GW六日目。
『今日・GWの特別イベント』
『メロン三昧』
『GW六日目のディナー メロン三昧』
贅沢に・・・
デリカテッセンで、スペインの生ハムとドライトマトとオリーブのマリネを仕入れて、
『メロン・ディナー前菜』
メロンの甘さに、生ハムのほんのりと塩気が、絶妙です。 最高です。
そして。
オーストラリア旅行の最後のワインは、『KOONUNGA HILL AUTUMN RIESLING』
更に。
メロンの大切りで、『お食後』
今朝。
宅急便で届きました。
「優勝だと、途中で確信したね。」 と夫。
強豪の集まる30人ほどの大会で、『優勝賞品・メロン』
夫は、強すぎて、ハンディーが一桁で優勝が難しいので、今日は嬉しそうです。
GWの毎日に・・・『一つのイベント』をこなすと決めた私。
今日・第六日目は、『メロン三昧』。 とひらめきました。
”おいしいね” ”健康が有難いですね” と 『GW六日目のディナー メロン三昧』
メロン三昧と読書三昧の、穏やかな一日でした。
今日・GW六日目も満足。 感謝!感謝!
そして。
今日は5月4日。復活節第三木曜日。
『使徒たちの宣教 エチオピアの宦官と使徒・フィリポの出会い』
『エチオピアの女王カンダケの高官で、女王の全財産を管理していたエチオピア人の宦官が、
エルサレムに礼拝に来て、帰る途中であった。
フィリッポが走り寄ると、預言者イザヤの書を朗読しているのが聞こえたので、
「読んでいるのがお分かりになりますか」と言った。
宦官はフリッポに言った。「どうぞ教えて下さい。」
彼らは水のあるところに来た。
宦官は言った。「ここにに水があります。洗礼を受けるのに、何か妨げがあるでしょうか。」
『宦官の洗礼 ピリポとエチオピア教会』 レンブラント画
『フィリポと宦官は水の中に入って行き、フィリッポは宦官に洗礼を授けた。』
使徒言行録 8章26-40節
宦官は・・・
見も知らぬ、会ったばかりのフィリッポに向かって、
「どうぞ教えて下さい。」 「洗礼を受けるのに、何か妨げがあるでしょうか」と
心の望みのままに、素直に単純に、自分の望みを告げます。
人は・・・
キリストを信じるのに、必ずしも長い準備は要りません。研究も要らないということでしょうか。
子供のような素直さと単純さが一番大切、と今日も学びました。
宦官は・・・
フィリッポの信仰の喜びにあふれる姿に確信し、信仰を一瞬のうちに受け入れたのでしょうね。
私たちも・・・
お人との出会いは、互いに影響を与える程に、豊かな出会いでありたいものですね。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆様のDWは明日で終わりですか? 6日と7日と、三日間ですが? 残りのGWを素敵にお過ごしください。
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今日4日の階段の上り下り25回。 5月のSOGOの階段上り下り合計:25回。
午後4時。家からSOGOの往復+25回の階段=1時間50分の山道ウォーキングとも言えますね。