ヨーロッパのあぜ道で〜ポーランド〜

憎めないけど とんでもない国 ポーランド。
そんな国のあぜ道から ちょいと一言。

強烈かつ愛しきポーランド人

2012-02-10 10:59:33 | ユカチカのつぶやき
ヨーロッパ寒波襲来と共にユカチカもやることが次から次へとありまして、非常に忙しい2月の頭でしたが、皆様いかがでしょうか。
寒波に入ってからは、普段着用の帽子じゃなんだか寒くて、エスキモー風?の、毛がモコモコしたものをかぶらないと副管理人との散歩も拷問のような寒さでした。この寒さなのに、北東の町じゃ暖房設備が壊れて町中に暖房が回らない日があったとか・・・外はマイナス20度なのに、そりゃつらすぎる。

さてさて、この季節、ポーランドも納税の季節です。子供の数や、インターネット有無やその他もろもろの控除がありますので、サラリーマンもどれだけ控除枠にひっかかるのかと懸命にさがしています。

そりゃ、皆さん、出来るだけ払いたくない・・・・

で、税務署は、出来るだけ回収したい・・・

と攻防戦が繰り広げられるのは毎年のこと。

この時期、個人的にはマルサの女の映画が脳裏を駆け巡ります。私の人生の中で、脳天を殴られるようなインパクトを与えた作品のひとつですわ。

え〜さて、ポーランドでは数年前に税務署職員を悩ませたのは、「体を張って稼いだ金」と主張する人たちでした。
どう見てもこの収入額で、家購入、ヨット購入、マンション購入なんて出来ないだろう、どこからその金は来た?つまり税金をちゃんと申告していないはずと当事者に問い詰めると、自分の体張って稼いだという輩もいたというのは、以前このブログでも話したような・・・。(税金がかからないそうです、この仕事)

で、当事者が「体を張った」と言えば税務署職員も手も足も出なかったそうなのですが、今年はそうはいかないようで税務署職人にどこでだれと、いくらもらったのか証明する必要があるそうです。しかし、そんな人が本当にいたとして、客のリストをノートに書きとめている人いるんでしょうか。客が身分証明を見せてくれるって言うのかしら…(←素朴な疑問)
はては、その「お客」さんが本当に存在するなら、その客からも真偽をたしかめるとなると、たいていの人は、この段階であきらめて?税の申告のし直しをするそうです。

強烈なマルサだな、と思ってニュースを読み続けていますと、、、最後には笑ってしまうような投稿が。

『・・・x月@日 中国人のタオと。x月%日、ソマリア人のゾンバと。x月&日、宇宙人と、、って一覧表を作ればいい話じゃない』

ああ、強烈なのは、マルサというよりは、ポーランド人だ! 
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人と同じじゃだめなわけ

2012-01-31 17:35:15 | Weblog
大黒柱、先日からアイルランドに出かけています。

前回は空港でふくろうのために「まった」がかけられた彼。

精神衛生上よくないというから、今回はそのふくろうもお留守番なのに、再び空港で待ったがかけられたそうです。

荷物を待っているとカバンと上着が、、、、取ろうとしたら、あら、コントロールの人が先に手を伸ばして大黒柱の荷物をとりあげたそうです。

コントロールの人「あなたの?」

大黒柱「はい、、、なにか?」

コントロールの人「ちょっと、こっちへ」

と横に呼ばれて『まさか、ユカチカがこっそりカバンにふくろうを差し込んだんじゃないか』
と一瞬頭をよぎったかどうかは定かじゃありませんが、今度は何だ何だ?!と構えていたそうですが・・・

コントロールの人「この赤いマフラーはなんですか?」

大黒柱「??!!?なんですかって、、、、なんですか?!」

いったいどういう質問なのか、質問の意味が分からない大黒柱。

コントロールの人「今日は朝から、赤いマフラーをしているひとがあなたで6人目なんだよね。
なに、デモでもあるわけ?なにかの集会?その目印?」

大黒柱「いえ、ただ妻が買ったやつですけど・・・」

なんと、このコントロールの人、あまりにわらわらと入国する赤いマフラーの男たちに不安を抱いたようです。苦笑

いったい、他の赤いマフラーの男たちの容貌はどんなだったんでしょ。コトと次第によってはコントロールの人の不安も分からなくもないかも。

ああ、だから他の人と同じじゃだめなのよね。(でも、黒や灰色だったらきっとコントロールの人もスルーだった気もする)

ということで、最近ユカチカが買ったカバン。



デザイナーの手作りということで、よっぽどのことがない限り、同じカバンを持っている人に遭遇することはないはす。
よって、空港でも引き止められないはず。笑
ただ、息子は「すご・・・そのカバン」と、どういう風に解釈するべきなのか悩んでしまうコメントを発してくれました。

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食育

2012-01-25 09:20:22 | ユカチカのつぶやき
EUの中でも食料価格がわりと抑えられているポーランド。年々値上がりをしていますが、それでも専門家などの話によれば、近隣諸国に比べて安いそうなのです、が・・・やっぱり「安すぎる」ものには理由があるんですね。

先日、テレビを見ていたらなんと、「チーズもどき」というものがあるのには驚きました。味も本物のチーズとほぼ変わらないそうなのですが、原材料に牛乳は入っていません。粉や油を混ぜたものです。多くのジャンクフードで使われているのは、この「チーズもどき」だとか。
我家、大黒柱もユカチカもジャンクフード&加工済み品は好きではないので買うことはめったにないのですが、この「チーズもどき」は時にチーズ売り場に並んでいるというじゃありませんか!

「うえっ」←息子の反応。まぁ、、、とっても率直な反応で、、、。
「そんな気持ち悪いもん食べたくない」と突然姿を消す息子。台所でゴソゴソしていると思ったら、彼はチーズのパッケージの原料を見に行ってたようです。←食べるものに結構煩いこの息子

しかし、マーガリンと明記していないのにバターの基準を満たしていない「バターもどき」の製品、「チーズもどき」「ソーセージもどき」と、もどきの食べ物が氾濫しています。それらの製品が売れる理由は、やはり安いから。

でも、そんな「もどき製品」を多く食べているとどう考えても何かしらの病気というゴールにまっしぐらに走っている気がするのですが、いかがでしょう。あんまり神経質になると、何も食べれなくなるのですが、でも気をつけないと薬品ばかり食べているようなことになりそうです。

ちょっと横にそれますが、チョコレート以外のお菓子は最近めったに買わなくなったユカチカ。保存料が多い&味がいまひとつ・・・と理由はいろいろあるのですが、だからといって、いつでもホームメードのものを用意できるほど暇じゃぁない。ということで、家の中にお菓子がない場合、最近我家の場合「ひまわりの種」が登場します。先日、義父母の家から庭で取れた胡桃もいただいていたので、テーブルの上に出しておいたら子供たちがボソッと

「鳥になった気分・・・」。

鳥の何が悪い?!
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それが理由ですか?!

2012-01-16 14:41:05 | Weblog
先日、めがねを作りに出かけたユカチカ。
金曜日の午前中ともありまして、店の中は比較的すいていました。
適当にフレームを選んで・・・・視力を測って、席に着くことしばし。
レンズの種類(サングラスも度を入れる必要があったのでガラスの色選びですね)を選んでいる途中で、なんだかわからないうちに店員さんと話が盛り上がりました。その日、13日の金曜日だったこともあって、運やらまじないの話、ホラー映画にはじまり、はては宗教や文化の話をしているとこの店員のお姉さん、

『う〜ん、今めがね、両方ともセール中なの、ご存知です?』

、、、いやお姉さん、その話したの今が初めてじゃない?←ユカチカの心のつぶやき 苦笑

『@@@のフレームの中から選ぶと、今お客さんが選んだめがねの一式より半額以下になるんですよね』

、、、あはは、、、じゃぁ、フレーム選び直し!と、この店員さんと店の中をぐるぐる回りながら、『これは』『あれは』とメガネの試着をすることしばし。その途中で、先日メガネの返品に来たお客さんの話が出ました。

「で、めがねに問題はない、っていうから、じゃぁ、どういう理由で返品したいのかひとつだけでも理由を聞かせてくれって言ったら・・・」

・・・このお客さん、近視と遠視が両方入っためがねを購入された初老の女性だったそうです。メガネは問題ないけど彼女の生活に問題?がでるという理由で返品されたそうですが、なんと、その生活上の理由というのが「このめがねをしていると、頭を丸ごと振り返らないと横が見えない」ということらしいのです。なんでも、教会で隣人をちらっと観察したくても、このメガネをかけているとチラっとじゃなくて、ガッシリみているのがばればれになるのがいやだとか。(!)

店員さん「・・・何しに教会に出かけているのか・・・ま、でも返品理由はよ〜くわかりましたわ」

でも、、、それが本当に返品理由だったら、ちょっと「へそ」で茶が沸きそう!

結局この店に1時間半、いたのですが楽しい話盛りだくさん聞かせていただいて予算は半額以下に抑えられて、実に楽しい13日の金曜日となりました。

さて、それが理由ですかシリーズ?で、先日空港の荷物チェックで待ったがかけられた大黒柱。X線でスーツケースの本の中に何か怪しいものを発見したみたいで、本を開くようにいわれて???の大黒柱。


どうみても、頭痛がしそうな本

が、その中から出てきたのは・・・
ジャン


ユカチカお手製(!)の ふくろうのしおり!

本を開くように指示した人、唖然としていたようですが・・・大黒柱を引き止めた理由は、このふくろうが理由ですか?

怪しすぎたかしらん。


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「私の尊敬する人」

2012-01-10 15:28:51 | Weblog
小学6年生の娘の宿題。

「だってさぁ、キュリー婦人ぐらいじゃありきたりだし、先生は別に有名人じゃなくてもいいって言っていたし、
じゃぁ誰にすればいいっていうの。ジャンヌダルクにしようかなぁ・・・」
と先週末ペンを片手に頭を抱えていた娘。学生時代、作文であまり悩むことのなかったユカチカとしては
この宿題に文句たらたらの娘がいまひとつ、理解するのが難しかったりもするのですが、ふんふん、と相槌を打つことしばし。
しかし、ジャンヌダルクにすると今ひとたび史実の確認をする必要があることに気がついた娘。
しばらくするとブツブツと文句を言いながら筆が進んでいる様子。

「で、誰にしたの?」とユカチカが聞くと

「お父さん」

「まぁ、いいんじゃない?」

そしてしばらくすると娘がやってきました。

「ちょっと、聞いて」というので、彼女の作文を聞いていると・・・
大黒柱の性格、外見に加えて仕事の様子を作文にしていたのですが・・・

「・・・で、父さんはスウェーデンの出張から帰るときは必ずパンを買ってきてくれます。」

(ブハッ!!!←ユカチカが茶を噴出した音)

たしかに、我家の子供たちのリクエストに応えて大黒柱、毎度毎度スウェーデン パンを買ってきますが、
ちょっとそれ、先生に提出する作文にしては貧乏くさくない?!汗

「いや、、、そのパンってかかなくても『お土産』にしとけば?ちょっと、、、
仕事から帰ってきた父さんが持ってくるパンがうれしいって、めちゃくちゃ貧乏チックじゃない?」

一瞬沈黙した後、娘の腹の底から響くような笑いが聞こえてきて「確かに」といいながら訂正しておりましたが、いやはや、やっぱり家のことを書かせると何を書き出すか、わかりゃしない。
(そして母親はここで暴露してるし 苦笑)

しかし、娘の作文で先生が気に入ったのは別の箇所だったようです。
娘の作文の一箇所に「我家の決定権は父さんにあります。特にテレビのチャンネル選びは父さんの意見が絶対なので、
私と弟は母さんにどれだけこの番組がすばらしいかを説得する必要があります。
というのも、母さんが見たいといえば父さんはたいてい賛成するからです。」

いまどき父さんにチャンネル権があるのが珍しかったのか、テレビが一家に一台というのが珍しかったのかは定かじゃありませんが、
先生はクラスの前でも読み上げたかったとか。娘に読んでもいいか、と聞いたらしいのですが、娘は即答で却下したそうな。

さて、今週再び北欧出張中の大黒柱。作文のタイトルの話を電話ですると『提出する前に目を通しておいて!』という通達が。
・・・大黒柱は何を書かれたくなかったのか・・・そっちのほうが気になり始めたユカチカでした。

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口元に気をつけるっていっても・・・

2012-01-04 09:47:04 | ユカチカのつぶやき
なにかの流行でしょうか。
ポーランドでも富裕層は歯にうるさくなってきておりまして
矯正をしている子供たちも少なくありません。そんなに問題あるかなぁ、ってな歯でも
針金をつけて痛くて泣いている子供(!)を見ると『う〜む』とうなってしまうユカチカなのですが、
時々、歯並びも結構だけど口の聞き方も矯正したほうがいいんじゃないか、という子供がいます。

ま、子供だけじゃなくて大人もそうなのですが、話し方で育ちが分かるって、
日本にいたときは時に気にしたことはなかったのですが、罵詈雑言の非常に豊か?なポーランド語。
確かにあるクラスでは絶対使われない言葉というのがあります。
集まりによって、使われる言葉に違いがあるっているのはなかなか面白いのですが、
自分も気をつける必要がありますね。はい、常日頃から…。

今日の散歩中、副管理人とすれ違いに低いうなり声をだしたコッカースパニエル。
その飼い主がすごかった。
「おやめ!ふざけたことすると、またけつをぶったたくからね!」
売られた喧嘩を既に買う気満々だった副管理人、
あちらの飼い主の発言(どちらかというと声?)にビビッて口を開いてました。←本当!
公共の場でケツをぶったたくって、、、、どうでしょう。汗

あるクラスといえば、最近の顔を出した集まりでは主に裁判官&弁護士というのがありました。
いや〜そりゃまた話し方が独特です。頭の中で、『この人弁護人、この人裁判官、あのひとは
被告席、あちらは証人、ユカチカは・・・・傍聴席でいい』とシュミレーションして
いたなんて、大きい声では語れません。

被告席といえば、、、、

副管理人!
我家、家人の目が光っている間は副管理人、決して椅子の上には上りません。
そんなことしたら、どうなるかよくわかっているはずなのに・・・
ある晩、大黒柱が深夜の帰宅をした際、こんな姿の副管理人を発見。
いつもなら、悪いことをした後は「しまった」という顔をしてご機嫌をとるか
逃げる?のに、今回はよほど眠かったのか、寝たふり?をした副管理人。

次の日、椅子の上の毛を掃除しながらジロっと副管理人を見るとばつの悪そうな顔をしていました。笑
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新年明けましておめでとうございます

2012-01-02 15:24:52 | Weblog
新年明けましておめでとうございます
いやはや、クリスマスから年末にかけて怒涛のような毎日を送っておりまして、
ブログの更新すらままなりませんでした。ご挨拶が遅れましたが、今年も皆様お付き合いください。

さて、年末何がそんなに忙しいかって、あぜ道通りの家に戻っておりましたので大黒柱の親戚を含め、
この地の友人たちと毎日のように宴会…じゃなくて、会っておりまして、会ったからには当然おつまみがテーブルの上にならびまして、
『あんた、まだ食べるの?』と自問をしてしまいそうなぐらいの食事を目にしまして今現在もムネヤケ状態のユカチカ。
当分見たくないものの筆頭はチョコレートでしょうか。
(それでも1ヶ月もするとソワソワと見たくなってしまうのが分かっている、意思の弱い私)
しばらく、食事のモットーは「質素」でいきたいと思います。
ええ、でもやっぱり人生のモットーは「思い立ったが吉日」でいきたいと思います。


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ポーランドの教訓〜社会人編〜

2011-12-18 09:25:26 | ポーランドの おはなし
ポーランド人、相も変わらず小話が好きな人たちです。

もちろん、我が家も大黒柱と息子は会社や学校で小話を仕入れてきては、

「聞いて、聞いて」と家の中で披露。(毎日が演芸会の我が家。笑点よりインテンシブだわ)

最近聞いた中で、ウ〜ンとうなった二つを今日はご紹介。

1: 

ウサギがピョンピョンと野原を跳ねていました。ふと上を見上げると、遥か頭上の木に鷲が止っています。

「いいなぁ。毎日何にもしないで、見てるだけなんて。僕もそうしたいなぁ」とウサギ。

「枝に飛び乗ればいいだけの話じゃないか」と鷲。

そうか、と納得したウサギはエイっと、下のほうの枝に飛び乗り、ボーっとすることに。

そうしているうちに、ウサギの周りを狐がうろうろとして、パクッとウサギを食べてしまいました。

さて、この話の教訓は?

〜会社の中で何もしないでいるには、「適切な高さ(ポジション)」にいないとすぐ淘汰されます。〜

2:

社長と会計係とセールス部長が釣りに出かけました。そうしているうちに、金の魚が釣れて、金の魚は彼らの願い事をひとつづつ、かな

えてくれると約束しました。

まず、会計係が

「私、私!私の願いはね、毎日スパに通って、遊んで暮らしたいの」

願いはかない、その場所から彼女の姿は消えました。

セールス部長がその次に、手を上げて

「僕、僕ね、一番高い車と大きな家がほしいなぁ。もちろん、もう仕事をしなくてもいいぐらいの財産もほしい」

彼の願いも叶い、その場所から彼の姿は消えました。

最後の社長の番となりました。

「・・・僕はあの二人が明日も仕事に出てきてもらいたいね」

さて、この話の教訓は?

〜社長の意見を聞く前に、自分の希望を口にするべきではない〜



いかがでしたでしょうか・・・???


ユカチカの街もクリスマスまでカウントダウン状態。
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選べるもの 選べないもの

2011-12-13 10:29:53 | ユカチカのつぶやき
息子が「この間のテスト、『どれにしようかな〜』で印を付けたのが、大当たりだった」と喜んでいました。
(母親としては、いまひとつ、喜べないかも・・・)

娘は「私それで、はずしちゃった〜」
(二人そろって、いいかげんにせい、とイライラしはじめるユカチカ 苦笑)

しかし、正直なところ、ユカチカも学生時代、試験でそれをやったこと、一度じゃありません。
試験中、時々ペンでリズムのいい机を叩く音が聞こえてくると、
『あ〜誰かも運にかけているな』と微笑ましく(?)思ったもんですわ。

それで、はずれると「あ〜運が悪かった」と思うしかないのですが、
ある人に言わせればその運も自分で選んだものだそうだとか。
たしかに、思い返してみれば『神様のイウトオリ〜ナノナノナ〜』と択一作業をしてても、
その答えを答案用紙にいつも書いていたわけじゃないかもしれない。
「でも、こっちの答えの気がする」と結局、自分の意思で選んでいたことも多数。

そう思うと、運やツキってどうにもならないとものというよりは、無意識に自分で選んでいるものになるんですかね。

あまり、運がいいとか悪いとか気にしたことがないのですが、なかにはどうしても選びきれないものってありますね。
最近、まだ消化できない選びきれないものがありまして、胃がちょっぴりキリキリしているユカチカです。(←めずらしい〜)

景気づけに、外でおいしいものを食べようと、家族で出かけて・・・再び選びきれないものが出現。
ええい、選べないないから、全部お願い、と頼んだのはこちら。


選ばないで、どれもゲットというのもいいかも。ウフフ。。。


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ストレス・フリーのクリスマス

2011-12-05 10:42:06 | ユカチカのつぶやき
ヨーロッパ中が「ユーロの崩壊危機」「経済危機」と叫んでいる中、不況なんてどこ吹く風のポーランド。
多くの国で、今年のクリスマス出費を抑える家族が多い中、なんとまぁ、ポーランド、昨年以上にお金をかける
家庭が多いそうで。景気がよろしくて、結構な話です。

それなら、楽しい楽しいクリスマスじゃないの、と思いきや約半数のポーランド人が
クリスマス準備にストレスを感じるというアンケート結果がありました。
う〜ん、わからなくもない、その気持ち。

最近はお店の中も「これでもかっ!」ってなぐらいのクリスマス・プレゼントを棚にぎっしりとならべています。
なんだかね、これを見ているとクリスマスはこうでなきゃいけない、このぐらい豪勢じゃなきゃだめなのよ、
という妙な強迫観念に追い詰められる気がするのは私の気のせいでしょうか。

プレゼントも子供の分だけでなく、家族全員の分 プラス 後日訪れる親戚の家の分で、
ああ、プレゼント自体はすでに11月の終わりから手配が始まっています。その出費も馬鹿になりませんが、
一つ一つ包装をするのは私。すでに部屋の片隅にプレゼントと包装紙が積まれています。

テレビであるおじ様が『いやぁ、昔のクリスマスはもうちょっと、ゆっくりとしていたんだけどね~』
と言っていると、それに対するコメントが『昔はそもそも物がなかったから、買いに走る必要がなかったですもんね〜』って・・・。
ちょっと前までは手作りのプレゼントなんて喜ばれていたようですが、最近の子供たちがそれで喜ぶはずがありません。

そして、クリスマスといえばご馳走。まともにおせち料理を作った記憶がないユカチカも(すいません・・・)郷に入ってはなんとやら、でクリスマス料理は作りちらします。でも、料理自体はともかく、その材料を買うための買い物がこれまた頭が痛い。毎年、皆さん1ヶ月ぐらい食料の買い物しないつもりですか?と聞きたくなるような買いっぷり。そして、レジの前の列も半端じゃありません。もちろん、ユカチカも並ぶ予定。

う〜ん、やっぱり今年もストレス・フリーのクリスマスは望めそうにないわ。

ストレス・フリーといえばこちら。

先日、デンマーク出張中の大黒柱から『す、すごい、強烈なものをみた』とショートメールが。帰宅後、何が強烈だったかと写真を見せてくれたのがこの下。



・・・なんだかわからない人形が、下着を振り回しながら『バイランド〜タラララ〜ラ』とラテンの音楽に合わせて踊り狂っていたとか。皆さん、ここを通りすがろう・・・として、足が止り顎が下がっていたそうです。
この人形、ストレス・フリーといいますか、ストレスがたまりすぎたのかは定かじゃありません。
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