職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

5月18日(水)のつぶやき 日本のアクティブ・ガラパゴス化!構想でっせ

2011-05-19 01:44:19 | Weblog

10:29 from web
★「1に足腰、2に文体」がモットー。しかし「文体」がまったく冴えない。なら、せめて「足腰」だけでも……と、早朝の自転車。ウォークか自転車か迷ったが、風を切りたい気分だった。中心街メインストリート&路地を60分。昨日につづき2日連続。快い疲労をやや突き抜け、脚の裏が張っている^^;
12:04 from goo
★ノマドワーカーが「周囲の刺激があり仕事が捗る」と答えていた。同感だ。「開かれた孤独空間」の効用だろう。

appeko はたやまあつし @osakayaro ノマドワーカーが「周囲の刺激があり仕事が捗る」と。同感だ。「開かれた孤独空間」の効用だろう http://t.co/HWCx1id 「国内は超ノマド化させる…江戸時代の鎖国に近いイメージをもっている」← 確かに"永住地から観光"より"半住地を往来"する方が豊かな暮らしかも!

appeko はたやまあつし @osakayaro "「ひとりだけどひとりでない、ひとりでないけどひとり」といういわば「開かれた孤独空間」の効用 " ← 大いに勉強になります! 私は一斉個別方式と名付けた、銭湯+病院を参考にした「OK!学習法」にやっとたどり着いたところです。

16:28 from web (Re: @appeko
@appeko ★塾チョー様 なるほど、なるほど、「一斉個別方式」(^_^)v。僕は、大きめの喫茶店の他には、図書館の閲覧室、ホテルのラウンジ、普通列車のボックスシート……等々、それに、もちろん温泉も「開かれた孤独時空間」に入れています。「OK!学習法」はたいへん興味がありますね
16:29 from web (Re: @appeko
@appeko ★再、塾チョー様 学級経営――僕は、学年・学級単位の学校経営は廃する方向で検討しつつ、やむをえず「学級」単位で……と消極的採用――その学級経営で、子どもたちの学級での生活時間の中に、意図的に「開かれた孤独時空間」を構想する力が教師に求められていると思っています。
16:30 from web (Re: @appeko
@appeko ★再々、塾チョー様。別件の「国内は超ノマド化、国際的には江戸時代の鎖国に近いイメージ」^_-)について。たとえば日本のケイタイはガラパゴス的に進化して……といわれますが、その文脈で、もっと超ガラパゴス的に、すなわち日本のアクティブ・ガラパゴス化!構想(*^_^*)

appeko はたやまあつし @osakayaro 「OK!学習法」の活用シーンとして、特に山間や離島など地域の教育の場を想定しています。特に人口密度の低い地域ではどうしても制度としての"学校"教育=地域社会との連携が不可欠。その手前段階に「公営塾」と「勉強部活」をご提案させていただいております!

appeko はたやまあつし @osakayaro おっしゃるとおりだと思います。制度としての教育では、特に高校は1学年6学級なければ大学入試という全国大会で上位を狙えない…。成績上位ばかりか中・下位の意欲を引き出す「OK!学習法」は、集中時間・やる気空間・子どもの役割・指導者の言葉の4つを柱にしています!

appeko はたやまあつし @osakayaro 携帯機器に関して、特に大人は子どもには"負けて"あげなけらば…。安全便利が優先して完成度が高すぎる。昔の時計のように「分解でもするか」と今は思わない。不便から学ぶ機会や退屈をしのぐ工夫が…。例えばわざと規制して子どもが隠れて使いたくなるようにすると…(^^)

appeko はたやまあつし @osakayaro 近年の不景気、地域興しの切り札的「観光」は中央の発想。地産地消が奨励されなくても定住スタイルの地方では物々交換的地産地消で豊かな生活です。ただ、鮮魚と山菜は交換できても新幹線にはのれない…(^^;) 半定住?せめて二つの故郷を往来する。素敵です(^^)v

by osakayaro on Twitter


最新の画像もっと見る

コメントを投稿