ルーマニア・ランニングライフ★Romania Running Life★

ダーリンはルーマニア人、マラソンシューズ゛と共に過ごす首都ブカレストでの日々。東欧の神秘ルーマニアを探索中+ラン遠征。

2008年4月号目次

2008-04-30 | 目次


A table of contents:

2008-04-01 課題はスピード練習
2008-04-03 ルーマニアのお土産
2008-04-04 右足と左足はバラバラに
2008-04-05 フルマラソンの醍醐味
2008-04-06 慶州お花見宴会
2008-04-07 慶州のおすすめ宿~「サ・ラン・チェ」
2008-04-08 びっくりさせてしまいました~
2008-04-09 韓国の桜
2008-04-10 ハリ治療打ち止め
2008-04-11 ルーマニア入浴事情
2008-04-12 トラック5000m
2008-04-14 飛行機に乗せてもらえない?
2008-04-15 空港での拾得物
2008-04-16機内を快適に過ごす
2008-04-16 ニッポンのイメージは?
2008-04-17 国際列車で21時間半
2008-04-17 さっそくひとっ走り
2008-04-18 到着2日目
2008-04-19 初戦は5位
2008-04-19 復活祭の準備
2008-04-20 ブカレストは初夏の陽気
2008-04-21 これは大ウケ!
2008-04-22 野良犬天国
2008-04-22 ブロックハウスに咲く花
2008-04-23 東欧の国ルーマニア
2008-04-24 復活祭のお土産
2008-04-24 週末は別行動
2008-04-24 カンヌ最高賞受賞のルーマニア映画
2008-04-25 ルーマニアでもGW
2008-04-26 暑かったり寒かったり~気象の違い
2008-04-26 台所は大忙し
2008-04-26 明日からフランスへ
2008-04-27 国際色豊か~フランスTPC大会
2008-04-28
2008-04-28
2008-04-29
2008-04-29
2008-04-30
2008-04-30


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国際色豊か~フランスTPC大会

2008-04-27 | 海外&ルーマニア・マラソン大会

 
5度目の参加となるフランス・ノルマンディー地方での『ツール・ド・ペイ・ド・コー』大会。なんと言ってもこの大会の楽しみはいろいろな国の人と出会うこと。
 
4日間連続6レース、合計93キロの全行程に臨む個人ランナーは今回185名。内40名ほどが外国からの参加ランナー。ほかに6人で各ステージをつなぐチームリレーに33チーム、各ステージごとの参加ランナーもいて、600名以上の参加者です。
 
パリ市内で主催者の出迎えを受け、観光?~いいえ、私達の次に国際バスで到着するポーランド・チーム12名を待つ間、公園でピクニック。コンコルド広場近くのベンチに腰掛け(この近くに国際バス発着場があるのです)、バケットにチーズやハムを挟んでいただきました。もちろんビールで乾杯!まだ少し時間があったので、小1時間、シャンゼリゼ通りなどひとまわり。
 
そのまま北西部ノルマンディーへ。もう何度もお世話になっている選手村です。築100年に近いというレンガ造りの建物ですが、オーナーのクロードさんによって手作りで改修され、古いながらも快適に過ごせます。
 


初日に到着したのはポーランド12名、アルジェリア2名、そしてルーマニア2名。ワタクシ・マドモワゼルとビクターです。マイダーリンは?一足先にブカレストを出て、この日ウィーン・シティ・マラソンを走っています。そのまま国際夜行列車に乗って明日午後には到着する予定。
 


もう一カ国、マダガスカルからのランナー3名もやって来ました。恥ずかしながら私、マダガスカルが何処にあるかよく知りませんでした。マダガスカルの国旗も知りませんでした。元フランス植民地であったこの国、公用語はフランス語です。
 


ほかに常連ベルギー・スロバキア・イギリス、大西洋を越えてメキシコからもやって来るそうでいつもながらに国際色豊かです。


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明日からフランスへ

2008-04-26 | 海外&ルーマニア・マラソン大会


明日早朝からフランス遠征です。ブカレストからパリ郊外ブベー空港へ飛びます。パリ市内でレースの主催者手配のバスが迎えに来てくれているので、そのまま北西部ノルマンディーにある大会会場へ。
 


ノルマンディーの牛たちに出会うのも5回目となりました。マイダーリンと出会うきっかけとなったこの大会、その後も引き続き5度にわたる招待をいただきありがとうございます。


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台所は大忙し

2008-04-26 | ルーマニアのご馳走


復活祭を明日にして、ご馳走作りが早朝から。私が8時に起きたときにはもうすでに大鍋いっぱいのサルマーレが包まれていました。サルマーレとは、こちらの定番ロールキャベツ。ミンチ肉+タマネギみじん切り+お米を、今日はやわらかくしたキャベツの葉っぱで巻いてありました。



いつものように乾燥ハーブを敷き詰めた大鍋に、ローリエ・黒胡椒粒、赤いトマトペーストを混ぜ込み、煮込むこと4時間!



お昼にはさっそくいただきました。これっておせち料理を大晦日に食べるみたい?軟らかく口の中でとろけるようです。サルマーレ、美味しいです。お姑さんはしきたりに従って、明日になってから食べるそうです。
 
午前中に料理を仕込んでおいて、午後からはコゾナックとパスカ作り。いずれの生地にもレモンの皮の摩り下ろしたのが混ぜてあるのでとってもいい香り。「良イ、レモンノ香リガ、シマスネ。」とルーマニア語で言いかけて、止まりました。果物などは通常複数形で扱います。レモンの複数形、「l」と「r」をうまく言い分けられないと、とんでもない意味になってしまうのです!
 
生地作りも仕込むのもお姑さん。私は「砂糖」と言われれば砂糖を取り出すし、「バター」と言われればバターを手元に運ぶ係兼洗い場担当。とても手際よいのでまったく出番ありません。
 


生地を伸ばし、カカオペーストを塗り、その上にジェリーを散らしてくるくる巻き上げます。






これを2本作っておいて、縄状にくぐらせ、丸いケーキ型に運びます。少し大きいので今日は平らなホーロー鍋を使っています。

 

さらに上に溶き卵を塗って、オーブンへ。



大きなオーブン大活躍です。



パスカは同じ生地を使っていますが、真ん中にブルンザ(白チーズ)と卵を溶いたものを重ねます。生地で十字架を作るのも復活祭の習慣です。
 


30センチ四方以上のパスカが2台、コゾナックも2個、焼きあがりました。サルマーレも大鍋にいっぱい。



「ダン(=マイダーリンの名前)ハ行ッテシマウシ、ヒロコモ明日カラ居ナクナル、コンナニ作ッテ誰ガ食ベルンダロウネェ。」と言いながらも、習慣に従ってご馳走作りは進みました。
 
お姑さん、ワインも卵(色づけされたイースターエッグ)も、パスカもサルマーレもお弁当箱に詰めてくださいました。私は明日からフランス遠征。すぐに選手村入りします。選手村のダイニングで、Paşte Fericit !! (=Happy Easter )、 ルーマニア料理を披露するのもいいかも?もちろん「お姑さん作」と銘打っておきます!

コゾナックの作り方はこちらにも。
昨年のパスカはこちらから。


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暑かったり寒かったり~気象の違い

2008-04-26 | ルーマニア・ブカレストの日常


日曜日の気温が26℃まで上がった今週、気温は乱高下し、最高気温が12℃という日もありました。一日中どんよりと雲が覆い、気温が上がらず夕方から冷たい雨。最低気温も2℃まで下がりました。でも日中、太陽が出るととても強い日差しを感じます。 
 


週の真ん中の天気のよい日に、チシミジウ公園に出かけてみたときのこと。少し前までチューリップ祭りがあったところです。日本のチューリップは花びらをすぐに落としてしまう、なんて以前の記事に書きましたが、これは単に種類の違いで、たくさん花びらを持っていて大きく開ききるチューリップと、少しの花びらで開けばすぐに落ちてしまうチューリップがあるのを発見!



なんだ、いまさら、って感じですが、日本では落ち着いてチューリップを観察する目を持っていなかったのですね~。

こちらでは緯度が高いせいか夜8時半ごろまで薄明かりが残ります。昨日の日没は20時11分、日の出は6時16分。日がとても長く感じるようになりました。夏至までもっともっと日が長くなり、夜9時過ぎまで明るくなるのです。
 
夕方7時過ぎにいつものスタジアムに走りに行きますが、「コンバンハ!」と挨拶をしたら門衛さんは「コンニチハ!」」と返してくれます。たいていこの時刻あたり、人に出会うと「コンニチハ」の挨拶です。日が落ちてからが、夜、なのかな。テレビのニュースキャスターのお姉さんは6時のニュースでも「コンバンハ」と言っているけど?


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Sammary in English for friends from overseas:
The days graduatlly become longer and the nights shorter. Sometimes it is wet and cool; the sky is covered with clouds. At other times it is beautiful and warm; the sun shines in the sky.

Român:
Zilele se lungesc iar nopţile se scurtează. Uneori este umed şi răcoros; cerul este acoperit cu nori. Alteori este frumos şi cald; soarele străluceşte pe cer.


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ルーマニアでもゴールデン・ウィーク

2008-04-25 | ルーマニア・ブカレストの日常


復活祭のバカンスを目前に、ブカレストの最大駅ガラ・デ・ノールは人でごったがえしていました。切符売り場にも長蛇の列。こういうときには前売りで買っておいたほうがいいみたい。
 


年によって移動する祝日である復活祭、今年は東方教会では4月27日(必ず日曜日にあたります)。もちろん会社などは土曜日もお休み、復活祭の日から3日間もお休み、そしてルーマニアの労働者の日である5月1日とあくる2日も休みになるところが多く、続いて週末がやってくるので、日本式に言うゴールデン・ウィークとなっています。
 
日本だと祝日が飛び石になっているとその間の平日を休みにくいのですが、ここはルーマニア。「祝日の飛び石の日を休まないわけは無い!」などとお休みが奨励されています。学校ももちろん明日の土曜日から9日間のバカンスです。
 


この駅に限らず、ルーマニアの電車駅のホームにいるととっても列車がのっぽに見えます。



そのわけは~ホームが低いのです!こんなふうに、膝の高さもありません。だから、ホームから電車に乗るには、急なステップをよいしょ、と何段もあがらなければならないです。



荷物があったら大変。バカンスに持っていく自転車を積む人、もっと大変。
 


はい、マイダーリンもラン仲間のリビューと一緒に、ウィーンに向けて出発しました。16時45分発、ハンガリーを通過してウィーン西駅に朝の9時に到着します。「ジャア、フランスデ会オウ。」なんていって出かけたけれども、フルマラソンを走った後、ウィーンからパリまでまた夜行。大丈夫かなあ、とちょっぴり心配。


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カンヌ最高賞受賞のルーマニア映画

2008-04-24 | ルーマニア・わたしの日常


ルーマニア人と多少なりとも生活上で接したことのある人と、まったくルーマニア人を知らない人とでは、すこし感想が違ってくるかも、と思われるこの作品~「4ヶ月、3週間と2日」(原題:4 luni 3 saptamani si 2 zile)。日本を発つ前に字幕付で見てきました。上の写真はカンヌからのもので、フランス語のポスター。大阪梅田の上映館にて。

舞台は1987年のルーマニア、流血革命で社会主義が崩壊するまであと2年、すべてのものが国家の管理統制化におかれていた時代に、違法中絶を試みるルームメイトを献身的に助ける女子大生が主人公。
 
ムンジウ監督が「そんな時代だった。」と言い放っている共産主義の時代。映画ではルーマニア人気質の醜いところがあからさまに映し出されていて、革命からまだ20年もたっていない現代のルーマニアでもその気質はいたるところで見られるのです。
 
たとえば登場人物の一人、自分の中絶手術のことなのに何もかもルームメイトまかせにして、自分に都合の良い嘘ばかりつくことをなんとも思っていないガビッツア。ファミリーネームがこれまた嘘か本当か「ドラグッツァ」、これはルーマニア語で「可愛い子ちゃん」という感じ(本来は形容詞)。人の反応を先読みして嘘が口から付いて出るようで、可愛い子ちゃんの仮面をかぶったしたたかさが見え隠れする彼女にとっては、すべてが自分を守りたい一心。
 
そのガビッツアを全面的に助けるルームメイトのオティリア、彼女が過ごす長い一日を映しとっているのがこの映画。息詰まるような共産主義の暗い時代に何かに抵抗しているかにも見えるし、献身的な善人なのか?でも、切符を持たないでバスに乗車したり、ヤミ医者のアタッシュケースから護身ナイフをくすねる(自分のポケットにしまう)ことをなんとも思っていないようす。
 
違法中絶手術を引き受けたヤミ医師の傲慢な態度。利用するホテルの従業員のぶっきらぼうさ。警察官は職務権限をカサにきて威張っているみたいだし、公共の交通機関の検札係もなんとも高圧的。字幕では「切符を拝見します。」と出ていたけれども、係が言っているのは「検札!」だけ。
 
オティリアのボーイフレンドにいたってはまったく頼りなく、彼の一族は出所や育ち、受けてきた教育や職業の自慢話に花を咲かせているばかり。彼らの前でタバコを吸おうとするオティリアには、「ボーイフレンドの親の前でタバコを吸うものではない。」とたしなめられる場面も。
 
映画を見終わったときの正直な感想は「どうしてこの映画が出来たんだろう?監督はどんな意図でこの映画を撮ったのだろう?」

この映画を見た人はどんな感想を持っているのだろう、と、こちらこちらをたずねてみました。やっぱり重苦しい気分は晴れません・・。明るい部分をひとつも見つけられない映画で、暗く重たい気分を持ったままルーマニアに戻ってきた私。
 
わずか20年前、日本ではバブル景気真っ只中のころ。何も考えずに経済発展の恩恵を享受していました。その同じ時期に東欧のルーマニアではこんな時代があったのです。人生でとても大事な幼少期から多感な青春時代を、この時代に過ごしているマイダーリン。革命の時には耳の横を弾丸がすり抜けていったという・・。
 
「私、日本デ、昨年度ノカンヌ最高賞受賞ノルーマニア映画ヲ見テキタワ。」とルーマニア人の女友達につぶやくと、「アノ監督ニトッテ、名声ト富ヲ得ルタメニハ、アメリカ映画ノヨウナ超娯楽大作ヲ作ルカ、又ハ、ルーマニア人ノ最モ、センシティブナ部分ヲ描クシカ、無カッタノヨ。」と。(=あくまでも彼女個人の意見です)
 


中層のブロックハウスに住む友人宅を訪ねたときに、途中階でダストシュートを見つけました。映画の最後のほうで主人公が、あるものを最上階のダストシュートから投げ捨てます。全く同じようなダストシュートを見つけてしまったとき、約20年前のルーマニアが描かれたこの映画がまた重くのしかかってきてしまいました。上の写真がそのダストシュート。思わず写真に撮ってしまっていました。
 
わたしの周りはスポーツをする人がほとんどなので、皆、暗い過去の時代を忘れ去ったかのように前向きで元気です。わたしも見習ってルーマニアの良いところを見つけなくちゃね!

日本語公式サイトはこちらから。
YouTubeでも見ることができます、こちらから。
受賞翌日のルーマニアの新聞はこのブログのこちらにも。
日本で封切り初日は満員御礼でした~こちらから。


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週末は別行動

2008-04-24 | ルーマニア・ランニング事情


マイダーリンは金曜日からオーストリアに行きます。日曜27日にウイーン・シティ・マラソン42キロ。ブカレストのラン仲間が何人か行くから、自分も行きたくなった様子。(上の写真は昨秋のクロアチア遠征にて)
 
そしてマラソンを走った翌日、月曜日にウイーンからパリに移動して、フランスTPC大会の宿舎のある北西部ノルマンディーまで自力でやってくると言います。4日間で6レース・合計92.3キロを走るツール・ド・ペイ・ド・コー大会は30日から。
 
私もたいがいレース好きと言われていますが、
ここまでのレース狂には付き合っておれません!(キッパリ!!) 

ルーマニアに戻ってくる前にメールで誘われていたけれど、あっさり断っていました。でも、ウイーンからパリの道中、旅のお供が居なくても、どうしても行きたいみたいで。ウイーンのバス停を調べろだの、飛行機のe-チケットを印刷しろだの、マラソン用のパンケーキを作れだの、何やかやと言いつけてきます。こちらのお母さんは復活祭の準備にかかっておられるし、ちょっとあわただしいです。
 
わたしは日曜日にルーマニア・チームのメンバーとブカレストから飛んでパリに移動。早朝6時15分発の飛行機。朝が早いのでブカレストのバネッサ空港までタクシーで行くしかないのかなあ、と思っていたら、「ソノ日、地下鉄モ、バスモ、オールナイトサ。」
 
復活祭を迎える前日の深夜から公共の交通機関は24時間営業するそうです。日本の大晦日みたい。そういえば昨年、ルーマニアではじめて迎えた復活祭の日は、日本の元旦のような感じだったのを思い出しました。ルーマニアではクリスマスよりも復活祭を盛大にお祝いするのです。


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復活祭のお土産

2008-04-24 | ルーマニア・ブカレストの日常

 
今、街中に復活祭前のこの時期ならではのお土産がたくさん並んでいます。お店にも、道端の露天商にも。ショッピング・モールや百貨店のギフトショップにはちょっとしたプレゼントを買いに来た人でいっぱい。
 


きれいにハンドペイントされた卵は、本物の卵の殻。中身をうまく出して一つ一つ色づけされます。壊れないようにちゃんと卵のパッケージに入れてもらえます。ひとつ6レイ(約280円)。
 


このボトル入りのカラーサンド(砂)も、お土産としてよく見かけます。アジア人の私に、観光客ですか?とたずねられ、話が面倒になるので「Da(=はい)」と答え、日本人で仏教徒だから復活祭はありません、とセールスを交わしたつもりが、「コレハお土産ヨ。」
 
観光客っぽく写真を撮っていると、ほかのお客さんに「写真ヲ写スノニ、オ金取ラナイノ?」なんて言われてしまいましたが、「大丈夫ヨ、ドウゾ。」と優しいショップオーナーでした。
 


ルーマニア語で復活祭は「paşte」、パシュテ、と言います。このビールはペットボトル入り、イースターエッグのイラスト付ラベル。2リットルで約190円。嬉しいです!
 
昨年はこの時期こんなセクシービールが出回っていたけれど、今年のこの時期バージョンはこれだけかな。



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着てほぐす!「ピップ磁気インナー」

2008-04-24 | ルーマニア・わたしの日常


ランナーに良さそうなものを見つけました。
え?これ、上半身に付けるものだよ、って声が聞こえてきますが、ランナーにとって体幹のバランスはとても大事。

背中が凝ってくると、脚も動かなくなるのです!
脚が疲れてくると、背中も疲れてくるのです!!

女性限定!日本中の肩や背中のコリにお悩みの方に、着てほぐす!「ピップ磁気インナー」プレゼントキャンペーン
-ピップトウキョウ株式会社、ピップフジモト株式会社
アンケート回答結果:


Q.あなたの肩こりはどのイメージ?
A.ガチガチ
Q.この「ピップ磁気インナーEveryday」というWEBサイトをご存知でしたか?
A.知らない
Q.「ピップ磁気インナー」の特徴です。あなたが魅力に感じられるものすべて選んでください。
A.1.着るだけの手軽さで、コリをほぐす,2.血行を良くし、コリをほぐす,3.肩と背中、広い範囲のコリをケア,4.磁石の厚みがアウターにひびかない,5.吸汗性、通気性にすぐれた素材,6.着心地がいいコットン・ストレッチ素材,7.磁石の重さが気にならない軽い着用感,8.自宅の洗濯機で洗うことができる,9.磁束密度120ミリテスラの医療機器である
Q.あなたの“コリのない世界”のイメージまたは気持ちを教えて。
A.私はランナーなので~
いつまでもどこまでも、足取り軽く走っていけるような。
山越え、野を越え、地平線の向こうまで、
ずんずん楽~に、脚が勝手に走ってくれる、
そんなかんじ。

え?これ、背中に付けるものだよ、って声が聞こえてきますが、ランナーにとって体幹のバランスはとても大事。
背中が凝ってくると、脚も動かなくなるのです!
脚が疲れてくると、背中も疲れてくるのです!!
Q.“磁石”または“磁気”をステキな別名(ネーミング)にしてみて。
A.エンドレス・スペシャル


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ブロゴウボ



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