日々適当

まだFCSを入れていないので、ProResへの書き出しは行えないながら、再生は可能になっておりました。
元々、再生用のCodecの配布はMac用Windows用ともに配布されていたものなので驚くようなことでもないのですが、敷居が一つ下がるのは喜ばしいことだと思います。

ちなみに、アクティビティモニタをみると例えばmp4ファイルはQuickTime Playerで再生されているのがわかるわけですけど、ProResファイルやMPEG2ファイルはQTkitServer- QuickTime Playerという32ビットプロセスで再生されておりました。
QuickTime 7を入れないと再生できないものってことですかね（Snow Leopardインストール時にQuickTime 7も同時に入るように設定済みです）。