ルーマニア・ランニングライフ★Romania Running Life★

ダーリンはルーマニア人、マラソンシューズ゛と共に過ごす首都ブカレストでの日々。東欧の神秘ルーマニアを探索中+ラン遠征。

2008年7月号目次

2008-07-31 | 目次


A table of contents:

2008-07-01 黒海マラソン中止
2008-07-02 5歳になったルーマニアの歌姫
2008-07-03 ルーマニアの「足軽茶」
2008-07-04 中国人に間違えられること
2008-07-05 ルーマニアのスポーツ飲料
2008-07-06 公園でビール給水
2008-07-07 エナジー・ジェルはどこで買うの?
2008-07-08 原油高と食料高
2008-07-09 木造教会に咲く夏の花
2008-07-11 ルーマニアの中国式鍼灸マッサージ院
2008-07-14 新しいランニングクラブ始動
2008-07-16 ヨーロッパ圏内格安航空路線
2008-07-17 バネッサ空港から市内へのアクセス
2008-07-18 コマネチ記念日
2008-07-20 ルーマニアの航空郵便料金
2008-07-21 ルーマニア式買物のマナー、その①
2008-07-22 ルーマニア式買物のマナー、その②
2008-07-23 ルーマニア式買物のマナー、その③
2008-07-24 ルーマニア式買物のマナー、その④
2008-07-26 ルーマニア式買物のマナー、その⑤
2008-07-27 みんなで練習会
2008-07-28 セクシー天気予報
2008-07-29 ルーマニアの木造教会、テレビ放映情報
2008-07-30 ブカレストマラソン、今年は開催


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ブカレストマラソン、今年は開催

2008-07-30 | 海外&ルーマニア・マラソン大会


2008年10月12日(日)開催。ただいま参加ランナー募集中。オンラインでも登録できます(ネットでは10月6日締め切り)。Web-siteはこちらから。上の写真は参加募集のチラシより。
 
「ヨーロッパの主な首都には、フルマラソンの大会がある。ルーマニアでもぜひブカレストマラソンの復活を!」~今世紀のはじめごろまで実施されていた首都開催のフルマラソン、その後交通事情の激化により中止されていました。

その大会の復活はマラソン関係者の悲願だったのです。昨年度にも実施が決まっていたのですが、交通事情により警察の許可が下りず、開催日の2ヶ月前に中止がきまりました。

今年こそ!すでに3月20日からランナー募集も始まっており、開催は確実。大会事務局直接申し込みであれば、前日の夜8時まで受け付けてもらえます。

種目は、フルマラソン・ハーフマラソン、フルの距離を4人でつなぐチームリレー、参加費無料のファンランとちびっ子ラン。

以前のブカレストマラソンは市北部のバネッサ地区で10キロの周回コースを4周していましたが、今回はコースも一新。ブカレスト中心地区の国民の館前をスタートし、統一広場⇒大学広場⇒ロマーナ広場⇒勝利広場と北上し、首都の目抜き通りを駆け抜けるフルマラソン(周回コースを3回まわります)、いつもは歩道を歩いている大通りの車道を走れるなんて、きっと景色が違って見えるだろうなぁ~いずれにせよ楽しみです。
 
興味のあるランナーの方はぜひこちらからワタクシ、マドモワゼル宛メールでご質問・お問い合わせなど、ご遠慮なくどうぞ。


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Sammary in English for friends from overseas:
Bucharest Marathon will be held on 12th of October, 2008.
The former Bucharest Martahon was held until just around the beginning of this century, but it was canceled by the aggravation of the traffic condition. Many runners were expecting the revival of the meeting.
Here is the web-site, and I am looking forward to seeing you in Bucharest Marathon.


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ルーマニアの木造教会、テレビ放映情報

2008-07-29 | お出かけ先のナイススポット
ネットを検索していて見つけました。7月26日にすでに放送された分の再放送、8月1日(金)16:05-16:50 NHK総合 探検ロマン世界遺産「もみの木の村の永遠の物語~ルーマニア・マラムレシュの木造教会~」。全部で8つの聖堂が1998年に世界遺産に登録されているマラムレシュ地方の木造教会のある村を取材したものだそうです。
 
7月26日の放送を見た人が、何人かブログに書き込んでおられて「良かった」と。
ブカレストにいると気付くことも無い、馬車が行きかうのどかな村での暮らし。17~18世紀にかけて作られた木造教会にこめられた人々の信仰への思い。独自の文化を保ちつづけるルーマニア北部のこの地方。北へわずかに行けばウクライナ。
 
この地方の木造教会(biserici de lemn)は荒れた土地でも背高く垂直に育つヨーロッパトウヒを使い、ゴシック様式を基本としながら、クギを一切使わない独自の工法で組み上げられています。なかには尖塔の高さが70mをこえるものも。教会内部は東方教会の特徴であるイコン(板絵の聖画像)が一面に飾られています。

番組では、間もなく木造教会で式を挙げるという羊飼いの親子を取材しているそうです。羊飼いはルーマニア語で「チョバーヌ」、昔からの暮らしを続けている人々です。これを見たらきっとルーマニアを知らない人でもルーマニアが懐かしく感じること、間違いなし。
 


上の写真は、カルパチア山脈の標高の高いところで出会ったチョバーヌ。霧が掛かってきたときに、山の道を教えてもらいました




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セクシー天気予報

2008-07-28 | ルーマニア・ブカレストの日常

 
驚かないで下さい、これ、ルーマニアのテレビの天気予報のお姉さん。深夜番組のお天気コーナーとかじゃないです!普通の時間に放映されています。チャンネルは「ナショナルTV」。
 


新聞のお天気コーナーもこんなふうなので、これくらいではもはや私は驚きません。最近の新聞、もっと美女がいっぱいのコーナーもありますからね!⇒近日公開予定。


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みんなで練習会

2008-07-27 | ルーマニア・ランニング事情

 
RO CLUB MARATHONの初めての練習会風景。今までルーマニアには、市民ランナーがお揃いのTシャツを着て走るようなクラブや練習会はありませんでした。5000m16分台のランナーから30分以上でも完走するランナーが一緒にジョギング。こんな練習風景もありませんでした。とても新鮮なシーンなのです。

上の写真、真ん中の赤のアシックスシューズがマイダーリン。向って左端ブルーのランパンはフルマラソン・ベスト2時間39分のビクター(45歳)。
 


中央、クロのスパッツがシェルバン。クラブの主宰者で若きドクター。向って右の赤のランパンの男の子はカタリン(22歳)、5000m16分台。さらにその右、アレクサンドル氏、ふだんは大統領警護のお仕事をされている黒服さん。みんなの仕事もまちまち。
 


走り終えればめいめいストレッチ、ワイワイがやがや、この雰囲気、今までのルーマニアのランニングシーンにはありませんでした。のびのび深呼吸しているのはリビュー、クラブの秘書です。
 


残念ながら私はまだ、走れません。6月のフルマラソンから5週間以上、一歩も走らず、このぶんでは秋のフルマラソンがちょっと心配。いつ取り戻せるかな?取り戻せると思っているのが大きな間違いかも。でも、また走り始めたいです、一から始めるつもりで。


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ルーマニア式買物のマナー、その⑤

2008-07-26 | ルーマニア&あちこちで・びっくり


その5:お釣りがないとき 
ルーマニアでものを買うとき、お店に「お釣りが無い」という事態がよく発生します。そのときどうなるか?

①小さなものを貰う
小さな個人商店で、ポテトチップス一袋を買ってお釣りが無いとき~おつりがあるところまで紙幣を返してくれて、小銭が足りなくなったらキャンデー1~2個を貰ったりします。

最初、これに遭遇したとき、「あれ?サービスでくれたのかな?」とのんき者の私。おつりが足りないことを指摘すると「これで良いでしょ。」、キャンデーがお釣りの代わりであることを知りました。袋入りの1回分のシュガーだったりすることもあります。

ポケットティッシュを貰ったこともあります。アイスクリーム1.5レイを買おうとしたとき、0.5レイ=50バニのお釣りが無かったことがあります、そのとき、ポケットティッシュを渡され、お店のおばさん、「これでね。」とにっこり。ポケットティッシュ1袋は20バニからせいぜい30バニ。まあ仕方ないかな。

②スーパーでは無視される
おつりが無い、のとはちょっと違うけれども、スーパーなどで10バニ以下のおつりを返してくれないときが多々あります。返してくれないときのほうが多いです。たとえば2.45レイのものを二つ買って4.9レイ、5レイを出しても10バニのおつりをくれないこと、多いです。面倒だからかな?

10バニといえば1レウの10分の一、4.6円くらいなので、私も面倒なので文句言わず引き下がります。POS管理しているレジなのに、過不足金は問題にならないのかな?
 
③お釣りが無いから、外で両替して来い、といわれる 
個人商店での出来事。これも何度も経験しました、「あそこのお店だったら、換えてくれるから、うちの店から来た、と言って両替して来て。」~そこの店に店員は2人いました。一人が店番をして一人が両替に行ってくるのが普通だと思うけど、これは日本式の普通の考え方。ルーマニアではものを買いたい人がちゃんとお金を用意しなければならないようです。わたしは言われたとおりに向かいの店に行き、自分で頼んで両替をしてきました。

④お釣りが無い、の一点張り
地方都市へ行って、3ツ星ホテルに宿泊したときのこと。電話代の清算で100レイ札を出すと「お釣りがありません。」の一点張り。「ここは3ツ星ホテルなのにお釣りが無いのですか?」と食い下がったけれども「無いものは無い!」とピシャリ。これを見ていたマイダーリン、「ここはルーマニアだからね。」と手持ちの小額紙幣で支払ってくれました。ちょっとこれには驚きの3ツ星ホテルのサービス。

⑤店員が他の店に行って両替してくる
これは最後の選択肢かも。サービス精神が余り見られないお店では、自分からめったなことで動こうとはしないのです。よって、いつも動かされるのはお客のほう。ルーマニアでは「お客様は神様です!」などというコピーは、おそらく理解されないかも?

いろいろ紹介して来ましたが、なんと言っても郷に入っては郷に従え、ルーマニア式に慣れるしかないです。もう少しサービス精神があって欲しいな、と思うときもあるけれど、社会主義崩壊からまだ20年も経っていないこの国。変わっていくのにはまだまだ時間が掛かるようで。



おまけの写真は、スーパーのぬいぐるみコーナーで遊ぶマイダーリン。ゴリラちゃんと記念撮影の後は、ワンコとゴリラをこんな風にディスプレイ。ちょっとエッチ!?!


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ルーマニア式買物のマナー、その④

2008-07-24 | ルーマニア&あちこちで・びっくり
3エントリーの「ルーマニア式買物のマナー」、ルーマニア(ブカレスト)では、スーパーのレジ清算前に商品を開けて食べ始め&飲み始めることも普通、誰も何も言わないのが当たりまえのようです。 
 
コメントでお知らせいただいたところによると、アメリカでもこの現象が見られるとのこと。え?日本でもそんなことがあり得る??試食コーナーではなくて、棚の商品を開封して味見してしまう??そして空き袋を放っておくの?

その4:セルフ・チェックアウトシステムの導入は?
 
ここで私が気付いたのは、最近日本にも導入され始めた「セルフ・チェックアウトシステム」
お客さん自らがチェッカーとなり、手回り買物かごから品物を取り出し、バーコードスキャンし、お買い上げ袋に詰め、クレジットカードや現金などで支払いをする機械。いわば、自動お買い上げ機。



機械はこんな感じ、とてもわかり易いイラストは「セルフ・チェックアウトシステム」を体験しているくまぢぃりさんにお願いしていただいて来ました。
 
バーコードスキャンせずにお買い上げ袋に詰めたらどうなるの?バーコードスキャン前と後の品物を総重量で管理しているので、エラーが出て「もう一度スキャンしてください。」となるそうです。このあたりは、こちらの体験記に詳しいです(私は5月、パリのスーパーで出会いましたが、初物だったのでめずらしくじっと見ていただけでした~やってみたら良かったかも!)。

中身を食べてしまったら、重量管理されていても空パッケージくらい誤差のうち!手回り買い物かごからそのまま、お買い上げ袋に詰めてもたぶん、エラーなし!?!
 
と言うわけで、ルーマニアにセルフ・チェックアウトシステムは、馴染まなさそう。きっとスーパー側は導入を検討すらしないでしょう?!?我が家の近くのハイパーマート・オーシャンのレジは富士通を採用しているけど、ルーマニアにはやって来ないだろうなぁ、このセルフの機械。~あくまでも私の推測です、じきに導入されていたら、ごめんなさい!
 
まだまだ驚きの「ルーマニア式買物のマナー、その⑤」、次はサービス精神にも関連する話題。


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ルーマニア式買物のマナー、その③

2008-07-23 | ルーマニア&あちこちで・びっくり

 
昨日の「ルーマニア式買物のマナー」では、スーパーのレジ清算前に商品を開けて飲み始めることも普通、誰も何も言わない、と紹介してきました。今日はその発展編。上の写真はスーパーの巨大棚の前で、袋入りのビスケット菓子を品定めするマイダーリン。

その3:スーパーでは空袋にお金を支払う人もいる
 
ペットボトルくらいで驚いてはいけません。レジに並んでいるとき、前の人の買物かごの中にゴミくずが入っていました。よく見ると、手のひらサイズのサンド・クッキーの空パッケージ。その人、その空袋もレジ清算用のベルトコンベアーの上に並べています。
 
こちらの巨大スーパーでは、買い物客が自分でレジ台になっているベルトコンベアーの上に、手回り買物かごから商品を出して並べることになっているのです。ご丁寧にゴミくずまで出して、手回り買物かごをきれいにしているわ、と思っていたら・・・。
 
レジ係りの人、何も言わず当然のようにサンド・クッキーの空パッケージもバーコードスキャンしています。もちろん空なのでそのままゴミ箱へポイ。お客さんも何もいいません。このお客さん、レジ清算前に店内で開封して、全部食べてしまったのです。 
 
レジの人も何も言わないと言うことは、これでもオッケーなのです!たぶん日本だったら、「あ、これ、ゴミですね、捨てておきますね。」とそのままゴミ箱行き。お客さんが店内で食べてしまうことなどありえないからです。
 
時々、小さな子供さんを連れたお母さんが、子供用のお菓子にレジでお金を支払って、支払い済みのシールなんかを貼ってもらって、その場で開封して子供に食べさせていることもありますが、これは日本でのこと。
 
私は日本式に慣れているので、清算前に開封したりするのは気が引けます。これが私の当たり前かな。郷に入っては郷に従え、ルーマニア式がまかり通っているので、ルーマニアでは清算前飲食、オッケーということで。

ビールなんかはどうしよう?冷えたビール、すぐに飲みたいけど。これは法律で禁止されています、街頭飲酒・路上飲酒、禁止。ビールは家に持って帰ってから。
 
明日は「ルーマニア式買物のマナー」からちょっと考察した私の意見をご披露。


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ルーマニア式買物のマナー、その②

2008-07-22 | ルーマニア&あちこちで・びっくり

 
ルーマニア式買物のマナー、続編です。今日の紹介はちょっと驚きのマナー、日本ではありえないマナーですが、これがルーマニアでは一般的のようで~ところ変われば品変わる、郷に入っては郷に従え。

写真はハイパーマート「オーシャン」の店内。とにかく広いです!上は横のライン、下は縦のライン。



その2:スーパーではレジを通る前に飲む人もいる

いろんな品物が棚に並んでいて、買物かごにとって歩き、POS管理のレジでまとめてお金を支払うスーパーの場合。
 
棚から取ったコーラのペットボトル、その場で開けて飲んでいる人がいます。ごくごく飲んで、そのまま買い物かごへ。「オ金ヲ、支払ウ前ニ、開ケテモイイノ?」「ドウセ、オ金ヲ払うウンダカラ、同ジコトサ。」と言うマイダーリンも、先に開けて堂々と飲んでいます。店の人も警備の人も巡回しています。誰も何も言いません。

レジでお金を支払うときにも、少し中身が減っているペットボトルにレジの人、何も言わずそのままバーコードスキャン。何事も無く、清算終了。
 
時には店内で清算前にあらかた飲んでしまって、レジに持っていき、底に少しだけ残っているペットボトルにお金を支払い、「モウイラナイカラ、空ボトル、捨テテオイテ。」とレジに残していく人もいます~これでもいいみたい。
 
日本式だと、何が何でも先にレジで支払いを済ませて、その場で清算済みのシールなど貼ってもらってから開封するのがマナー。スーパーの店頭の棚から手にしたペットボトル入りの飲料水をその場であけて飲んでいる人、見かけたことありません。
 
次回はこれをさらに発展させた「ルーマニア式買物のマナー、その③」です。


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ルーマニア式買物のマナー、その①

2008-07-21 | ルーマニア&あちこちで・びっくり


私の住んでいるところはブカレストの居住区。徒歩10分圏内のところに巨大スーパーマーケットAuchan(フランス系ハイパーマート)とショッピングモールIris(5月末オープンしたばかり)、そして地元の野菜・果物が美味しい昔ながらのピアッツア(=piaţa、市場)があるので、日常の買物には困りません。
 
上の写真は、家から約4キロのところに出来た「real」、ドイツ系のスーパーマーケットの店内。スナックコーナーの向こうにレジがあり、さらにその奥がショッピングコーナーになっています。 ブカレスト各区には毎年、このような外資系のスーパーやショッピングモールが次々出来ています。現在も工事中のモールがいくつもあり。

私が日常の買い物をしながら、なんとなくわかって来た「ルーマニア式買物のマナー」をまとめてみることにしました。

その1:個人商店ではまずお金を支払う 



冷蔵のショーケースに冷やされた飲み物などを買う場合です。日本ならば店内または店頭のショーケースから自分の買いたいものを取り出して、レジにて代金を支払うのが普通。
 
こちらでは、レジで自分の買いたいものを申し出てまずお金を支払うと、レジの人または係りの人がショーケースから取り出して手渡してくれます。鍵のかかっていないショーケースでも同様。
 
私が日本式にまず、ショーケースを開けて取り出そうとすると「ダメダメ、オ金ヲ支払ッテカラ。」と、最初にマイダーリンから教わりました。お金を支払ってから、「開ケテ持ッテ行ッテ。」と許可が出た場合、自分で開けて取り出すことも問題なし。

このあたりは、納得の出来るマナーです。次回は、日本式にはありえ無い「ルーマニア式買物のマナー、その②」、続けて訪問してくださいね。


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