を持っている人を迎え入れるために、来られたのです。
天から降ってこられたイエスは、
人が同席するのをはばかる人の家に入って、『共に居る』ために、『共に食事する』ために、降ってこられたのです。
罪人は、自分の過ちを認め、罪の赦しを願って、改心し、『神の慈悲』願ったのです。
ファリサイ派の律法学者は、律法を守り、自分を『義人』と称し、『神の慈悲』を願う必要がなかったのです。
『神の愛』は『共に生きる』ということです。
イエス様が、罪人の私たちと『共に生き』て下さる。 多くの罪人と『共に食事』をなさってくださるのです。
私たちも、イエス様の姿から、『他者と共に生きる』ことを学ぶのですよね。
イエス様は、どなたとも共に生きる、すべての人と『共生』することを、願われたのです。
共にいることは楽しいことです。私たちも頑張りましょう!
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
土曜と日曜日。大事な方と、楽しいお食事をお楽しみください。お元気で!
となるはずが・・・。
今日は土曜日。1月13日。
1週間頑張って・・・ 『花土』
『ホッとワイン』 おいしさが身にしみて、ほっ!
土曜日に、昨日・『金曜日クラス』に続いて、週二回目の聖書通読会・聖書100週間、『土曜日クラス』があります。
週日は、予習と勉強に力を注ぐ日々が過ぎていきます。
今日から、今年も、聖書通読会・聖書100週間の、『土曜日クラス』が始まりました。
まじめに、真摯に、聖書に向かう仲間の姿に感動します。
私も、『花土』の楽しみを目指して? 今年も聖書100週間を頑張りましょう! イエーイ!
そして。
今日は1月13日。年間第一土曜日。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『イエスがレビの家で食事の席に着いておられた時のことである。
多くの徴税人や罪人もイエスや弟子たちと同席していた。
『天の国のかたどり・食卓』
ファリサイ派の律法学者は、イエスが罪人や徴税人と一緒に食事をされるのを見て、
弟子たちに、「どうして彼は徴税人や罪人と一緒に食事をするのか」と言った。
イエスはこれを聞いて言われた。
「医者を必要とするのは、丈夫な人でなく病人である。
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」』
マルコ福音書 2章13-17節
イエス様も、お忙しい週日の後、ホッとなさって、『お食事』でしょうか? だと嬉しいですね。
イエス様は、アルファイの子レビの家で、一緒に『食事』をなさいました。
このアルファイの子レビは、
『徴税所に座っているのを見たイエスが「わたしに従いなさい」と言われ、立ち上がって従った。』取税人マタイです。
後に、『マタイ福音書』を書くマタイです。
このレビは、
人から軽蔑され、罪人と言われ、同席するのもはばかられた、不正な仕事をする徴税人でした。
イエス様は、『わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである』、と言われるのです。
神の独り子・イエスは、
『神の慈悲』を示すために、来られたのです。罪を持っている人を迎え入れるために、来られたのです。
天から降ってこられたイエスは、
人が同席するのをはばかる人の家に入って、『共に居る』ために、『共に食事する』ために、降ってこられたのです。
罪人は、自分の過ちを認め、罪の赦しを願って、改心し、『神の慈悲』願ったのです。
ファリサイ派の律法学者は、律法を守り、自分を『義人』と称し、『神の慈悲』を願う必要がなかったのです。
『神の愛』は『共に生きる』ということです。
イエス様が、罪人の私たちと『共に生き』て下さる。 多くの罪人と『共に食事』をなさってくださるのです。
私たちも、イエス様の姿から、『他者と共に生きる』ことを学ぶのですよね。
イエス様は、どなたとも共に生きる、すべての人と『共生』することを、願われたのです。
共にいることは楽しいことです。私たちも頑張りましょう!
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
土曜と日曜日。大事な方と、楽しいお食事をお楽しみください。お元気で!