週末になると車を運転せざるを得ない用事が増えるのはなぜだろうか?そこには他人に支配されない時間、お金に換算しない時間、すなわち自由な時間がある?しかしそこに義務的な用事が出来てしまうと自由な時間ではなくなってしまう。
ならば、運転して済ませる用事ならば楽しむしかないな、お使いに出かけるのもランクルなら楽しいものである。
そして客観的に自分を見つめてみたら、ランクルに乗る機会を少しでも得るように、という動機があったようだ。人は体は年を重ねても気持ちは子供と一緒だな。
楽しいものはたのしい、これ真実...。
はげしい雨がふる中でも、
その心に偽りはないか?と問われると...。
ない。