ルーマニア・ランニングライフ★Romania Running Life★

ダーリンはルーマニア人、マラソンシューズ゛と共に過ごす首都ブカレストでの日々。東欧の神秘ルーマニアを探索中+ラン遠征。

2014年12月号目次

2014-12-31 | 目次


A table of content:
2014-12-01
2014-12-02
2014-12-03
2014-12-04
2014-12-05
2014-12-06
2014-12-07
2014-12-08 有料?無料?いざというときの救急車
2014-12-09 悪天候でクリスマス・マーケットもお休み
2014-12-10
2014-12-11 Thank you letter発送!
2014-12-12 やっと晴れた!
2014-12-13 クリスマスマーケットで飲むホットワイン
2014-12-14
2014-12-15 今年も会えた、熊ダンス
2014-12-16 ルミナリエに想う
2014-12-17 こんなに休んでいいの、大学?
2014-12-18 学生達の年賀状作り
2014-12-19 今年も出まわる生木のツリー
2014-12-20
2014-12-21
2014-12-22
2014-12-23 12月は街中でおめでとう
2014-12-24 メリークリスマス from ルーマニア
2014-12-25
2014-12-26 「豚、食べた?」が合言葉
2014-12-27 ルーマニア全土で雪
2014-12-28
2014-12-29 ルーマニアには、オレンジ色の猫がいる!
2014-12-30 エボラも怖いがエイズも怖い
2014-12-31 2014年12月号目次


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エボラも怖いがエイズも怖い

2014-12-30 | ルーマニア&あちこちで・びっくり
ついにイギリス・スコットランド自治区で、現地から帰国した医療関係者がエボラに感染していた、とのニュース。終焉の兆しも見せないこの伝染病。
 
しかしながら、ルーマニアでは先月11月にテレビニュースで伝わってきたエイズ関連。
 
ルーマニアのコンスタンツァ県で、男性同性愛者同士の愛憎のもつれから殺人事件が発生。パートナーが相方を殺害しました。殺害して犯人になった男性はエイズに感染しているとのこと。
 
さらにドージ県で、24歳の男性がエイズで死亡。彼は40人以上の女性と関係を持っていて、そのうち女性の2名にすでにエイズ陽性反応が。彼と関係を持ったすべての女性がエイズ検査を受けているわけではなく、パニックが広がっています。彼の母親は、悪評を恐れてエイズ感染者であることをひた隠しにしていたそうです。
 
社会主義の末期からエイズが蔓延しているといわれているルーマニア。さすがに私の周りでは直接その話は聞かないし、普通の生活をしていれば感染は防げるはずだけれど、エイズも怖い。


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ルーマニアには、オレンジ色の猫がいる!

2014-12-29 | ルーマニア&あちこちで・びっくり


この猫、何色?
猫、お好きな方、ぜひご回答を!

Această pisică, ce culoare?
(2匹いるから、aceste pisici)



大学での日本語の授業で、自己紹介&家族紹介を日本語で話していたとき。「僕は兄弟がいません。一人です。でも猫がいます。オレンジ色です。」
 
まさに眼が点!ルーマニアには、オレンジ色の猫がいる!?~いいえ、よくよくきいてみると、この写真の色の猫たちを、ルーマニア語ではオレンジ色、と表現するのです。それをそのまま、日本語に訳して、オレンジ色と!!
 
一番上の写真は、日本に留学経験の長いルーマニア人の先生からいただいたもの。タウンページが写っていて、「これは日本のオレンジ色の猫ですか?」と尋ねてみると、「そうですね。Doi motani portocalii(=2匹の大きなオレンジ色の猫)」と。
 
日本人が普通に見ると、茶白トラ柄・茶トラ白色。どこからどう見ても茶色。しかし先生の返事はルーマニア語で、「この子達は、オレンジ色」。
 


さらに念を押すため、「我が家に居た、このこも、オレンジ色と白の猫ですね!!」と確認、返事は「はい、かわいい猫ちゃんですね!」
 
どこからどう見ても茶色に見える猫の色を、ルーマニア語でオレンジ色、と表現するのは猫に限ってのこと。犬に似たような色があったとしても、その犬は「茶色」と表現します。色具合によって、明るい茶色、淡い茶色、濃い茶色など。犬の色に、オレンジ色はありません(使いません)。
 
それにしてもびっくりしました=、「僕の猫は、オレンジ色です」。


この子はタランちゃん:


外猫(=家で飼っている猫ではなく、外から来て餌をもらいに来る猫)ですが、ご飯をあげて可愛がっていました。母猫やきょうだいたちも我が家に来ていました。名前は、「タランちゃん」といいます。外猫にしては警戒心が無く、人懐こい猫でした。


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ルーマニア全土で雪

2014-12-27 | ルーマニア・ブカレストの日常


昨夜から霙交じりだった雨は、未明には雪に変わり、今日は一日中雪。31の県に、大雪・吹雪警報。



特にカルパチア山脈から西の部分では、すでに午前中までに車も埋まるほどの雪、テレビニュースより。これから大晦日・ニューイヤーにかけて、真冬日が続く予報。

今月最初の日に猛吹雪の中のマラソン大会を走って、このまま真冬日が続くはずは無いと念じていたら、中旬になって鮮やかな晴天日。4~5℃に気温が上がるだけでも「温かいね。」とみんな挨拶しているのに、12月下旬には10~12℃くらいに上がる日々が続き、温かいクリスマスでした。
 
25日と26日がクリスマスのお祝い、つづいて27日は聖シュテファンの日で宗教上の祝祭日。今年は土曜日にあたり通常の仕事はお休み。そして28日も日曜日で宗教上の祝祭日。まだまだクリスマスの行事が続き、お祝いが続き、私も明日は友人宅に「クリスマス料理(masa de craciun)」のおよばれ。



外は雪で寒くても、部屋の中は暖かいので、ホットワインでなくて普通のワインがいいかな。ホットワインは、ちと、甘すぎる。


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「豚、食べた?」が合言葉

2014-12-26 | ルーマニアのご馳走
クリスマスから年末年始を迎えるルーマニアの風物詩に、「ポマーナ・デ・ポルク(pomana de porc、またはpomana porculuiと表記することも)」があります。英語に直訳すると、pork charity、ポーク・チャリティー、施し豚。ここでは都市部・田舎に限らず全土でこの季節に豚を食べる習慣があるので、たくさんの豚の命をいただくのです。
 


テレビ報道によると、今年も100万匹以上の豚が人間の食材になるとか。ムスリムではないので普段から豚肉を普通に食べています。しかしこの時期、特にたくさんの豚がポマーナになるのです。田舎の家で大事に育てられてきた豚たちが、命を全うしその肉や臓物などすべてを人間のために捧げてくれます。

EU加盟のころから、この習慣が残酷なので止めろ、という西側諸国からの声が。西側諸国でも豚を食べているでしょ、と思ったけれど、田舎の庭先で豚を殺すのは首の動脈を掻き切る方法。血も流れるし、豚が痛みや苦しみを感じないようもっと瞬間に殺すべきだ、と言うのです。
 
男の人たちが5~6人がかりで、丸一日かけて豚を解体する年中行事。その場に居合わせる誰もが、十字を切り、その命に感謝の気持ちを忘れていません。絶命した豚にわらが掛けられ、体表の毛を焼き、そして表面をきれいに洗い流す作業へと進んでいきます。
 


さすがにブカレストの都市部ではこの風習を見ることは無いけれど、その後の豚の各部位が肉屋さんに出回ってきます。このお店の売り出しは、豚の小腸(mate)10mで5レイ。これはミンチ肉ににんにく・スパイスを効かせ、各家庭で手作りソーセージを作るためのもの。



でん!、と吊り下げられた豚の腿。これは普段から堂々と。



骨付きのあばら肉。



私の好物、豚の皮。コラーゲンたっぷりで、赤ワインが進みます。キロ当たり25レイ。
 


普段見かけないような、顔。最初はびっくりしたけれど、今ではとてもきれいなものに見えます。
 


脚。キロ当たり7.5レイ。



そして、耳。キロ当たり18.5レイ。これらを半日以上かけて煮込み、そのスープを自然に固めた煮凝りゼリーも、コラーゲン満点。
 


今年は「豚の翼」という部位も登場、「いよいよ豚が飛んだ!」と話題に。



今夜も我が家は豚肉ステーキに豚肉手作りソーセージ♪~クリスマス後に友達に会うと、「豚、食べた?」が合言葉。



ルーマニア料理レストランのメニューにも、ポマーナ・デ・ポルクが登場、これは一皿で豚のいろんな部位の肉を味わえるもの。ポーク・チャリティー、施し豚。私的には「豚の弔い」、が妥当かと・・・。


関連記事:
「豚一匹丸ごと買い」はこちらから~若奥さま宅の冷蔵庫には、豚の頭がど~んと!
「豚のアディダス、運動靴」~運動靴を履いた豚は、こちら

 
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メリークリスマス from ルーマニア

2014-12-25 | ルーマニア・ブカレストの日常


気温が10℃以上に上がる日々が続いて、とても穏やかなクリスマスを迎えています。



が、このあと寒波が訪れ、最高気温も急降下予報、大晦日から新年は、ずっと氷点下になりそう。一日中冷蔵庫の中?それとも、冷凍庫の中?? 



 
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12月は街中でおめでとう

2014-12-23 | ルーマニア・ブカレストの日常

 
12月1日のルーマニア統一記念日に「La Multi Ani!(=おめでとう)」、そして6日、宗教上の祝日のモシュ・ニコラエの日にも「La Multi Ani!(=おめでとう)」。



ニコラエおじいさんはサンタクロースの起源となった聖人で、この方にちなんでこの日にもプレゼントを送りあう習慣があります。(私もニコラエの日のプレゼントをもらいました、上の写真)
 


ルーマニア語の乾杯は通常「Noroc!」だけれど、12月の忘年会(Year End Party)では、なにかプレゼントを持ち寄り「La Multi Ani!」。
 


プレゼントを交換しあって、ひとしきりおしゃべりした友人と別れて家路につくとき、通常は「La Revedere」、でも、今月は「La Multi Ani!」。
 


これからクリスマス・バカンスに入る学生達からも、「Crăciun Fericit(=クリスマス、おめでとう)、La Multi Ani!」。



街中でおめでとうがあふれ、街行く人たちの手にはクリスマスパッケージのギフトが。プレゼントをもってどこへ行くのかな?そんな人々には、日本で感じるような師走のあわただしさはありません。
 


そして、宗教に支えられてクリスマスにみんなに祝福が訪れるよう、いろいろなチャリティーがあります。わたしも不思議と12月になると、なにか贈り物をしたくなるものです。
 


クリスマス前にやってくる熊ダンスやカプラ(山羊のダンス)、これも彼らが無事にクリスマスを迎えられるように、おひねりを忘れません。先週も街角で売られていた白木のスプーンを5本買いました。家族の誰かが作って、それを街頭で売ることによって、クリスマスを迎えることが出来るのです。洋服たんすを整理して、もう着なくなった服をチャリティーにまわす活動もあります。自分が飽きてしまって着なくなっても、誰かが必要としているだろうから。
 


庶民の暮らし向きは厳しくなる一方。今年の冬は早くから寒くなり、現実問題として暖房代がすでにかさんできています。でも、できるだけ多くの人が笑顔でクリスマスを迎えられるよう、気持ちよく過ごしたいものです。
 
 
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今年も出まわる生木のツリー

2014-12-19 | ルーマニア・ブカレストの日常

 
今月上旬から、街角で売り出されている生木のクリスマスツリー。環境に優しくないため例年問題になるのだけれど、「生木の香りで癒されるのよ。」という人たちが多いのです。



ツリーは新年の飾りも兼ねているので、1月中旬まで飾るのが通常。部屋中に香る生木、これだけ長持ちすれば値打ちもの。
 


大きなツリーのお値段、130-220センチのもので、12月14日までに買うと59レイ、15-19日の間に買うと69レイ、それ以降になると79レイとのこと。



でも、24日を過ぎると誰も買わなくなるのでぐんとお値段下がる、と言う人もいます。

 

価格を決めるのは、ツリーの背丈や大きさだけではなく枝振りが一番の見所のようで、私の背丈ぐらいのもので150レイののもがあれば、腰までのものでも150レイをつけているものもあります。
 


豊かな枝振りのものをもって帰るのは大変、この器械に通すとネットで包まれて出てきて、お持ち帰りしやすくなるのです。
 


このアレンジ代、5レイ。
 


寒い中、外のお仕事だけれど、香りに癒されながら。



小屋の中は暖房あり。
 


市場では、あらかじめネットにくるまれたものも売っているけれど、これでは枝振りがわからない。
 


これくらいの大きな枝だけでも、十分香りは楽しめます。
 


こうやって車の上に乗せて、お持ち帰りも楽しそう=。飾り付ければなお楽し。
 

 
 
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学生達の年賀状作り

2014-12-18 | ルーマニア・わたしの日常
大学での日本語クラス、今年最後の授業は年賀状作り。日本の年末年始の慣習紹介から始まって、日本には、干支があることも紹介。2015年は羊。「僕も羊座。」と、西洋の星座とちょっと混同する子がいたり、中国の干支を知っている子がいたり。

年賀状の配達システムを説明したあと、ルーマニア人の先生が日本留学中に受け取っていた本物の年賀状を取り出し、「さあ、みんなも年賀状を書きましょう。」
 

 
はがきサイズの用紙を配られ、さっそくスマホで羊のイラストを検索して描き始めたビアンカ。サインペンや色鉛筆などはすべてルーマニア人の先生が用意してくれたもの。
 


何も見ず、すらすらと羊の絵を書き始めたのはボグダン、羊座の彼。長いストレート髪がとてもきれい。
 


イラストを上手に仕上げたビアンカのために、私が「新年おめでとうございます」の文字を別紙に書き、それを下敷きにして、写し書いているところ。日本語の文字をきれいに見やすく書く、と言うのは、習字の時間が無いルーマニアの日本語クラスにとって、かなり練習を要するところなのです。

ビアンカを、漢字に変換した名前もプレゼント。美安歌、漢字にはそれぞれ意味があることを知っているので、「どんな意味?」と訊いて来ます。美しく、安らかに、そして、歌。しっかりルーマニア語で意味をメモし、気に入ってくれた様子。
 


自分で文字もきれいに書いて、仕上げたボグダン。
 


二人の横書きの年賀状。
 


もう一枚、縦書きにも挑戦。
 


「美安歌」を縦書きにしたら、「歌」のへんとつくりを縦に並べてしまいました。まだ、「歌」という字は習っていないため。あわてて修正して、完成。
 


ボグダンは、難なく縦書きの年賀状も仕上げています。このイラストは、ネットから原型を取ったもの、その羊の顔をピンクに塗り始めたときにはどうなるかと思ったけれど、角もカラフル、そして空飛ぶ羊が仕上がりました。とても上手に仕上がった学生達の年賀状、これをコラージュして私のにしようかな~。

日本の文化&季節を知ってもらういいテーマでした。

去年の年賀状:
昨年も別のクラスで年賀状作りをしました。自分の思いつく「新年」のイメージで、花火の絵を描いたり、クリスマスツリーの絵を描いたりする子がいて、「それは日本の慣習ではないのよ。」と話すきっかけになりました、こちらから。

日本では、花火と言えば暑中見舞いのイラスト、そして、クリスマスツリーが新年の飾りをかねているヨーロッパと異なり、12月25日が終わればすぐさまツリーを片付け、年始飾りに掛けかえることなど。風習って、面白い。

 
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こんなに休んでいいの、大学?

2014-12-17 | ルーマニア・ブカレストの日常

 
私は月曜日に一クラス、日本語のクラスに行っています。その学年では週に一度4時間まとめての日本語クラス。『語学に王道なし』、毎日少しずつが必須のはずが、一度とんでしまうと2週間空いてしまうのが大問題。
 
それなのに、ときどき学生達から「明日の日本語授業は、誰も出席できないため、休みにしてください。」と、ルーマニア人の日本語の先生宛メールがあるそうです。人数が少ないクラスで、学生達の一致団結のメール。
 
どういうこと?学生達から事前欠席の連絡?ではなくて、クラスが休講になると「欠席」をとられないから。欠席率が高くなると、試験を受ける資格が無くなるのです。
 


ルーマニアの大学は10月始まり~なのにすでに同月後半に「休みにしてください。」と依頼メールがあり、誰も来ないのだから仕方無しに休講。11月半ばに選挙のために金~月曜日が主な都市の大学が休校になり、また日本語クラスが飛んでしまいました。その2週間後の月曜日も祝日に当たるため休み。
 
そして先週もまた==、「クラス全員が風邪を引いたので、誰も授業に出席できません。」、メールを受けたルーマニア人の先生は、仕方無しに「来週までに必ず治して、授業が出来るように。」と返信したそうです。
 
さすがに今週の月曜日は本年最後の授業、何とか開催できましたが、「宿題を確認します!」で、確認したのはなんと、選挙のために休校になる前の授業で出された宿題。でも、出席してきた生徒達はきちんと宿題を完成させていました(一人は手書き、一人はプリントアウトでした)。
 


これに限らず、12月に入るとすでに学生達はクリスマス・バカンスのことで頭がいっぱい。今年はほぼ18日で本年終了ですが、早い目に田舎に帰る子たちもいます。18日がすでに休講のクラスもあり。
 
「先生、今日これから、帰省しますから。」と何時間かあるはずの授業をさっさと切り上げて帰っていくのは、学生達。こんなに休んでいいのかなあ、大学?

(記事中の写真は、いくつかの大学のキャンパス内にて。どの大学がどう、と言うわけではありませんので、念のため)

 
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