ルーマニア・ランニングライフ★Romania Running Life★

ダーリンはルーマニア人、マラソンシューズ゛と共に過ごす首都ブカレストでの日々。東欧の神秘ルーマニアを探索中+ラン遠征。

2012年5月号目次

2012-05-31 | 海外&ルーマニア・マラソン大会


5月30日(金):2012年5月号目次
A table of content:
2012-05-01 グリーンバグにご注意
2012-05-02
2012-05-03
2012-05-04 ガーデンパーティへの招待状
2012-05-05
2012-05-06 ルーマニアのスーパームーン
2012-05-07
2012-05-08 歓迎、UEFAヨーロッパリーグ決勝
2012-05-09 ブカレスト地下鉄の新しい駅名
2012-05-10
2012-05-11
2012-05-12
2012-05-13
2012-05-14
2012-05-15
2012-05-16
2012-05-17
2012-05-18
2012-05-19
2012-05-20
2012-05-21
2012-05-22
2012-05-23
2012-05-24
2012-05-25
2012-05-26
2012-05-27
2012-05-28 2週間のマラソン遠征
2012-05-29 大満足のスペイン人サポーターたち
2012-05-30 ルーマニアの発明、コーヒー自販機
2012-05-31 2012年5月号目次

  
  
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ルーマニアの発明、コーヒー自販機

2012-05-30 | ルーマニア・ブカレストの日常

 
ルーマニア人はコーヒーがお好き。エスプレッソというほどではないけれど、小さなカップで濃い目のものを飲んでいる人が多いみたい。朝の出勤風景の中で、街角のキオスクで1~1.5レイ位で、小さめカップのコーヒー、立ち飲みになるけれど、ほっと一息ついて通勤路を急ぎます。または、駅構内や大きなビルなど、警備員のいる安全なところには、自動販売機も置いてあります。
 


カフェラッテやカプチーノ、ミルクだけというのも選ぶことの出来る上の自販機は、1.5レイ。砂糖の量の調節も出来ます。ボタンを押して好みの飲み物を選択すると、カップが落ちてきてコーヒーが作られるのは、日本でもよく見かける風景。
 


なにがすごいかというと、出来上がったコーヒーにはちゃんとかき混ぜるための小さなマドラー(棒状)が入っているのです。これでうまく混ぜることが出来ます。上の紙コップ、プラスチックマドラーが一緒になって出てきています。

飲み物が半分しか入っていないのは、ショートサイズを選んでいるから。ロングサイズを選ぶと、カップ一杯、マドラーが隠れてしまうほどなみなみと注がれて出てきます。
 
クリームの乗ったカフェラッテなど、かき混ぜて飲みたいものには最適。すばらしい発明、この自販機。でも、おつりが出てきません。もともとおつりを出す機械ではないのです。おつりを出すとなると、つり銭を用意したり、と管理が煩雑になるからかな~?マドラーを出してくれるから、つり銭が出なくても、文句を言わないでおこう==。

  
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大満足のスペイン人サポーターたち

2012-05-29 | ルーマニア・ブカレストの日常


5月の話題といえば、ルーマニアがホスト国となったUEFAヨーロッパリーグ決勝、スペイン勢同士の対戦はアトレティコ・マドリードが圧勝、大きな騒ぎも起こらず、無事お役目を果たしました。さすがにこの日は首都警察も総動員、マイダーリンも夜勤シフトに借り出され、持ち場の地下鉄で、2時半過ぎまで人々の流れを見守っていたそうです。何も騒動が無かったので、見張り番だけで済んだみたい。翌日は朝8時スタートでレガル・マラソン大会を予定していて、ほとんど仮眠もなしにスタート地点に直行してきました。
 


3万人が押し寄せたというスペイン人サポーターたち、ルーマニアの印象はどうだったのかな?東欧のはずれの貧乏国だと思っていたルーマニア、空港に降り立ってみると、BMWやらシトロエンやら高級車がバンバン走っているのにまずびっくり。街行く女性は美人ぞろい、レストランでは安くておいしいビール。

「凶暴な野犬に注意」とスペイン版ガイドブックに載っているので相当警戒もしていたけれど、なんのことはない、ところどころで寝そべっているのをまれに見かけるだけ(←スタジアム周辺ではかなりの野犬追い出し作戦を実施していた)。おしゃれなテラスレストランで食事を楽しみ、「酒はうまいし、姉ちゃんはきれい♪」で、大満足で帰って行ったそうです。
 
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ところがところが・・・、大満足のスペイン人サポーターたちがいるなかで、ブカレストにたどり着けなかったサポーターも居るのです。スペイン勢同士の対戦となった決勝の舞台をぜひとも見ようと、予約した航空券の行き先はブダペスト。なんと、ルーマニアの首都ブカレストとハンガリーの首都ブダペストを混同し、ブダペストに行ってしまったのです。

その数400人にのぼるとか。ハンガリーといえばルーマニアの西隣。国際列車なら一日もかからず移動できるけれど、ブダペストに到着してしまったサポーターたち、その後、どうしたのかは不明。
 
スペインとルーマニア、同じヨーロッパ大陸とはいえ、西と東のはずれ。それにしても同じヨーロッパなのに、地理を習っていないのかなあ??依然、移動中のロンドンでも同じような混同をするイギリス人がいました(記事はこちらから)。

イギリスとルーマニアも、ヨーロッパ大陸の対角線上。離れているから無理も無いのかなあ、それにしても知られていなさ過ぎ、ルーマニアの首都はブカレスト。(私も人のことは言えません、マイダーリンたちと初めて出会った2004年@フランスでのマラソン大会、ブカレストとブダペストを完全に混同していました!)

  
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2週間のマラソン遠征

2012-05-28 | 海外&ルーマニア・マラソン大会

 
9年連続参加のフランスTPC大会。ついにこんなことになりました、大会募集要項を載せたパンフレットの表紙を飾るカバーガール、ワタクシ、マドモワゼル。昨年の最終レース(=4日間連続で合計6レースを走る大会の第6レースのハーフマラソン)のゴール写真より。
 


5月に入って2度のマラソンレース、5日のトレイルと10日のマラソン・レガル、ともに42キロのレース。いくらなんでも走りすぎ、これはレース好きのマイダーリンの影響・大。で、脚も身体も疲労困憊状態でフランス入りしたものの、この大会がいつも私を走らせてくれます。



今年の大会でも、マイヨジョーヌを譲らず、ずらり勢ぞろいした年代別のマイヨ・リーダーたちと。



いったんブカレストに戻り、翌日にはルーマニアの西部地方でのヘラクレス・マラソン=トレイルレース45キロ。さすがに蓄積した疲労は大きかったけれど、トレイルはずっと走り続けなくてもいいのです、のぼりは歩いてもよし♪

6月下旬のギリシャ・オリンポスマラソン(全長43.7キロ、高低差3170m)をにらんでの練習レースとして参加、女子総合6位、年代別3位。上の写真は、トレイルランの大会なので、ストックを肩に掲げたヘラクレスのカバー写真と一緒に。撮ってくれているのはマイダーリン。
 
直近の1週間、毎晩違うところで寝る、というハードな移動だったけれど、やっと落ち着いてブカレストに戻りました。ブログを更新する時間があるかどうか・・・の、昨今です。

  
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ブカレスト地下鉄の新しい駅名

2012-05-09 | ルーマニア・ブカレストの日常


地下鉄の駅名まで、UEFAヨーロッパリーグ決勝仕様。いくつかの駅名がサッカーの名選手の名前に変更。あれ==、ここはピアッツァ・ムンチ駅のはず、が、地上出入り口の表示は「ファルカオ駅」。こちら、アトレティコ・マドリードのエース選手、ラダメル・ファルカオ(Radamel Falcao García Zárate)より。ファルカオ駅と名を変えたムンチ駅は、決勝戦の舞台、国立競技場最寄の地下鉄駅。



もちろん、対戦相手のアスレチック・ビルバオのエース、フェルナンド・ジョレンテ駅もお目見え。ファラカオ駅のひとつ先、いつもはイアンクルイ駅と言っているところ。

さらにルーマニアサッカー界から世界的に有名なゲオルゲ・ハジ、FCアルジェシュ・ピテシュティのニコラエ・ドブリンなど往年の名選手4名の名前が駅名になりました。6日から決勝翌日の10日までの期間限定。

でも、地上出入り口だけがこれらの名前に変更されていて、駅構内の表示や地下鉄路線図にまで反映されているわけではありません。これってかえって混乱を招いたりしないのかなあ?



ここら国立競技場周辺は、せっせと掃除もし、ブカレスト名物の野良犬も追い出してきました。今日は競技場前の大通りも朝から通行止め。とまっているのは大型観光バスばかり。



市バスやトラムも大幅にルート変更をし、ダイヤを間引きながら走っています。そのぶん市バス車両が、サポーター専用に使われたりしています。必ずチームの名前が書いてあるみたい。



いろいろ大掛かりに準備しているブカレストだけれど、ジョレンテ駅を出たところではこんなわんこがぐっすりお休み中。いつもどおりのイアンクルイ駅あたりのようす。可愛いけれどね。

  
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歓迎、UEFAヨーロッパリーグ決勝

2012-05-08 | ルーマニア・ブカレストの日常


いよいよ迫ってきた9日、UEFAヨーロッパリーグの決勝戦はスペイン勢同士の対決、アトレティコ・マドリード対アスレチック・ビルバオ。すでに7日のうちに両チームは現地入り。




4万人を超えるサポーターがブカレストに押し寄せる、とのうわさどおり、ブカレストのダウンタウン、旧市街あたりはチームユニフォームを着込んだサポーターたちが多くなってきています。
 


この1~2年で見違えるようにきれいに整備された旧市街リプシュカニあたりのテラスには、早くも前日入りしてきたサポーターたちが、士気を蓄えるべく、見ていて気持ちのよい飲みっぷり&食べっぷり。
 


だいたいにおいてサポーターというのは、自分のごひいきのチームユニフォームやチームカラーのものを身に着けているのだけれど、今回、アトレティコとビルバオは、ともに赤と白のボーダーを使っていて、私なんぞが見たら区別がつきません。
 


でも、みんな陽気に記念撮影。
 


いつものテラスがスペイン人であふれていて、その人たちが皆、勢いがあるのがなんだか楽しいです。
 


赤と黄色のスペイン国旗を揚げて、歓迎している様子も。



でも、ビルバオのほうの本拠地は、実は民族が少し異なっていて、スペインからの独立を何度も試みていたけれど、果たせずそのままスペインにとどまっている地域。赤と黄色のスペイン国旗を快く思っていない人もいるかも、なのです。

サッカー観戦には難しいこと、言いっこなし、血気盛んなサポーターたちと、盛り上がって楽しむべし。



景品付きゲームのお楽しみも:
この日、昼間は非番だったマイダーリン、「ダウンタウンに、スペイン人サポーターたちを見に行こう!」と私を誘ってくれたけれど、本人の目当ては、オフィシャルグッズがもらえるサッカーゲーム。私もダーリンも『prize』のくじをうまく引き当て、オフィシャルマフラー&ストラップ&ピンバッチまでいただきました。ダーリン、実は前日も参加していて、当たりくじを引き、味を占めていたようで。



昨夜帰宅したとき、この季節はずれのマフラーが洋服掛けにかけてあったとき、「ま~たこんなの、買ったのかな?」と思っていたら、当たりくじでもらったものだったのです。同じようなものをオフィシャルショップで買うと、なんと90レイ!(=約2200円)。



  
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ルーマニアのスーパームーン

2012-05-06 | ルーマニア・ブカレストの日常

“Super Moon”in Romania.

あまりにも大きなお月さまに目を奪われ、週末の滞在先、ブチェジ山麓モエチィウのペンションの窓から撮影していた一枚。ルーマニアのこの山中ではこんなにも大きくお月様を見ることが出来るのだ、と感動していたら・・・後で知りました、この時期、『スーパームーン』といって、月が地球に最も接近する時と満月が重なる現象だったのです。

何気なく見上げた夜空に、いつものようにあるお月様が、いつもよりも明るくて、大きくて、目を奪われました。5月5日から6日にかけて世界中で観測されたこのお月様を撮影するために、愛好家が絶好の撮影ポイントを探し、シャッターチャンスを狙っていたそうです。

私は自分の目で見つけたお月様があまりにも美しくて、手持ちのコンパクト・デジカメに収めていました。このお月様を自分の目で見ることが出来ただけでも、数年に一度のチャンスだったのです。日中は新緑鮮やかな森の中でトレイルランの大会、そして夜空のこのスーパームーン。『命の洗濯』とは、まさにこのこと。

  
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ガーデンパーティへの招待状

2012-05-04 | 海外&ルーマニア・マラソン大会


「次のレガル・マラソン大会には、ヒロコは着物を着て来てね!」~主催者の一人、ダニエルからお達しが。「え?仮装マラソンなの?…(この暑いのに?)」、いいえ、マラソン大会のあとに、ガーデンパーティが用意されているというのです。regalは、英語でroyal、直訳するとロイヤル・マラソン。 

レガル・マラソン大会は、5月10日の「国王の日」にちなんだマラソン大会。ブカレストで一番大きなヘラストロウ公園内で、10.55キロの周回路を特設してフルとハーフが行われます。「国王の日」なので、ミハイ国王とマルガレータ王女もお出ましになるかも、といううわさは以前から流れていたのですが、大会参加者は走った後、ロイヤル・パレスでのガーデンパーティに招待されることが本決まりに。

私たちは一般市民ランナーです。特別な存在ではないのですが、主催者の幅広い人脈と功績から、こんな素敵なイベントが計画されています。ルーマニアはもはや王国ではありませんが、ミハイ国王は現存される最後の国王。皇太子は無く(=息子はおらず)、王女だけ(=娘だけ)なので、事実上も最後の王さま。1881年のカロル1世によるルーマニア王国建国から、フェルディナンド、カロル2世と流れを汲むルーマニア王家、そして、第2次世界大戦を戦った国の元首としてもご存命最後のお方。

御歳90歳になられた昨秋、各国来賓を招いてのパーティの様子がニュースで流れ、迎賓館を取り巻く人々は元気なお姿の国王へ、賞賛を惜しみませんでした(~記事はこちらから)。でも、なにぶんにも何が起こってもおかしくないご高齢でもあられます。

ルーマニア国民であるマイダーリンでさえ、「これは歴史的なチャンス。国王にじかに会えるなんて、一生に一度、あるかないか。高齢なのでなおさら。」と興奮気味。ましてや外国人である私、普通の日本人。国王さまを間近で見る、見るというよりお目にかかれることが出来るなんて。これは日本人女性としての正装で行かなければなりません、今、私が持っているのは振袖しかないけれど、これで行くしかない==。

ワタクシ、マドモワゼルの赤の振袖:


(過去の記事、「振袖のすすめ」はこちらから)

振袖といえばドミショアラ(=未婚女性)の正装~ワタクシ、マドモワゼルは袖振っている年代でも立場でもありません、百も承知。でも、この赤の振袖、二十歳になる前にライオンズ・クラブの交換留学生としてオーストラリアへ派遣されるときに、表敬訪問やパーティの際の正装として母が用意してくれたもの。

あまり見かけない赤ですが、「華やかで外国人受けするだろう。」と選んでくれた色です。私自身の成人式には振袖を着ず、当時流行っていた『ベルサイユのばら』風のレースやフリルたっぷりのロングドレスとロングマントを着ていました。

つまり、日本では一度も着ることなくお蔵入りしていたものを思い出して、この地ルーマニアに運んできたというわけ。もともとが外国で着るための派手めのものなので、今ではコスプレ感覚で、機会あるごとに着ています。

やっぱり受けるのは、現地の人たちが集まるパーティ。所属クラブのクリスマスパーティにも着て行ったし、フランスTPC大会のレセプションやさよならパーティでも着ていました。マルタ・チャレンジマラソンも滞在型リゾートマラソン、4ツ星ホテルでのパーティでは、キルトスカートをはいたスコティッシュ・ランナーも同席、各国ご自慢の衣装を着るのです。クルージュの警察学校を訪問したときにも着ていたっけ~おかげで「あの子、いくつなんだい?二十歳ぐらいなのかい?」と、年齢が不詳に??

  
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グリーンバグにご注意

2012-05-01 | ルーマニア・ブカレストの日常


照りつける日差しはかなりのものだけれど、湿度が低いので木陰では気持ちよく過ごせるルーマニアの5月。今年は異常ともいえる気象差で、3月の月間気温差は40℃、3月の始めには最低気温がマイナス20℃だったけれど、下旬には最高気温が20℃にまで上がりました。つまり、この差、40℃。4月も似たようなもの、最低気温が0℃近くだった上旬ころから、32度にまで上がった最後の日曜日。

急に暑くなった気象のせいなのか、今年は人を噛み、血を吸うダニが大発生。家の中ではないのです、緑の上、芝生や雑草の中にいる虫。公園で気持ちよく芝生の上に座らないよう、うっかり緑の上で昼寝などしてしまわないよう、テレビニュースで注意喚起されているほど。手首や足首から噛み始め、皮膚の中にまで入り込んで、かなりの痒みとなるそうです。ひどい場合は皮膚科にかかる必要あり。

「ヒロコさん、いつも公園を走っているけれど、芝生の上で寝転ばないでね。靴を履いて歩いたり、走ったりしているだけなら大丈夫だから、安心してね。」と、近所の女子大生に教わりました。



いまだルーマニア語のテレビ放送をきっちりと聞き取ることは出来ないので、こんなニュースまでは耳に届きません。マイダーリンは聞いていたとしても、多少の虫に噛まれてもビクともしない自称「僕はルーマニアの犬!」~私にまで伝えてくれないし。女子大生Mちゃんのおかげで、皮膚の弱い私は厳重注意。それにしても木陰でくつろいでいる人たち、大丈夫かな~?

在ルーマニア日本大使館からの注意喚起はこちら、「ダニを媒介したライム病に関する注意喚起」から。

  
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