ルーマニア・ランニングライフ★Romania Running Life★

ダーリンはルーマニア人、マラソンシューズ゛と共に過ごす首都ブカレストでの日々。東欧の神秘ルーマニアを探索中+ラン遠征。

2015年9月号目次

2015-09-30 | 目次
A table of content:

2015-09-01
2015-09-02
2015-09-03
2015-09-04
2015-09-05
2015-09-06
2015-09-07
2015-09-08
2015-09-09
2015-09-10
2015-09-11
2015-09-12
2015-09-13 新学年の“花より団子”
2015-09-14 ルーマニア流・即席麺の食べ方
2015-09-15 新発見・ジョージア
2015-09-16
2015-09-17 ルーマニア語で「カキ氷」は何と言う?
2015-09-18
2015-09-19 ブカレストに自転車ロードを作ろう!
2015-09-20 いざ、ビール・カップ 2015
2015-09-21 ご機嫌ランチ
2015-09-22 週間ニュース3題
2015-09-23 ブカレスト地下鉄で飛び込み自殺
2015-09-24 黒猫を追いかけろ!
2015-09-25
2015-09-26
2015-09-27
2015-09-28
2015-09-29
2015-09-30 2015年9月号目次


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黒猫を追いかけろ!

2015-09-24 | ルーマニア・わたしの日常


I am very honored to be selected as a pace-maker for 4 hours in coming Bucharest International Marathon on 4th of Oct.
 
来るブカレスト国際マラソンで、ペースメーカーを努めることになりました!~私の希望通りの4時間のペーサー、本番は来月4日。
 
ブカレストマラソンは、3時間00分以降15分ごと、それぞれ3人ずつペースメーカーが配置されます。

今年になってからの私のマラソン成績は、3時間25分(1月香港)・3時間38分(3月新台北・萬金石)・3時間31分(5月洞爺湖)あたり。3時間45分は私の目標タイムになることもあるので、ペーサーとしては4時間が最適。
 
視覚障害者の伴走は経験があるものの、風船をつけてグループを引っ張るペースメーカーは初めて。国際陸連公認大会なので、きちんと1キロごとに距離表示はあるし、最近は便利なものでGPSもあります。

ややアップダウンもあるコース、一人でペースを作るのではなく、4時間のペースメーカーは私を含めて3人(ほか2人は男性)、心強いではありませんか!
 
そして、ペーサーといえども、自分のコスチュームで走ってもいいとお許しが出ました。もちろんフェイスペイントも猫耳も許可済み。さあ、黒猫と一緒に走ってね==♪



上の写真は、キッズレースで子供たちと一緒に走る黒猫。



昨年のレースでは、ルーマニアの動物愛護協会ROBIのロゴをつけてPRキャンペーン。尻尾も写っている縦長の写真はお気に入り。


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ブカレスト地下鉄で飛び込み自殺

2015-09-23 | ルーマニア・ブカレストの日常


マイダーリンは警察官。地下鉄に配属されていて、売り上げが倍増したりプロジェクトが成功したり、という部署ではないので、仕事柄、難しい顔で帰ってくること、多し。
 
週明けも浮かない顔で帰宅してきて、晩御飯を食べてしばらくしたら、「きょう、グリヴィタ(Grivita=地下鉄の駅名)で飛び込み自殺があったんだ。」
 
ルーマニアは、キリスト教の国。教義で天から与えられた命を自ら絶ってはいけない、となっているので、自殺は少ないはず。が、このところ、年に3~4回くらい、マイダーリンの管轄化のブカレスト地下鉄構内で飛び込み自殺があるとのこと。
 
現場となったグリヴィタ駅は、大きな駅ではないので警察官は配置されておらず、地下鉄係員とガードマンが常駐するだけ。急報を受けて駆けつけたときはもうすでに、線路上から身体は引き上げられ、毛布で包まれていたそうです。

「チラッとだけ見たけれど、腕や足が勝手な方向を向いていた。」と。ほぼ即死だったそうです。
 
身分証明書を所持していたことから、家族とすぐに連絡が取れました。遺書はなかったけれど、直前に家族に予告電話があったそうで、警察官詰め所で遺体と対面し、涙・涙。
 
直近までルーマニア国鉄CFRの職員で、人員削減の憂き目にあったとのこと。CFRといえば、最近のニュースでも低賃金の代表格として話題になっていたばかり~インタビューされていた一般職員は勤続15年でも月給1200レイ(=約3万6千円)。

「それでも、何も死を選ばなくていいのに。命あれば何かできるのに。」、マイダーリンの苦しい一言。
 
飛び込み自殺といえど、ダーリンの見たところ(言い方が悪いけれど)成功率は70~80%ぐらい。大怪我だけして大変なことになることも。

また、飛び込んだけども線路脇のくぼみに滑り落ちてしまい、ほとんど無傷で助け上げられたこともあったそうです(昨年のドリストル駅での一件、ダーリンの同僚が目撃・取調べ。事故ではなくたしかに自殺するつもりだったとのこと)。

「これが本当のラッキー・ガイ(=ラッキーな奴)だよ。パッパとホコリを払い落として、自分で家に帰って行ったんだよ。」
 
命があれば、何かできるはず。「死にそこなった。」と思ったその人が、どこかで元気に暮らしていますように。

追記:
仕事上の守秘義務はあるはずですが、そこはご愛嬌で~。

ルーマニアの宗教:
東方教会のひとつルーマニア正教会(オルトドックス)が8割を超え、ほかにプロテスタント、ローマン・カトリックなど、キリスト教が中心。


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週間ニュース3題

2015-09-22 | ルーマニアの新聞記事より
先週からのニュースをひとまとめ。

ラグビーワールドカップで、W杯優勝候補の南アフリカに劇的勝利:
ルーマニアでも報道され、ニュースになりました(私は、マイダーリンが教えてくれたので知ったけれど)。フランスの友達からも、「日本の勝利、おめでとう!」とメッセージが。

スコットランド戦は・・・残念でした。ルーマニアの初戦は、今夜フランスと。ちなみにルーマニアは、W杯出場回数8大会連続8回目。

安保法案でもめる日本の国会:
日本の国会でもみ合っている様子が、ルーマニアのTVニュースで流れ、お姑さんが「あれあれ、日本でもこんな様子なのかい?私たちの国会みたいだね。」と。

日本人は礼儀正しく物事を決める国民性だと理解されているのですが・・・。

シリアからの難民がルーマニアへ:
セルビアからハンガリー入国を目指したシリア難民が、ハンガリー国境の強硬バリケードに阻まれ、ルート変更しルーマニアへ入国。

ここからハンガリー入りを目指すも、ハンガリー当局はルーマニアとの国境にもバリケード。放水や催涙ガスなどの手荒い処置で難民を受け入れず。

現在、ルーマニアの国境付近に大きな仮設テントがいくつも張られ、3万5千人が滞在しています。難民達の目指すのは、ドイツ・オーストリアへの入国。

ハンガリーとの国境は首都から離れているので直接影響はありませんが、お姑さんはまゆをしかめています。

ハンガリー側の余りにもの措置に、マイダーリンは「ハンガリー人の冷たさが出ているよ。もともと冷たい国民性なんだ。」と言い放ち、たしかにEU各国からも非難の声が上がっているけれど、どの国にも難民が流入し、どこの国も大変なのです。


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ご機嫌ランチ

2015-09-21 | ルーマニア・わたしの日常


Masa de prânz pentru ziua de azi, snitel, pilaf, sarata si ce va de dulce, bere mereu.
Tortua din Raw Fit Vegan, a fost un premiu. A am catigat 21km open feminin ieri in Runfest.



今日のお昼ご飯。ルーマニア風カツレツとピラフ。



トマトと赤パプリカのサラダ、ビールは欠かさず♪



美味しそうなチョコレートケーキが付いているのは、昨日のハーフマラソンの優勝の副賞、Raw Fit Veganのホールケーキ。



ほかにSUUNTO AMBIT3 RUN WHITEをゲット、ハートレートモニター付、白のGPSウォッチ♪





ご機嫌だけれど、マイダーリンいわく「ヒロコが総合優勝するって、なんてレベルの低い大会!」~同感。この大会は5キロ・10キロ・ハーフの3種目、女子はたまたま短い距離に強豪が集中し、ハーフが穴場でした。



男子ハーフは、オリンピック選手のマリウス(Marius Ionescu)が総合優勝、3位につけたのは今年5月のWings For Life Romania大会でアンバサダーを務めたアレクサンドル(Alexandru Corneschi)という超豪華な顔ぶれ。



マリウス選手のTシャツロゴ、『RUN TO RIO』が光っています。そして、『RUN TO TOKYO』!!


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いざ、ビール・カップ

2015-09-20 | 海外&ルーマニア・マラソン大会


Dana si Hiroko a inceput antrenament pentru Cupa Berii luna viitoare. Bafta!! 10月の『ビール・カップ』に向け、トレーニング開始!



これは330mlのツボルグ・ビールを4本、飲み干しつつ10キロを走る大会。昨年に続いて2度目のエントリー、一緒にトレーニングしているダナに続いて、昨年度は3位獲得。

よーい・ドン!の号砲でまずビールを飲み始め、飲み干した人が2.5キロの周回トレイルコースに出て行きます。つまり、2.5キロごとに1本、合計4本飲みながら、10キロのトレイルラン@バネッサの森。


 
飲んで走れば、途中で酔いつぶれそう?~私もそう思っていたけれど、けっこう走れるものです=。昨年は、ゴールしてからもビールエイドに駆けつけ、フィニッシュビール、飲んでました♪ レース中は味わって飲んでいる暇はないけれど、終わってからは自分のペースで=。 
 


ツワモノどもは、アフターレース用にウィスキー持参、しかも車の後ろのトランクから取り出すって、どうよ~?

 

記事中の写真は、先週末まで行われていた物産展。



Targ de paine(パン・フェアー)だったけれど、この時期ならではのムスト(=絞りたてのブドウジュース)もふんだんに。目の前でぶどうを搾ってくれるのです。



追記: 
実際のところ、飲んで走る練習はしないです・・・。走ってから飲むのが常。本番勝負だけれど、私の秘策はスタート前にチーズをかじっておくこと。胃袋に油膜が出来て、アルコールが吸収されにくくなるはず。普通のマラソンなら、エネルギージェルとかを摂取するけれど。

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ブカレストに自転車ロードを作ろう!

2015-09-19 | ルーマニア・ブカレストの日常


土曜の午後、市内で一番大きな公園ヘラストロウ・パークに2000台以上の自転車が結集。『ブカレストに自転車専用ロードを作って!』という要求を掲げてのライドがスタートします。



昨今のエコ&健康ブームで、ブカレストにも自転車愛好家が急増。本格的なロードレーサーから、マウンテンタイプ、ちょいのりに便利なミニサイクル、といろんな種類の自転車を見かけるように。


 
折りたたみ自転車で参加している人、子供連れでファミリーで参加している人など、いろいろ。マイダーリンは昨秋購入のお気に入りのマウンテンバイク、私は自宅最寄のイオレ公園から借りて乗ってきたレンタサイクル。


 
どんなルートを走るのかな、わくわくしながらみんなについていく事に。先導車が出て、市内の目抜き通りをきちんと車を通行止めにして、交差点でもたくさんの警官が出て、自転車を走らせてくれました。
 


市内の地理がわかる方のために~、ヘラストロウ公園前の勝利広場を出て凱旋門広場、そこから南下しビクトリア広場を西へ。



市内で一番美しい高架橋バサラブを往復して折り返し、ここでは往路・復路とも完全に車を排除。ビクトリア広場にもどりビクトリア通りを南下、イズボール公園を通過し国民の館をぐるり周回。



そして超メインストリートのウニリ通りからウニリ広場を通過し(ここは、たとえば空港バスが発着するところ。でもバイク隊が通るときは見事に車両通行止め)、さらに南下してティネレトゥルイ公園にゴール。
 
大阪で言えば、梅田から中ノ島、大阪城、道頓堀、難波などを廻り、天王寺公園にゴールする以上のゴールデンルート。土曜の午後に、良くぞ通行止めが出来たもので・・・。距離的には、15キロほど。
 


要求を掲げてのライドなので、笛や鳴り物を持ってきている人も多し。両側に建物が立ち並ぶ狭い目の道路では、音が反響してちょっと騒がしかったかな。日本の大都市に自転車専用ロードなんて、あったっけ?さすが自転車の先進エリア、ヨーロッパでのイベント。
 


ファミリーで参加している人もいるので先導バイカーのスピードはゆっくり目、大きな交差点に入るときには少し渋滞もあったけれど、普段は走れない車道を走れ、気分爽快。


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ルーマニア語で「カキ氷」は何と言う?

2015-09-17 | ルーマニア・ブカレストの日常


9月だと言うのに、ルーマニア全土に熱波。35度超えのところも。今日もまだ、ノースリーブ着ています。朝晩でも、半袖のTシャツだけで大丈夫、でも夜は窓を開けて寝ているので・・・・網戸が無く蚊の侵入を食い止められず、毎晩私が餌食に・・・。

例年なら、9月にはいれば長袖を着ることも多かったけれど。。。?大陸性気候で乾燥していて、夏は暑く冬は寒く。今年は異常な暑さが長引いています。

夏に、日本で食べた平宗のカキ氷、おいしかったな~。柿シロップのトッピングで、その名も『柿氷』、法隆寺店限定の逸品。
 
そして、ルーマニアにはカキ氷はありません。カキ氷の写真を見たルーマニア人の友人、「ヒロコ、それはアイスクリームだよ。(inghetata se zice in romaneste)」と・・・。

ルーマニアにカキ氷が無いのだから、『カキ氷』という言葉はルーマニア語にありません。直訳の「ras gheață(=英:shaved ice)」では、理解してもらえなかった・・・。


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新発見・ジョージア

2015-09-15 | 新発見・ジョージア


ルーマニアから黒海をひとまたぎ、8月末から2週間の日程でジョージアにマラソン遠征に行ってきました♪

「ジョージアって、アメリカの州じゃないの?」~旧称グルジアから、2015年4月より日本語での呼称変更されたばかり、“Georgia”のつづりは、ジョージア州と同じ。ジョージアは、英語の発音。
 
行く前から少し気になっていたけれど、全土に外務省の渡航注意喚起の危険レベル1が出ていて、『十分注意してください。』、ロシアとの国境付近はすべて最高注意喚起の危険レベル4。マラソン大会が行われるカズベジは、ロシアへの国道が通じていて、国境まで約16キロ。
 
昨年、マイダーリンが単独で乗り込んでいき、予想も期待もしていなかったけれど見事大会新記録で優勝。ディフェンディング・チャンピオンになったので、「今年はヒロコも行こうよ!」と強く誘われたのです。
 


たしかにルーマニアとジョージアは、黒海をはさんで隣国。しかしながら直行便は無く、トルコのイスタンブールを経由していきます。格安航空路線も無く、2社にまたがって航空券を予約し、乗り継ぎ地での待ち時間が、行き帰りとも13時間以上、と言うハードな移動。

しかしながら、ダーリンは昨年同じ大会に参加して、同宿だったジョージア人と友達になり、連絡を取り合い、彼との再会も約束していたのです。そしてこの彼のおかげで、ジョージアでの滞在・移動がとてもスムーズに行きました。


 
残念ながら、ジョージアではほとんど英語が通じず、首都トビリシの地下鉄は英語表示があるけれど、乗り合いバスにはジョージア語だけ。市場での買い物も、値段を聞いてもさっぱり判らず。カフェテリアでの注文も、指差し。
 
旧ソ連邦の構成国であっただけに、中年以降の人たちはロシア語も話します。「スパシーバ」「ハラショー」ぐらいしか思いつかないロシア語、それでも出会った人たちは皆笑顔で温かく迎えてくれ、再訪したい国のひとつになりました。
 
マラソン遠征を時系列に並べるのは長すぎるので、ブログ内に『新発見・ジョージア』のタグを作り、一こまずつご紹介していきたいと思います。

ブログ内関連記事:
2014-09-11 グルジアのカズベジ・マラソンで優勝!~こちらから
2014-09-12 グルジアってどこ?~こちらから


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ルーマニア流・即席麺の食べ方

2015-09-14 | ルーマニアのご馳走


ちょっと小腹がすいたときにありがたいのが、インスタントラーメン。ルーマニアではこれを、インスタント・スープ(supa instant)と称して食べています。
 
調理方法はいたって簡単。
①袋のまま中身をぐしゃぐしゃつぶす
②ボロボロになった麺を、スープボウルにあける。
③小袋になって付属している粉末スープを麺の上にかける。
④ここに熱湯を注ぐだけ。蓋をして待たなくても大丈夫、すぐにほぐれます。

これを、フォークではなく、スプーンですくって食べるのです。
 
私はこれに一工夫。
①最初に熱湯を注ぐとき、粉末スープを降りかけず、熱湯だけを注ぎ、軽くかき混ぜて、ひとまずお湯を捨てる。
②少しほぐれはじめた麺に、粉末スープを混ぜ、再び熱湯を注ぐ。
③出来上がり。

熱湯を一度注いで捨てることで、油揚げ麺の脂分を落とす狙い。さっぱり味で食べられます。食に気を使っているアスリートとして、即席めんをそのまま食べるのはまったくのNG、でも、どうしても食べたくなったときの手段。
 
インスタント麺は、間違っても中国製やタイ製を選ばないように。麺そのものの味がまったく違うし、スープも口に合わない。美味しく食べられるのは、マギー(maggi)などの名前の通ったブランド。ルーマニアで販売されているマギーは、よく見るとウクライナ製。それでも味は安心して食べられるもの。
 
お鍋いらずのインスタント麺、旅行中でも湯沸しポットがあれば食べられるので、携帯にも便利かも。


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