日々適当

本当だとしたらけっこう由々しき事であると思うと同時に、新聞に書かれている事は、あてにならないことも多いなぁ、あらためて思わせるようなこと。

読売の「初めて」報道で、ｉＰｏｄテレビ局が困惑

この記事で、

一旦記事になってしまえば、それが縮刷版になり、データベースとして後々まで『事実』として残ってしまいます。

ってくだりがありやすが、新聞にはそんな力もあるんだなぁってことを感じ入りましたですよ（紙に世間に認められている新聞による情報が焼き付けられた状態とネット上に数こそ多いとはいえ情報が浮遊している状態（インターネットのイメージね）だと、まだまだ前者の方が信頼にたる情報として一般には認知されていると思うし、今後もその傾向は当分は変わらないだろうからねぇ）。

ネタも無いので…

ハブをギガビット化してあるんで、ギガビット対応しているマシン間はその速度でつながっております。んで、キャプチャマシンであるところのPowerMac G4 とメインマシンであるところのiMac G5も互いにその速度でつながっているわけです。

ところで、その2つのマシンは別の部屋においてあります。
で、iMac G5の置いてある部屋は暖房を入れてあることが多いし、おおむね暖かい。ために、ついつい作業はiMac G5で行う率が高くなり、寒い部屋においてあるPMG4やPCの起動時間が減る傾向にあるんだけどります（それじゃいけないのだけどねぇ。CGソフトいじらんと…）。しかしキャプチャを行ったとき、素材のCMカット等の編集は行わざるえないわけで、まぁ、キャプチャしたマシンでやるのが手っ取り早い…んだけど、寒い。

ってことで、ネットワーク越しにiMac G5でPMG4上のiMovieのプロジェクトファイルにアクセスして編集してみたら、これがもぉ、ストレスが全く無いのね。
なるほど。転送速度的にはギガビットはPMG4の特にRAIDとかしているわけじゃないHDDの転送速度を上回っているってことなんだろうなぁ。

職場の環境もさっさとギガビット化してほしいもんです。