★また悩んでいる。 いつものくりかえしだが、「HPのカタチ=僕の存在のカタチ」。 この認識については変化はない。 ただ、しかし、これはあくまでも僕の「願い」であって、現状は、とてもとても「=(イコール)」で結べるような関係にはなっていないのではないか? 「=(イコール)」の関係にするには、どうすればいいか? 昨夜も、ひとりブレストをやりながら横になった。(まったく解決策を見いだせないまま、いつの間にか眠ってしまった。) けさも、目が覚めてから再びブレストをやった。(やはり解決策を見いだせないまま、起き出さざるを得なかった。) ★朝食――〈トースト1枚〉←トースターをカンカンに熱くしてから、表面をサラッと焼く。バターを塗る。〈プロセスチーズ1個〉〈コーヒー2杯〉〈フルーツヨーグルト1個〉〈バナナ1本〉――をとりながらブレストのつづきやる。 現時点の有力な「ブレスト意見」……。 ①HP記事(日常記述部分)の鮮度にもっともっとこだわる。 僕のうちにある想念を、ギュッと握って、即、HP上にバチャッとぶつけられるカタチに。 ②「職員室通信」部分の方針は、継続。 ただし、教育学的、あるいは、教育技術学的には、もっと突っこむ必要がある。 教師と生徒のやりとりについては、今後も記述しない。 しかし、教育施策に対する教師同士、教師と保護者、教師と地域の人々のやりとりは、もっともっとぶ厚くしていく。 ③想念を、即、バチャッとぶつけやすいようにHPのカタチを改造する。(以下、そのテスト。)
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